検索結果該当結果 11798件
九州北部信用金庫協会(野村廣美会長=福岡ひびき信用金庫会長)主催の「第49回九州北部地区信用金庫野球大会」の決勝戦が11月5日、タマホームスタジアム筑後で行われた。佐賀信用金庫(佐賀県、坂田慎一郎理事長)がたちばな信用金
佐原信用金庫(千葉県、小森哲理事長)は11月5日、千葉県香取市で地元産の野菜などをPRしようとファーマーズマーケットを初めて開催した。京葉銀行なども後援した。"水郷の街"と称される同市の魅力を知ってもらおうと1泊2日のモ
沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は10月~2023年3月に、取引先を含めた沼津市内企業から受ける知的財産関連の相談件数を50件以上とする方針。特許・商標権などに関する公開情報の調査・分析を通じて、事業者の新規事業展
アマチュアリーグの最高峰「JFL(日本フットボールリーグ)」で2位(第27節終了時点)と好調な「奈良クラブ」(奈良県)が話題を呼んでいる。11月5日、ホームで迎える「ヴィアティン三重」に勝利すれば、Jリーグ(J3リーグ)
大和信用金庫(奈良県)は11月3日、「ふるさと大和川源流体験ツアー」を大和川上流(桜井市三谷)で開催した。3年ぶりの開催で14回目。コロナ禍で人数を例年より制限し、小学生やその保護者など約40人が参加。源流体験を通じて、
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は11月3日、地域清掃「クリーンキャンペーン」を各営業店のエリアで実施した。今回で18年目。役職員やその家族、同信金とアート展などで関わりが深い奈良県高等養護学校の生徒や卒業生な
広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は11月4日、本店で既存商品のブラッシュアップ実践セミナー「ぶち塾」の発表会を開いた。取引先など4社の社員と大学生らサポーター12人が参加。売り上げ拡大につなげるのが狙い。 4社の既
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は11月4日、地域への社会貢献活動の一環として老人ホームへ現金20万円を寄贈した。 同信金は1964年から毎年老人ホームの慰問活動を実施。例年は、小物や日用品などに手紙を添えた手作
10月6日に四国銀行と業務提携契約を交わした幡多信用金庫。四国銀との協働について渡邊毅理事長は、「事業承継やM&A(合併・買収)など単独では難しい案件は四国銀へトスアップし、スピード感を持って取り組んでいく。コロ
豊田信用金庫(愛知県、藤嶋伸一郎理事長)は11月4日、名南M&Aから優秀賞を受賞した。2022年9月期(21年10月1日~22年9月30日)に、同社と金融機関が連携した事業承継案件のなかで、同信金は紹介・成約件数がトップ
筑邦銀行、福岡信用金庫(福岡市、安部文仁理事長)、遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は11月3、4日、九州産業大学の研究成果発表の場「文×理×芸=展」で産学金連携成果事例を紹介した。 3機関は同大学と、それぞれ包括
吉備信用金庫(岡山県、清水理事長)は、10月29、30日、11月3日に総社市への移住者増加を目的とした不動産情報イベントを開催した。総社市や総社商工会議所などと連携。岡山市内の住宅展示場で開催し、市外からの移住者を募った
大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)は11月2日、事業取引先のトップらで構成する「オーナーズクラブ」総会を大阪市内のホテルで開催した。コロナ禍を経て約2年半ぶりの開催で、会場は500人を超える来場で賑わった。 総会
2024年度以降の新卒採用活動で、地域銀行・大手信用金庫のインターンシップが熱を帯びそうだ。コロナ禍の影響が落ち着きつつあることからリアル開催に戻す先があるほか、政府による採用・就職活動ルール改定を受けて評価を条件付きで
地域銀行の取引先企業で、オンライン型ファクタリングの利用が広がっている。同サービスを提供するフィンテック企業のOLTA(東京都)と地域銀が提携し、小規模事業者へ資金調達手段の一つとして紹介している。コロナ禍で融資先が急増
あかがね少年野球大会とうしん杯が11月3日、愛媛県新居浜市の市営野球場で開かれた。中学生硬式野球チームの活動を盛り上げようと、東予信用金庫(愛媛県、飯尾泰和理事長)が主催し、2020年に初開催。新居浜市、新居浜市教育委員
南九州最大の祭り「おはら祭」が鹿児島市内で11月2、3日に開かれた。3日の「本まつり」には鹿児島銀行や南日本銀行、鹿児島信用金庫、鹿児島相互信用金庫の行職員約200人が参加。法被をまとった行職員が約1時間にわたり民謡「お
青い森信用金庫(青森県、益子政士理事長)は11月3日、青森県八戸市の種差海岸でボランティアの役職員による清掃奉仕活動を行った。八戸市内の営業店と本部に勤務する役職員198人と、趣旨に賛同して駆けつけた取引先の従業員など3
地域金融機関で、人工知能(AI)を活用したデータ分析の高度化が加速している。地域銀行では、事業会社のデータや知見を生かし、金融データ・非金融データ組み合わせたマーケティングを展開。ここにきて、信用金庫でも関心が高まってい
人口減少で衰退する地域経済。それに追い打ちをかけたコロナ禍から立ち直らなければ、再興がますます遠のく。地元に活力を取り戻すために、金融機関には何ができるのか。取引先の事業者、近隣の競合金融機関、地方公共団体などの関係者を
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- ありあけキャピタル、山梨中銀株を2万株買い増し 地銀株取得で注目
- 野村証券調布支店、課題解決起点で収入倍増 相続・不動産活用切り口に
- 金融庁、接触頻度を調査 「ゼロゼロ融資のみ」の取引先対象に
- 3メガ銀、女性管理職3割近づく 三菱UFJ銀29.2%
- 地域銀・信金、内部の「再生人材」育成 外部研修で支援手法学ぶ
- 金融庁、監督・検査体制を一体化 総括審議官がモニタリング指揮
- 野村AM、地域銀の退職者助言を支援 〝60代だけ〟新部署が始動
- 大手行、法・個人のデジタル化推進 地域銀へ横展開
- 千葉銀・千葉興業銀、「経営統合を含め対話継続中」 一部報道でコメント
- 三井住友FG、SMBCリーガルXを設立 生成AIで時価総額1兆円へ