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飯田信金(6月1日) ▽営業統括部長(本店営業部長)常勤理事木下博文▽本店営業部長(大島)石田光男▽鼎(桐林兼時又)平栗洋臣▽橋北(本店営業部マネジャー)熊谷健▽伊賀良兼山本(上飯田)原浩司▽大島(伊賀良兼山本)原健二▽
旭川信金(6月8日)◇(非)監事◇増田広通氏=北海道出身、49歳。96年小樽商大卒、01年朝日監査法人(現あずさ監査法人)札幌事務所入所、15年7月あずさ監査法人退職、同年9月増田広通公認会計事務所開業。◇退任◇大石一良
大地みらい信金(6月10日)◇理事◇田中勝一氏=北海道出身、58歳。88年法大卒、根室信金(現大地みらい信金)入庫、西春別支店長、事務部長、業務ソリューション部長を経て、21年4月監査部長。三上誠氏=北海道出身、49歳。
蒲郡信金(6月1日)◇常務理事◇岩崎篤雄氏=千葉県出身、58歳。86年千葉大卒、全信連(現信金中金)入会、香港駐在員事務所長、16年7月蒲郡信金入庫、国際部長を経て17年6月理事、20年6月同・本店営業部長。◆全体の役員
利根郡信用金庫(群馬県、坂井隆理事長)は2022年度から「純新規・融資未取引先融資、新規開拓活動」を展開している。営業地区全域での融資先開拓で取引基盤を拡充し、地域企業や同信金の持続可能性を高める。活動は来年度以降も継続
福岡信用金庫(福岡市、安部文仁理事長)は6月23日、産学金連携で包装改良を支援している取引先菓子メーカー「福博食品」の新商品の包装デザインを決定した。 同社は、同信金が包括連携協定を結んでいる九州産業大学造形短期大学
上田信用金庫(長野県、小池文彦理事長)は6月23日、上田市内のホテルで創立100周年の記念式典と祝賀会を開いた。県内金融機関や行政関係者ら約130人が出席し、12月に迎える大きな節目を祝った。 オープニングの映像で1
たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は、九州経済産業局と連携して取引先支援に取り組んでいる。経産局からの「中小企業の実情を把握し、事業を継続させるために協力したい」との申し出でスタート。1月に国の施策や補助金のセミ
よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は6月23日、大正大学と連携し、熊本県特産品の即売会を開催した。同大と昨年締結した連携協定の活動の一環。26日まで。 販売所は巣鴨駅から徒歩2分の「ガモールマルシェ」。
キャッシュレス決済の拡大は、顧客接点の在り方を大きく変えようとしている。多くの金融機関で従来型店舗やATMの統合・削減が加速。その一方、デジタル化や小型化などで業務を効率化した営業店のほか、スマートフォンを活用した新たな
一部の地域金融機関で、年内にSWIFT(国際銀行間通信協会)が提供する小口に特化した国際送金サービス「SWIFT Go」の被仕向送金部分に対応する予定だ。同サービスは中小企業や個人など対象に、2021年7月に海外主要金
2024年卒業予定の大学生らを対象にした企業のインターンシップの募集が、6月から始まった。学生の就業体験が目的だが、企業にとっても優秀層の母集団形成や志望度の高い学生の採用に向けて年々重要度が増す。金融機関も募集時に面接
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は、7月4日に完全子会社の地域商社「京都アンプリチュード」を設立する。信金では全国2例目。ホテルや商業施設の施工主・開発業者らに、京都の伝統工芸を使ったインテリアを受注販売する。
地域金融機関の2021年度下期「個人年金保険窓販実績(定額)」(回答ベース)がまとまった。3業態合計の一時払いと平準払いの販売件数は、21年度上期比でともに10%超の大幅な減少となった。地方銀行62行、第二地方銀行37行
金融庁は金融機関に対し、旧姓名義による預金口座の開設に応じるよう改めて要請する。同庁と内閣府による実態調査で、国内銀行の約3割、信用金庫の約4割が旧姓の使用を認めていないことが分かったため。マネーロンダリングの懸念などか
世田谷信用金庫(東京都)は6月22日、大場信秀理事長(70)が会長に就き、長男で専務の大場信綱氏(35)が理事長に昇格した。信綱氏は全国の銀行、信金・信組の中で最年少のトップとみられる。 江戸時代に世田谷代官だった大場
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は6月22日、埼玉県入間市を舞台にした映画「ラストサマーウォーズ」 を通じた市のPRに向けて、入間市観光協会(会長=杉島理一郎・入間市長)に助成金28万5000円を交付した。 松下
たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は6月20日から7月20日、諫早市と共同で「折り鶴に願いをプロジェクト」を展開している。 折り鶴1羽につき5円で換算した金額を協賛企業が日本赤十字社の「ウクライナ人道危機救援金
県内の信用金庫・信用組合と富山県信用保証協会は6月22日、富山商工会議所で経営支援を担当する部長級の実権者による意見交換会を開いた。ポストコロナを見据え、信保協と金融機関の連携強化を目的に発足した金融支援連絡会議の活動の
高山信用金庫(岐阜県、坂口秀平理事長)は6月22日、本店で東海財務局岐阜財務事務所と連携して金融行政や地域金融機関のあるべき姿を指南する「成長ゼミ」を開いた。オンラインで全営業店とつなぎ、30歳代以下の若手職員を中心に約
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