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東京ベイ信用金庫馬橋支店(蜂谷つかさ支店長=職員8人うち渉外係2人)は保険や共済販売などの役務収益で成果をあげる。9月末時点で手数料収入の年間目標達成率は242%に達し、全店1位となっている。 千葉県松戸市の住宅街に立
システム投資計画の策定で、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速と安定的な収益確保を――。幡多信用金庫(高知県、渡邊毅理事長)は、10年間の長期でシステム戦略のロードマップを描き、デジタル化を推し進めている。最終
浜松いわた信用金庫(浜松市、髙栁裕久理事長)は10月15日、生成AI(人工知能)利活用に向けた勉強会を開催した。対面とオンラインのハイブリッド方式で実施。会場の本店4階の夢おいホールでは、40人の職員が受講した。 講師
千葉信用金庫(千葉市、宮澤英男理事長)は10月15日、千葉県のライオンズクラブを統括するライオンズクラブ国際協会333ーC地区に150万円を寄付した。同地区の「子ども食堂支援基金」のなかで、県内の子ども食堂の運営資金など
留萌信用金庫(北海道、中村康存理事長)は10月15日、店舗が築44年と老朽化していた旭川東支店を約1.2キロ東に新築移転した。移転場所は旧店舗および旧あたご支店(2月9日に店舗運営の効率化などを目的に近隣の旧旭川東支店に
のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は10月15日、金沢市内で内定式を開いた。例年は他金融機関と同じ同1日に実施していたが、9月の能登豪雨の影響などで変更。当日は、鈴木理事長が内定者6人に採用内定通知書を手渡したほ
湘南信用金庫(神奈川県、鷲尾精一理事長)は10月12日、茅ヶ崎市役所前広場で「茅ヶ崎フェスティバル」を開催した。 同信金は、3月に100周年事業の一環として同市に100万円を寄付。それがきっかけとなり、今回のイベント開
岐阜信金 (2024年10月1日) ▽融資部個人ローン統括課長(監査部副調査役)山田哉▽真砂町支店次長(羽島支店副長)宇佐美直樹▽東多治見支店次長(梅林支店副長)可児郁也▽営業支援部副調査役(鷺山支店副長)堀尚浩▽監査
愛知県東三河地域、静岡県遠州地域、長野県南州地域で構成される3県県境の「三遠南信」地域に本店を置く8信用金庫(飯田、アルプス中央、浜松いわた、島田掛川、遠州、豊橋、豊川、蒲郡)は10月12日、愛知県豊橋市で第17回「三遠
姫路信金 (2024年10月7日) ▽総務部副部長(赤穂支店長)中野利也▽事務集中部副部長(大津支店長兼網干支店長)小松原友紀▽東加古川支店長兼尾上支店長(尾上支店長兼本荘支店長)小山善美▽大津支店長兼網干支店長(広畑
柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は10月12日、柏崎市で開催された水球の日本選手権で、職員が所属する地元チームを応援した。役職員約20人が声援を送った。 信金職員の宮川華音(みやがわかお)選手(24)と飛鳥井真生
蒲郡信用金庫(愛知県、岡本聡哉理事長)は、能登半島地震の復興支援のため石川県方面への年金旅行を実施している。同信金で年金を受け取る約400人が、10月7日から29日にかけて6班に分かれて1泊2日で石川県を訪れている。
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は10月12日、「ひがしん創業塾」を開講した。墨田区のひがしんみどりビルを会場に10~12月の土曜日に6回にわたり講義を行う。今年度は定員20人を上回る30人が参加した。 対象は
渡島信用金庫(北海道、伊藤新吉理事長)は10月12日、札幌支店に併設のアンテナショップ・みなほっの杜で「本マグロ解体ショー直売会」を開催。買い物客が次々と来店し、店内はごった返した。 同アンテナショップは、2010年7
奈良中央信用金庫南奈良支店(中野大作支店長=職員14人うち渉外6人。嘱託1人)は、顧客基盤を拡大するため新規先の開拓に力を入れている。渉外担当者による事業内容の把握を徹底し、資金ニーズを発掘する。2024年度上期に31先
6月、14年ぶりにトップ交代した会津信用金庫(福島県)の添田英幸理事長(68)に就任の抱負と今後の経営方針を聞いた。 ◇ ――就任の抱負は。 「創業83年の歴史のなかで培った地域貢献の理念を忘れず、堅実経営のモット
広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は創業支援の一環で、約20年間で56社に賃料を抑えたレンタルオフィスを提供してきた。地域経済の担い手を増やすのが狙い。賃料には事業計画策定や販路開拓のサポートなども含まれる。売り上げの
上編はこちら 常に相談、全幅の信頼 NPOみどりの杜福祉会(ひまわり信金) 障がい者就労支援施設として「いわきワイナリー」を運営する認定NPO法人みどりの杜福祉会(いわき市)。ひまわり信用金庫が全面的
経済産業省は、地域金融機関などの支援機関が中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に伴走するための態勢構築を後押しする。2025年度からDX支援のプロセスを学ぶ資格制度を新設するほか、中小金融機関による取引先へ
少子高齢化や事業所数減少の影響を大きく受けている東北地区経済。その厳しい環境のなかでも地元信用金庫の支援を得て創業や事業拡大に成功した企業がある。創業者4氏に起業の経緯や信金の支援内容、後に続く創業者に対して金融機関が担
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