トートバッグ型の「LFCコンポスト」を手にする関係者と京都信金の榊田理事長(前列左から2人目、10月4日、本店)
京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は10月から、家庭の生ごみを堆肥に変えて活用するプロジェクトに参画した。活動の周知に協力するほか、営業店の駐車場を堆肥回収拠点として提供する。集まった堆肥の利用先として農家の紹介や、一部を用いて同信金本店の屋上で菜園を運営する計画もある。
大丸京都店など京都市内8社による「ごみカフェKYOTOプロジ...
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