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京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は9月13日から、衣服のリユース・リサイクル事業に協力する。ごみ削減と脱炭素に貢献するのが狙い。全91カ店と交流拠点「QUESTION」に、不要になった服の回収箱を設ける。
九州ひぜん信用金庫本店営業部(片渕克明理事部長=職員14人うち渉外5人)は、クラウドファンディング(CF)を活用した地域活性化や毎月全法人先の訪問に取り組む。9月23日の西九州新幹線開業を契機に、CFで資金調達して名産品
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は9月5日、取引先の金属加工業のM.T.Cと住宅設備部品メーカーの葛城工業から「起立補助椅子」1脚の寄贈を受けた。同信金は2社に対し、感謝状とブロンド像をそれぞれ授与した。 き
「ロビーから五重塔が見える設計にした。来店されたお客さまにゆっくり見ていただける」と話す京都中央信用金庫(京都市)の白波瀬誠理事長。9月5日、九条支店を世界遺産・東寺の真南に新築移転した。 旧店舗と東寺支店が老朽化した
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は9月5日、江戸川区のタワーホール船堀で江戸川地区の出資会員など取引先を集め経営報告会を開催した。リアル開催は3年ぶり。コロナ禍で昨年はオンライン開催、一昨年は中止とした。 当日
旭川信用金庫(北海道、原田直彦理事長)の2023年カレンダーに採用の作品などを決める「カレンダー絵画募集展」の表彰式が9月5日、同信金本店で開催。1枚もののカレンダーに所収の大賞1点のほか、4点に準大賞、奨励賞、新人賞が
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は9月5日から、敬老の日特別企画「にがお絵展」を全店で開催。「ぼくの、わたしのだいすきなおじいちゃん・おばあちゃん」をテーマに、幼稚園や保育園、こども園など計44園から募集した約30
東奥信用金庫(青森県、小中雅彦理事長)は9月2日、「21あおもり産業総合支援センター」(今喜典理事長)と連携協力協定を締結した。同センターは、青森県が出資する公益財団法人。両者が相互に連携、協力することにより、青森県内中
栃木県信用保証協会(茂呂和巳会長)が事務局を務める「とちぎ中小企業支援ネットワーク会議」が9月5日、開催された。足利銀行、栃木銀行、栃木県内6信用金庫、2信用組合、関係団体の28機関から48人が参加。中小企業支援策に関わ
碧海信用金庫(愛知県、山内正幸理事長)は9月5日、メール配信を通じたダイレクトマーケティングを開始した。顧客との非対面接点を拡大することで、商品やキャンペーンのPRにつなげる。 同信金が運用する「へきしんアプリ ~スマ
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は9月5日、飯能中央支店(原島伊佐夫支店長)を新装開店した。店内外にデジタルサイネージ(電子看板)を設け、地域や金融商品などの情報を発信する。10月ごろには「地元ケーブルテレビ各局と
大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は9月5日~16日、企業のビジネスアイデアの実現を目指す「みらいお宝発掘プロジェクト」の第2次支援企業の募集を開始した。事業構想の掘り起こし(お宝発掘)から計画の策定(お宝磨き
福岡信用金庫(福岡市、安部文仁理事長)は9月5日、日本政策金融公庫の福岡、福岡西の両支店と事業承継に関する連携協定を締結した。地域の後継者不在など事業承継に関する課題解決に連携を強化して取り組む。 同信金が外部と連携し
城南信用金庫(川本恭治理事長)は9月4日、世田谷区三軒茶屋分庁舎で「しんきんCUP世田谷区小学生将棋大会」を世田谷区と共催した。予選を勝ち抜いた14人が参加。小学5年生の森廣祐成君が優勝した。 大会は世田谷区90周年記
奈良県信用金庫協会(高田知彦会長=奈良中央信用金庫理事長)は9月3日、大和郡山市総合公園内野球場(ならっきー球場)で奈良県信用金庫協会野球大会を実施した。3年ぶりの開催。 奈良県は奈良、大和、奈良中央の3信金のため、総
京都北都信用金庫(京都府、吉田英都理事長)は、副業制度による観光業者への支援に注力している。2019年4月、地域金融機関で初めて副業を解禁。顧客の人手不足を補うため、3年半で延べ50人超が利用した。 「インバウンドが増
北伊勢上野信用金庫(三重県、南部和典理事長)は、店舗網の再構築に着手。店舗特性を見える化し経営資源を投入する優先順位を明確にし、推進強化を狙う。 現在、全31カ店(フルバンキング27、預金店舗1、出張所2、相談プラザ1
秋田銀行牛島支店(滝沢哲朗支店長=行員10人うち渉外2人。パート3人)は、実権者との面談回数を意識した営業活動を展開。つかんだニーズや課題には、ビジネスマッチングや補助金申請など、顧客目線の提案を心掛ける。2022年度は
碧海信用金庫(愛知県、山内正幸理事長)は9月5日、ニッセイアセットマネジメント(AM)などが提供するファンドラップの取り扱いを開始した。約80種類にのぼる通知設定で顧客の運用状況を把握でき、コンサルティングに生かせるなど
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は9月2日、大田区産業振興協会が主催する企業向けSNSセミナーを後援した。同区主催のセミナーを単独後援するのは初。オンラインと会場を含め260人が参加した。 同信金は4月、同区内に初
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