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大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は2月21日、別府市の南支店と由布市の湯布院支店で昼休業を解除する。新型コロナウイルス感染者の増加で、2月3日から急きょ11時30分~12時30分に昼休業を導入。本部などから職
天草信用金庫(熊本県、田中豊浩理事長)の全役職員150人が、事業者支援で地元の旅館、ホテル、飲食業27先から夕食用のオードブルをデリバリーした。同信金が1人当たり5000円補助し、2月4、10、18日のいずれか1日で、選
三島信用金庫(静岡県、平井敏雄理事長)は2月18日、静岡県清水町の商業施設「サントムーン柿田川アネックス」に設置していた自金庫のATMを、セブン銀行との共同ATMに置き換えた。同行との共同ATM設置は、静岡県内の信金で初
徳島信金(2月1日) ▽人事部長を解く、理事那佐義雄▽福島・渭北エリア(人事部コンプライアンス課長)庄野信行▽小松島(川内次長)森次倫史▽昭和町(北島)伊東学▽国府・鴨島エリア(三加茂・池田エリア次長)藤川剛司▽鳴門エリ
長野信金(2月1日) ▽人事部付次席部長(融資部次席部長)大田邦彦▽融資部審査役(大門町兼桜枝町)宮澤克哉▽大門町兼桜枝町(稲荷山)松本泰▽稲荷山(更北次長)瀧澤秀昭◆部長、幹部級を含む総勢14人の定例異動。初支店長は稲
京都中央信金(1月31日)◇退任◇川勝哲夫副理事長(68歳)熊谷大資理事(62歳)◆川勝氏は2月1日付で相談役に就任した。同日付で佐近大祐専務理事は監査部の担当を追加、高瀬泰治理事は戦略企画部長の委嘱を解かれ、戦略企画部
地域銀行や信用金庫で「購買コスト分析サービス」を展開するゼネラル・パーチェス(GP)との提携が広がり始めている。取引先である中小企業の購買価格適正化を支援するのが目的。 2021年12月に民間金融機関で初めて北陸銀行が
信用金庫が、「事業再構築補助金」の申請支援で存在感を発揮している。全254信金の約9割にあたる226信金が認定支援機関として1件以上の実績をあげており、業界全体の実績は第3回までに4334件、採択率は43.9%に達した。
東京三協信用金庫は2月17日、元職員の男性渉外係(26)が顧客の現金2357万5024円(7先)を横領していたことを明らかにした。 元職員は保谷支店在任中、2020年4月7日~21年9月27日に顧客の定期預金や定期積金
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は2月17日、本店を置く千葉県市川市の歴史や経済などを学ぶ"市川学"の講座をウェブで開いた。千葉商科大学など市内5大学の学生56人が聴講した 2020年8月に市内5大学と市川商
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)と浜松いわた信用金庫(浜松市、髙栁裕久理事長)は2月17、18日、静岡大学に通う留学生の就職活動を支援するため、学生と取引先企業の交流会をオンライン形式で開催している。 し
東京シティ信用金庫(東京都、小池誠一理事長)は2月17日、商工組合中央金庫と「事業再生・経営改善支援に関する業務協力契約」を締結した。 契約内容は同信金取引先への経営改善計画や事業再生計画の策定支援、計画実行に必要な協
水沢信用金庫(岩手県、及川和男理事長)は2月17日、地域中核企業の育成と奥州地域経済の活性化に向けて、奥州市と奥州商工会議所、前沢商工会、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターと連携協力協定を結んだ。
但陽信用金庫(兵庫県、桑田純一郎理事長)は2月17日、日本政策金融公庫の新型コロナ対策資本性劣後ローンを活用した協調融資商品「中小企業応援ローン」の取り扱いを開始した。新型コロナウイルス感染症の深刻な影響を受けた取引先の
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は5月9日、新たに18カ店で昼休業を導入する。店舗運営の効率化が目的で、来店客数の動向や店舗間の距離を踏まえ、導入店舗を決めた。休業時間は11時30分~12時30分。 導入
リンカーズは3月から、マッチングシステム「Linkers for BANK(LFB)」に企業の脱炭素化を支援するソリューション機能を搭載して金融機関に提供する。2050年のカーボンオフセットに向けて中小企業でも二酸化炭素
金融庁が、地域金融機関と中央省庁・地方公共団体をつなぐ機能を強めている。政策情報を発信できる対話の場をオンラインに設け、周知や関係構築を後押しする狙い。脱炭素化や副業・兼業の促進に向け、地域の官民が連携するためのプラット
長浜信用金庫米原支店(山﨑剛司支店長=職員9人うち渉外係3人)は、コロナ禍の影響を受けている中小・零細企業の支援に汗をかく。行政の補助金制度の周知に協力したほか、飲食店の支援では地域住民のテイクアウト利用を後押しした。こ
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は2月16日、「経験値活用型サポート人材交流会」を本部で開いた。取引先企業で高まる人材確保ニーズを受けて、2021年11月に続き初めて年度内で2回目を追加開催。取引先と大手企業OBの
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は2月16日、中部電力ミライズが提供する再生可能エネルギー「静岡Greenでんき」の契約締結式を本店で開いた。3月8日から本店ビルに導入し、年間約130トンの二酸化炭素(CO2)排出
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