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小松川信用金庫(東京都、小杉義明理事長)は4月17日、営業店長となる人材を育成する「営業店次長・代理職研修」を実施した。次の昇格で店長となる候補の次長・代理クラス6人が対象。2024年7月から毎月1回開催し、10回目の今
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は4月17日、本部でビジネスマナー研修会を開催。取引先の新入社員や研修担当者ら約90人が参加した。 講師は、企業研修などを展開する「ASPREAD」(福岡市)の古田厚子代表取締役が
飯田信用金庫(長野県、小池貞志理事長)は4月21~28日、プロ野球チーム(BCリーグ)「信濃グランセローズ」の応援企画を展開する。期間中に本店営業部の職員が同チームのユニホームを着用して接客する。 4月29日に綿半飯田
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は4月17日、企業版ふるさと納税制度を活用して埼玉県川越市に寄付した。2024年7月に同市と結んだ包括連携協定の一環。寄付額は非公表。 寄付の対象事業は「ひとが集う、安心して暮らす
東京三協信用金庫(東京都、中島久喜理事長)は4月17日、本部ビル2階で創立100周年(10月12日)記念行事として献血会を初めて開催した。 同信金は地域貢献の一環として社会福祉協議会や盲導犬協会、点字図書館などに寄付を
三井住友信託銀行 上場企業と個人株主との対話をDXで支援 「株主パスポート🄬」のサービス提供開始 三井住友フィナンシャルグループ 東京大学と三井住友フィナンシャルグループとの社会的価値創造に向けた協定締結に
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)の取引先企業の経営者でつくる「ならちゅうしん経営研究会」は4月16日、大阪・関西万博を視察した。万博内に展示する優れたサービスや製品、技術を見学し、今後の自社の経営に生かしてもら
3年に及ぶ「2%超」のインフレや、構造的課題をはらむ人手不足が、医療インフラを脅かしている。安心な生活を送るうえで欠かせない医療機関は、人件費の高騰などで苦境に立っており、倒産件数が増加。文字通りの〝生命線〟を守るため、
信用金庫で、預金規模の縮小を許容して収益力強化に経営の軸足を移す考え方が広がりつつある。金利上昇を受けて預金利息負担が増える一方、人口減少などを背景に地元での貸出業務による利ざや確保が難しくなることが見込まれるためだ。緩
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は、2025年度から新人事制度を導入した。職員のエンゲージメント向上、地域や顧客への価値提供力向上が目的。多様なキャリアを選べる職群を再構築し、能力・役割に基づき等級を複線化・細分化
呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)は4月16日、M&A(合併・買収)活用セミナーを呉市内で開いた。取引先22社の経営者など75人が参加した。 「成功するM&A・失敗するM&A」をテーマに、地域貢献部の中島丈晴副部長と
鹿児島県信用保証協会や県内金融機関などが参画する「経営改善支援連絡会議」は4月16日、2025年度の事業者支援について「早期再生に向けた早期着手」を重視する方針を決めた。資金繰り改善策を検討する場合には、メイン金融機関と
いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)は4月15、16日、新入職員研修の一環で段ボール製造の取引先企業エムパック(名古屋市)を訪問した。取引先について知識を深め、同信金がどのように関わっているのかを知る機会を提供。新入
北上信用金庫(岩手県、木村幸男理事長)と花巻信用金庫(同、漆沢俊明理事長)は4月16日、観光で北上市や花巻市に立ち寄った山形信用金庫(山形市、山口盛雄理事長)の会員組織「フラワー友の会」を役職員が出迎えた。日帰り旅行で、
横浜信用金庫(横浜市、春日隆理事長)は4月16日、本部ビル7階で障がい者によるパンの販売会を開催した。NPO法人ろばと野草の会の「ろばの家」と社会福祉法人恵友会の「ギッフェリ」の職員がパンと焼き菓子約320個を販売した。
苫小牧信金 (2025年4月14日) ▽人事部担当を委嘱、久保田順司=常勤理事本店長▽業務執行役員本店長を命ず(業務執行役員新開支店長)本田毅▽新開支店長を命ず(富川支店副店長兼門別支店副店長)山内伸朗▽沼ノ端支店長を
北國銀行 貸金庫の新規受付停止と2028年3月末でのサービス廃止について 東邦銀行 弊行元頭取 瀬谷 俊雄の「お別れの会」について 「ことら2025年4月16日 送金サービス」の提供開始について
浜松いわた信金 (2025年4月1日) ▽デジタル推進部長 (デジタル推進部副部長)田村和也▽SDGs推進部付部長(SDGs推進部副部長兼地域貢献課長)米澤浩祐▽営業統括部付部長(営業統括部副部長)伊藤篤志▽ソリューシ
4月15日11時ごろ、おかやま信用金庫琴浦支店(岡山県倉敷市)に乗用車が突っ込む事故があった。店舗の壁面やガラス窓のほか、カウンターや椅子など店舗内も一部が破損。職員に被害はなかったが、来店客の2人が軽いけがをした。
信金中央金庫は4月8日と15日、2024年1月に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた石川県能登地域の穴水・志賀の2町、輪島・珠洲の2市へ寄付金を贈呈した。寄付金は全国の信用金庫が被災地支援のために募集していた「能登半
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