青い森信金、種差海岸で18回目の清掃活動
2022.11.03 17:16
青い森信用金庫(青森県、益子政士理事長)は11月3日、青森県八戸市の種差海岸でボランティアの役職員による清掃奉仕活動を行った。八戸市内の営業店と本部に勤務する役職員198人と、趣旨に賛同して駆けつけた取引先の従業員など37人の計235人で清掃した。
2005年の初回から今回で18回目。協力を申し出る企業や団体が増え、今回は12企業・団体の従業員、関係者が参加。益子理事長は開会のあいさつで、役職員と協力団体からのこれまでの支援に感謝の言葉を述べた。そのうえで「大切な地元の資産。末代までずっと続くようにしたいと思っていますので、これからもご協力をよろしくお願いします」と呼び掛けた。
種差海岸は、三陸復興国立公園の一部で、国の名勝地に指定される。かつては馬が放牧されたとされる色鮮やかな天然の芝生地が広がり、その北側には松林が南北に生い茂る。参加者は、男性4班、女性1班に分かれ、男性は松林が生い茂る地域で低木や雑木などを刈り取り、女性は、芝生地で刈り取られた草や松ぼっくりなどを拾った。

なお、同信金は22年3月、自然公園の保護などに関し顕著な功績があった者、団体を環境省が表彰する「令和3年度自然公園関係功労者環境大臣表彰」を受賞している。
関連記事
関連キーワード
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 信金・信組、内部監査の高度化 実効性確保が課題に
- 常陽銀、手形・小切手ゼロ1年前倒しへ 顧客支援と内部改革で
- 3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
- 金融庁、大規模な組織改正へ 「資産運用・保険監督局」を新設
- 首都圏信金 新入職員290人にアンケート、入庫の決め手は「立地」「待遇」「人」
- 三菱UFJ銀、映画製作に邦銀初の融資 「完成保証」導入も視野
- 三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
- 金融庁、地域金融力強化へワーキンググループ 法律関係を先行して議論
- 広島県信組、ビジカジ移行へ3年計画 女性職員にオーダースーツ
- 金融界、業態横断でデータ連携 粉飾検知の枠組み構築へ