検索結果該当結果 11798

長野信金、創業者交流会開く チャットワークも活用

長野信用金庫(長野県、市川公一理事長)は10月12日、長野市内のインキュベーション施設で「創業者交流会」を開いた。創業予定者や創業後間もない事業者の横のつながりを深める狙い。先輩起業家によるパネル討論やグループワークを通

北海道信金、企業の脱炭素支援へ CO2算出業者と提携

北海道信用金庫(札幌市、佐藤信明理事長)は10月13日、取引先企業の脱炭素化の取り組みを支援するため、二酸化炭素(CO2)排出量の算出や削減計画策定を手掛けるe-dash(イーダッシュ、東京都)社と提携。営業店を通じ、企

米子信金、Z世代が活躍する職場へ 対話重視の階層別研修

米子信用金庫(鳥取県、青砥隆志理事長)は、対話を重視した「心理的安全な職場づくり」へ階層別研修を展開。1995年以降生まれの「Z世代」が活躍できる職場環境について全役員と部店長などの管理職、代理・係長ら中間管理職の合計8

千葉信金、雇用安定センターと提携 人材確保を支援

千葉信用金庫(千葉市、宮澤英男理事長)は10月12日、取引先の人材不足を解消するため公益財団法人産業雇用安定センターと連携協定を結んだ。 同センターには廃業や倒産で職を失った人や退職した60歳以上の経験豊富な人材などが

利根郡信金、職員5人が尾瀬の環境保護に協力

利根郡信用金庫(群馬県、坂井隆理事長)は10月12日、尾瀬保護財団の求めに応じて登山愛好家の職員5人が尾瀬国立公園での環境保護活動にボランティア参加した。 活動には同信金職員などボランティア30人を含む45人が参加。公

大分みらい信金、100周年で県などに図書購入費寄付

大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は10月12日~11月24日、大分県と営業エリアの6市1町に総額900万円を寄付する。創立100周年記念事業で、「大分の未来を担う子どもたちの豊かな心を育む」ために児童向けの図

高岡信金、役職員40人が献血

高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は10月12日、役職員ら約40人が献血活動に協力した。2013年から毎年続けている地域貢献活動で、高岡ライオンズクラブとの共催。例年地域住民にも参加を呼び掛けている。 会場は本店駐車

朝日信金、iパス取得者200人超え 伊藤理事長から表彰

朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は10月12日、ITパスポート試験に合格した職員の表彰式を本部で開いた。 ITパスポートはITに関する基礎的な知識を問う国家試験。今回3~6月の試験で合格した90人が表彰を受けた。

秋田信金、五城目支店 移転オープン 北都銀旧店舗をリニューアル

秋田信用金庫(秋田県、菅原浩理事長)は10月11日、五城目支店を移転オープンした。北都銀行五城目支店が八郎潟支店内に移転しており、建物の老朽化と顧客の利便性向上を考慮していた同信金が店舗をリニューアルし入居した。 オー

はくさん信金、ゼロゼロ先支援を強化 返済の本格開始前に改善

はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は、2023年から実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資先の多くで、本格的に返済が始まるのを前に支援活動を強化している。返済に不安を抱える約500社をリストアップし、コンサルティング

【共創】② 大手行、地域銀の運用サポート 専用ベンチマーク開発

「損失処理はどこまで行えばよいのか」――。あおぞら銀行に寄せられる地域銀行の資金運用担当者からの相談だ。米国の金利上昇を受けて外債投資の含み損が拡大し、当分は運用環境の改善は見込めそうにない。地域銀の相談を受ける金融法人

飯能信金、杉並法人営業部を新設 ビジネスマッチングで成果

飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は10月11日、杉並法人営業部(小野哲部長=職員8人)を新設した。9月の板橋法人営業部に続く、東京都23区内への2番目の法人特化店。埼玉県西部や杉並・板橋区など店舗間の情報連携で「既

静清信金、総務省のデジタル事業に参画 スマホ教室を19カ店で開催

静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は、2023年2月17日まで、スマートフォン教室全38回を19カ店で展開している。高齢者を中心とした周辺住民の基本的なスマホ操作をサポートする。 10月11日は本店で「地図アプリの

鹿児島相互信金、SDGsアワード開催 大賞「学生服の再利用」

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は10月11日、取引先のSDGs(持続可能な開発目標)活動を表彰する「そうしんSDGsアワード」最終選考会を開いた。営業店推薦の50社から選出された8社が決勝に臨んだ。 大

飯能信金、地元舞台のアニメ放送開始 職員トレーニー先が制作

飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)が本部を構える飯能市を主な舞台にしたアニメーション「ヤマノススメNextSummit」が10月4日から、「TOKYO MX」などの放送局や各種動画配信サイトで放送・配信を開始した。同

浜松いわた信金、新本店棟を移転開店 再生可能エネルギー導入も

浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は10月11日、旧本店跡地に新本店棟を移転開店した。1階は本店営業部(久島廣也部長=職員38人)、2、3階は個人客の総合相談窓口「夢おいプラザ浜松」や関連会社などが入居。4階に

桐生信金、太田本部を新設 電子化推進 融資も増強

桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は10月11日、太田本部(群馬県太田市)を新設し、本部職員150人のうち120人が桐生市の本店から移った。役員も原則、太田本部に軸足を置いて活動する。移転を機に本部の電子化を推進す

よい仕事実行委、中小企業支援と地域創生へ 高山市と包括的連携 

よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は10月11日、岐阜県高山市(田中明市長)と包括的連携協定を同市役所で締結した。両者が持つネットワークを活用し、中小企業支援と地域創生を図る。同様の締結は、岐阜県内で

愛媛信金、脱炭素化へ伴走支援 e-dashと提携

愛媛信用金庫(愛媛県、八石玉秀理事長)は10月11日、二酸化炭素(CO2)排出量を可視化するクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash(東京都)と業務提携を結んだと発表した。愛媛県内の信用金庫が同社と業務提携

静清信金、地元財団に寄付 社会貢献活動へ50万円

静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は10月11日、外国人労働者や障がい者の支援などに取り組む「ふじのくに未来財団」に50万円を贈った。寄付金は静岡・焼津・藤枝各市での社会貢献活動に充てられる。同財団への寄付は14回目

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)