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紀北信用金庫(三重県、森浦克好理事長)は、地元食品の商圏拡大を支援する「地域事業者伴走型支援事業」を積極化している。2022年度は、新規支援先2社を追加した4社の約20商品を改良し、全社でバイヤーとのマッチング成立を目指
枚方信用金庫(大阪府、吉野敬昌理事長)は8月26日、大阪府内2市(寝屋川、交野)と連携協定を結んだ。事業承継や地元産品のブランド向上など、各市の課題解決に向けて連携を強める。 本拠地の枚方市に隣接する2市それぞれと、同
東京信用保証協会(山本隆理事長)は8月29日から、信用保証協会電子受付システムにメッセージ機能を追加する。ファイル転送ツールを利用するHULFT連携も始め、保証手続きの申し込みから決定までの電子化が可能になる。 同シス
上田信用金庫(長野県、小池文彦理事長)と宇和島信用金庫(愛媛県、清家義幸理事長)は8月26日、業務提携を締結した。両者は2022年に創立100周年を迎えたことや、災害時の相互協力で関係を構築してきた経緯などを踏まえ、地域
大阪信用保証協会(津組修理事長)は8月29日から、信用保証の「申し込み手続き」を電子化する。全国信用保証協会連合会が構築したシステムを活用。まずは大阪シティ信用金庫と連携して開始し、順次、他金融機関とも実施していく考え。
鹿児島信用金庫(鹿児島県、中俣義公理事長)は8月26日、2年半ぶりに取引先などに商品の売り場を提供する「チャレンジマーケット」を開き、取引先や高校生が来場者に商品をアピールした。 海産物や野菜など食品を扱う事業者を中心
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は8月26日、2023年度から営業店の一般職員から副支店長を対象に収益目標を導入するにあたり、渉外力強化策導入研修を実施した。預金、融資、コンサルティングなどの取り組みを金額に換
尾西信金(8月12日) ▽羽島(本店営業部次長)石原康州▽稲沢(木曽川東)伊藤彰記▽木曽川東(同次長)前田貴司▽総合企画部次長(羽島)古田昌規▽本店営業部次長(稲沢)高田將裕◆総勢39人の定例異動。木曽川東の前田氏(愛知
高松信金 (8月1日) ▽総合企画部副長(屋島副支店長)十河宏光▽屋島代理(総合企画部代理)小笠原優斗
富士宮信金(8月1日) ▽総務部人財開発課長(吉原)佐野公洋▽業務部営業企画課長(神田)清敏啓▽事務部事務集中課長兼務を解く(事務部長)望月剛毅▽お客さま相談部シニアアドバイザー課長(西町)外山和伸▽神田(本店代理)高野
日高信金(8月1日) ▽札幌(静内)渡辺亮▽静内(札幌)沖田淳也◆総勢8人の定例異動。
室蘭信金(8月1日) ▽伊達(審査管理部副部長)佐々木嗣智▽東町支店グループ支店長(伊達)本田靖幸◆総勢7人の定例異動。
鹿児島相互信金(7月26日) ▽吹上兼務を解く(加世田)川路啓次▽吹上(串良次長兼融資担当)森田豊和◆総勢42人。営業店の人員補強などに伴う。吹上の森田氏(鹿児島県出身、99年九州産業大卒、45歳)は初支店長。
東京ベイ信金(6月22日)◇理事◇浅沼宏行氏=福島県出身、54歳。91年青学大卒、全信連(現信金中金)入会、南九州支店長、19年4月関東営業第1部長。◇(非)理事◇中野均氏=茨城県出身、66歳。79年専大卒、74年4月大
〇…7月末に公表されたJR東日本のローカル線の区間別収支。東北6県の22路線44区間が全て赤字と、厳しい現状があらわになった。ローカル線は地元中高生の通学の足。特に地方都市が地盤の金融機関は、地域経済への影響を危惧して
金融庁は、行職員の人材育成や離職の実態を踏まえた地域金融機関との対話に乗り出す。人材確保に向けた方針や課題を本格的に聞き取り、「人的資本経営」の遂行を後押しするのが狙い。地域銀行に加え、新たに信用金庫や信用組合を離職率調
金融庁は、マネーロンダリング・テロ資金供与対策に関する保険会社向けモニタリングの対象先を広げる。2021事務年度(21年7月~22年6月)は大手生・損保を優先したが、22事務年度は中堅以下にも実施する。保険会社は銀行や暗
■信頼される金融機関 新型コロナウイルス第7波の感染再拡大に加えて自然災害の増加、ロシアの軍事侵攻、金融市場の動向など、経済社会情勢は混乱の度合いを一段と強め、リスクマネジメントの重要性が高まっている。 そのような
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は8月25日、白山市内で取引先の会「プレミアム1000社の会」会員向けセミナーを開いた。「奇跡の果物店」と呼ばれる杉山フルーツ代表の杉山清氏が経営哲学などを語った。 同社は、完
日田信用金庫(大分県、梶原智敏理事長)は9月1日~11月30日と、12月9日~2023年2月28日、スマートフォンを活用した電子宿泊券と電子商品券を発行する。九州電力のシステム基盤を利用し、同信金のスマホアプリ「ひたpa