検索結果該当結果 11662件
関信用金庫(岐阜県、石竹智範理事長)は10月1日、若手職員の転職抑制へ人事制度を改定した。平均で昇給率4.67%のベースアップを実施。6月の定期昇給を含めると2024年度の賃上げ率は6.88%で、大手企業の平均賃上げ率よ
大和信用金庫(奈良県、中村正德理事長)は10月1日、企業版ふるさと納税を活用して、奈良市に100万円を寄付した。同市の補助金事業に活用され、企業の太陽光発電設備の設置を促進する。 同信金は5月、奈良市と脱炭素に係る連携
北上信用金庫(岩手県、木村幸男理事長)は10月1日、藤根、西和賀、常盤台、柳原の4支店の駐車場の一角を活用した事業者販売支援を行った。 新型コロナウイルス感染症が流行した2021年から行っており、今回で4回目。今年は物
足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は10月1日から、オリエントコーポレーションが保証する新商品「事業性小口ローン」と「職域フリーローン」の取り扱いを開始した。 事業性小口ローンは、 個人事業主及び年商5億円以下
全国信用金庫協会は、信金業界の新たなイメージキャラクターに女優の伊藤沙莉さんを起用し、10月1日から全国でテレビコマーシャル(CM)を流す。新CMのコンセプトは「信用金庫って、そうなんだ。」で、これまで信金を知らなかった
金沢信用金庫(金沢市、広岡克憲理事長)は9月30日、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定したと発表した。職員の人格を否定し尊厳を傷つける言動などに組織で対応し、安心して働ける職場環境を維持する狙い。 「カス
高松信用金庫琴平支店(上原賢治支店長=職員8人うち渉外3人)は、観光地である香川県琴平町の活性化に尽力している。自治体や信金業界とのつながりを起点に、コロナ後の観光需要の回復を後押し。にぎわいを取り戻しつつある町で存在感
よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は9月30日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで、愛媛県産の石鎚黒茶を使って開発したクラフトビール「石鎚黒茶エール」の完成披露式を開催した。石鎚黒茶の生産地である愛媛県西
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)所属のアルペンスノーボーダー三木つばき選手は9月30日、今冬の抱負を語った。2026年2月に開催予定のミラノ冬季五輪出場に向け、世界選手権などの大会で優勝を狙う。 三木選手は
高鍋信用金庫(宮崎県、近藤真司理事長)は10月15日、宮崎北支店を仮店舗へ移転させる。老朽化した店舗の建て替えに伴うもの。新店舗は2026年3月に完成予定。 仮店舗の住所は、宮崎市神宮東1の2の75。
のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)と横浜信用金庫(横浜市、春日隆理事長)は9月28日、横浜市内の日産スタジアムで、横浜FマリノスーFC東京戦の来場客に能登地区の特産品をPRするチラシを配った。のと共栄信金復興支援
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は9月29日、能登半島地震で被災した地域の復興支援の一環で、NPO法人チーム東松山(埼玉県東松山市、松本浩一代表理事)が実施した「能登応援チャリティイベント」の会場として東松山支店
敦賀信用金庫(福井県、島崎利治理事長)は10月1日、本店がある敦賀市へのUターンを応援する「ホームタウン奨学ローン」の取り扱いを開始する。大学進学などの資金を最大300万円借りることができ、卒業後に敦賀市に一定期間居住・
大阪厚生信用金庫(大阪市、大出重光理事長)は9月28日、大阪市中央公会堂で「CO―SEIチャリティコンサート」を開催した。地域貢献活動の一環で、今回で14回目。1100人が来場した。 第1部は大阪芸術大学演奏学科の卒業
北海道信用金庫(札幌市、佐藤信明理事長)は9月29日、札幌市円山動物園が行う「幼児・児童動物画コンクール」の表彰式に出席し、金賞(北海道信用金庫賞)受賞者を同園内で表彰した。同信金は、コンクールの「幼児・児童の描写教育と
山梨信用金庫(甲府市、五味節夫理事長)は9月29日、県東部富士五湖地区のママさんバレーボールチームが集う親善大会を開いた。スポーツを通じて地域の発展に貢献しようと、1980年から開催しており、今年で45回目。 20~7
遠州信用金庫(浜松市、鈴木靖理事長)は9月28、29日、イオンモール浜松志都呂店で「WeLove 浜松・浜名湖フェスティバル」を開催。後援団体に、信金中央金庫静岡支店も参画した。地元産品を販売するマルシェ、学校・団体等に
福井県信用金庫協会(岡本一夫会長=福井信用金庫理事長)は9月28日、大野市で「しんきんウォーキング大会」を開催した。県内全4信金(福井・敦賀・小浜・越前)の職員や家族など約400人が参加。越前大野城と城下町を巡り、歴史や
地域起業家が連携し、まちづくりやにぎわい創出につなげる「エリアコミュニティー」。埼玉県内でのこうした動きを支援しようと、埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は、創業・起業を検討する人たちを対象にした座学のセミナーと地
M&A(合併・買収)・事業承継プラットフォームを手掛けるM&Aナビ(東京都)と地域金融機関との提携が成果をあげている。小規模案件を金融機関が紹介し同社が仲介する。8月末までに地域銀行や信用金庫など80行庫と提携、20行庫
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 【実像】保険会社の出向者引き揚げ、地域銀で窓販縮小の動きも
- 金融庁長官に伊藤監督局長 後任に石田総括審議官 局長級以上9人が全員交代
- MUFG、社員起案の新事業が始動 社会課題解決と収益貢献へ
- 地銀、25年度上期の円建て保険 販売予想が一転弱気に
- 横浜銀、分業制でM&A高度化 対応力高め成約3割増
- 山陰合同銀、オムニチャネル化実現 25年度は応対自動化検討
- 地域金融機関、「レビキャリ」活用200件に 登録は180機関に増加
- 日銀当座預金、「金利ある世界」で減る地銀 残高動向に業態差
- ふくおかFG、M&Aをビジネスの柱へ 3年後に手数料7割増
- 証券界、MRFが再注目の兆し 楽天証券は244億円流入