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七十七銀行は10月1日、仙台市内で2025年度入行者の内定式を実施した。同日時点の内定者84人のうち大卒者(見込み)ら78人が出席した。 内定式では、小林寛専務が「人から厚い信頼を得られる人になってほしい、失敗を恐れず
日本アイ・ビー・エム(IBM)は、基幹系システムで地方銀行に「共同化の共同化」を推進する。三菱UFJ銀行に加えインターネットイニシアティブ(IIJ)と協業し、ハードウェア調達や外接系ゲートウェイなどを共同利用できる仕組み
10月1日、全国各地の金融機関で内定式が開かれた。2025年春の新卒採用活動は売り手市場のなか、従来より早期化が一層と進んだ。内定辞退への懸念もあり、この日を待ち焦がれた採用担当者や経営陣は、笑顔で内定者を歓迎した。
八十二銀行と長野銀行は10月1日、長野市内の「ホテル国際21」で内定式を行った。両行の役員や関係者と内定者128人が出席した。 両行は、2026年1月1日に合併を予定。25年度採用では、共同事業体を設置し活動。今回、初
静岡銀行は10月1日、内定通知書交付式を開催。内定者191人が23チームに分かれて作成した「26年4月入行を目指す就活生に贈る静岡銀行PR動画発表会」も開いた。 八木稔頭取が「今持っている初心は、つらい時、厳しい時に支
後継者不足や経営者の高齢化に伴う中小企業の事業承継問題は待ったなしです。さらに、事業承継・M&Aを契機に企業の生産性や経営力の向上につなげるための支援も重要となっています。 今秋には、中小企業庁が「中小M&am
関西みらい銀行は9月30日、「大阪トップランナー育成事業」で大阪市が認定した有望プロジェクト4件に総額120万円(各30万円)を助成。同日、認定書・目録の授与式と各プロジェクトのプレゼンテーションを大阪市内で行った。
プロクレアホールディングス(HD)は9月27日、2025年1月1日に発足する青森みちのく銀行の経営陣を決めた。 頭取は石川啓太郎・青森銀行頭取(63)、会長は藤澤貴之・みちのく銀行頭取(58)がそれぞれ就任。成田晋・青
百十四銀 (2024年10月1日) ▽本店営業部長兼田町支店長兼宮脇支店長(丸亀支店長兼丸亀東支店長)執行役員東原隆啓▽ソリューションファイナンス部長(融資部副部長)植村幸浩▽地域創生部長(リテール推進部長)三澤まき代
信用組合業界の外国為替業務が岐路に立っている。2024年度上期に5信組が外為業務からの撤退を決めたほか、4月時点で39信組が利用していた全国信用協同組合連合会が外為取扱店となり、信組に取り次ぐ業界スキームのあり方について
あいちフィナンシャルグループ(FG)傘下の愛知銀行と中京銀行は9月26日、名古屋市内で「知財活用推進セミナー」を開いた。弁理士のほか、トヨタ自動車やパナソニックホールディングスなどから講師が登壇し、知財の概要や活用事例を
関東財務局は9月26日、DMMグループのDMM Bitcoinに対し、資金決済法に基づく業務改善命令を発出した。5月31日、同社が管理する顧客のビットコイン482億円相当が外部流出したことを受け、金融庁は同日中に報告徴求
大垣共立銀行は9月26日、グループ会社の共立コンピューターサービス(KCS)、電通総研と包括連携協定を締結した。3者連携により、岐阜県内自治体のデジタル化支援を加速させる。 「養老町のモデルを横展開していきたい――」。
きらやか銀 (2024年9月27日) ▽本部営業グループ執行役員グループ長兼務広域営業部執行役員部長兼務デジタル営業部執行役員部長兼務デジタル戦略室執行役員室長(本部営業グループグループ長兼務広域営業部部長兼務デジタル
信金中央金庫は、関東地区で信用金庫職員が自信金の強みを認識するための支援を展開する。関東営業第1部が管内信金を対象に「金庫の魅力再発見プログラム」と題して独自に実施しており、2024年度は6信金に提供予定だ。入庫してから
ちゅうぎんフィナンシャルグループ(FG)、ひろぎんホールディングス(HD)、百十四銀行の瀬戸内海に面する地方銀行3行は9月25日、生物多様性の保全と地域経済の活性化を目指すプロジェクト「瀬戸内海フォーラム」発足の記者会見
大分銀 (2024年10月15日) ▽常務執行役員別府支店長(常務執行役員別府支店長兼鶴見支店長)植木克彦▽鶴見支店長(本店営業部大分市役所出張所長)衛藤由起子▽リスク統括部副推進役(融資部副審査役)真部好一▽本店営業
SOMPOひまわり生命保険は9月24日、本社で新商品「健康をサポートする医療保険 健康のお守り ハート ワイド」と新アプリ「MYひまわり」の発表会を開催した。 「ハート ワイド」は10月2日に取り扱いを開始する。従来の
十八親和銀行とふくおかフィナンシャルグループは9月21日、長崎市内で第7回長崎学生ビジネスコンテストを開催した。今回は県内の大学や高専、高校から66チーム・142人が参加し、過去最多の応募数となった。そのうち13チームが
売り手市場と言われるなか、金融機関に魅力を感じて入社してきた若手行職員。せっかくの〝金の卵〟がどのような職場環境に嫌気をさして辞めてしまうのか。金融機関側の離職防止などへの取り組みは。アンケートをもとに実情を紹介する。
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