渉外担当者による声掛けで経営者に事業承継の必要性を「気づかせることが必要」と説く水沼代表取締役(12月10日、宇都宮市文化会館)
宇都宮財務事務所は12月10日、栃木県内の信用金庫や信用組合の若手渉外担当者などを集め、事業者支援の取り組みを活性化させるための意見交換会を開催した。会場の宇都宮市文化会館には県内6信用金庫と2信用組合、日本政策金融公庫宇都宮支店、栃木県信用保証協会の職員、税理士の24人が参加し活発に意見を交わした。
最初に経営コンサルティングのサクシ...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録