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北洋銀 (10月1日) ▽執行役員小樽中央(光星)佐橋正二▽秘書室長(市場営業部副部長)佐々木泰之▽光星(秘書室長)吉田健一▽本店営業部法人営業部長(美原)古庄一郎▽大谷地兼北野兼東月寒(八軒)西村裕樹▽藻岩(大谷地兼
都留信組(10月1日)◇理事◇古屋隆夫氏=山梨県出身、63歳。82年横浜国大卒、一般社団法人ふるさと創造協議会代表理事、21年6月都留信組非常勤理事。◆経営体制を強化。
瀬戸信金(10月1日)◇執行役員◇水野博幸氏=愛知県出身、59歳。84年入庫、東郷支店長、証券グループ、資金運用グループ各グループ長、本店営業部長代理、秘書室長、業務改善室長を経て18年6月監査部長。◆執行役員を1人増員
北洋銀(10月1日)◇執行役員◇佐橋正二氏=北海道出身、54歳。90年北海学園大卒、札幌銀(現北洋銀)入行、糸井支店長、融資第一部審査役、名寄、北広島中央各支店長を経て20年4月光星支店長。◇退任◇岡部好浩執行役員(57
〇…世界的な脱炭素化の流れを背景に、各地で開発が進む再生可能エネルギー。秋田県では、国の「整備促進区域」に選ばれた沿岸部3海域での洋上風力発電が熱視線を浴びる。11月までに事業者公募の結果が公表される予定で、その行方が
■デジタルシニア “シニア、女性はデジタルが苦手”通説のように言われる言葉に変化の兆しを感じる。最近、当社が提携した企業のお客様はまさに60~70代の女性中心。アナログ対応が必須と考えていたが90%のお客様がデジタル手
【筆者は南都銀行・船木隆一郎取締役常務執行役員、大阪府出身、54歳】 奈良県高市郡明日香村の北部に甘樫丘がある。7世紀にはその麓に蘇我蝦夷、入鹿親子の居宅があったとされる緩やかな丘で、その頂の展望台からは、飛鳥板蓋宮
東京海上日動火災保険は10月5日、投資運用事業者がオペレーショナルリスクに起因して第三者から損害賠償請求を提起された場合の賠償金や訴訟費用を補償する保険の取り扱いを開始した。同種の保険は、欧米では一般的だが、国内では初。
野村グループは10月5日、「野村サステナビリティ・デー」と題するオンライン会議を開催、持続可能性に対する同社グループの取り組みを紹介した。 冒頭、奥田健太郎グループCEOが「サステナビリティへの取り組みによって資金調達
ESG(環境・社会・ガバナンス)や高齢化対応など、信託の貢献領域が広がっている。信託協会の中野俊彰一般委員長(56歳、三井住友信託銀行常務執行役員)に重要課題を聞いた。 ――2021年度の方針を。 「人生100年時代
〇…「頭取は個人的に投資信託を買うとき、どのような銘柄にしますか?」――。 伊予銀行の三好賢治頭取は、中期経営計画がスタートした4月以降、営業店を直接訪問して行員・パートと意見交換をする「車座ミーティング」を順次開いて
全国銀行と、その持ち株会社103行・社(83行・20社)の取締役・執行役(2021年3月期の有価証券報告書ベース、社外役員と監査等委員は除く)の20年度役員報酬総額は267億6100万円だった。全体の約半数にあたる49行
全国の金融機関で10月1日、内定式が行われた。コロナ禍の影響で昨年に続いてオンライン開催とした金融機関が多かったが、ウェアラブル端末でバーチャル体験できる仕組みの導入や勤務中の社員の様子をライブ配信するなど、内定者に現場
◯…コロナ対応のゼロゼロ融資。要件となっている半期ごとのモニタリングについて、石川県信保協に県内信金から報告書の活用で提案があった。現在は資金繰りの見通しなどを文字で入力する書式だが、事前に設定した複数の項目から選ぶ形
群馬銀(9月21日) ▽豊岡兼務(高崎)執行役員横田勇起▽上野兼務(四谷)五十嵐丈雄▽新田兼務(尾島)松田茂樹▽営業統括部主任推進役(上野)渡辺佳浩▽同部推進役(豊岡)二渡健◆店舗内店舗化などに伴う総勢126人の異動。
荘内銀(9月1日) ▽イオンモール天童兼務(天童中央兼天童兼長岡)執行役員高橋勝敏▽事務集中センターシニアマネージャー(イオンモール天童)出沼睦実◆高橋氏がインストアブランチの支店長も兼務。
京都銀行は10月1日、約17年ぶりに人事制度を改定。新たな給与制度と人事考課制度を導入した。各ポジションでの業務内容や必要なスキルを明示した「職務・役割定義書」を初めて策定。初任給に加え、20代行員のモデル賃金も引き上げ
西部地方銀行従業員組合協議会(14単組、組合員2万6106人)は9月17日、奈良市内で第57回総会を開催した。オンラインを介して2020(組合)年度の運動の総括を報告し、21(組合)年度の運動方針を決議した。 総会は当
「魅力ある観光地づくりへ」――。群馬銀行は群馬県みなかみ町の活性化に向け、プロジェクトチーム(PT)を先頭に地元温泉街の再生や補助金申請のサポート、資金支援などに取り組んでいる。中央の大手企業や学術的な専門家の助言などを
手軽に自動で分散投資ができる「ロボアドバイザー」による運用残高が増加している。ロボアド大手のウェルスナビは、9月6日に預かり資産が5500億円を突破し、2021年12月期の業績予想(5307億円)を上回るペースで成長。ロ
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