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人事異動 沼津信用金庫(2025年4月1日)

沼津信金 (2025年4月1日) ▽営業サポート部長委嘱(リスク統括部長委嘱)常勤理事小野貢▽リスク統括部長(沼津南ブロック長兼本店長)執行役員野村慈英▽融資部長(融資部副部長)塩﨑紳司▽沼津南ブロック長兼本店長(沼津

役員人事 鹿児島相互信用金庫(2025年4月1日)

鹿児島相互信金 (2025年4月1日) ▽執行役員地域支援部営業店サポート室<担当部長>(地域支援部営業店サポート室<担当部長>)江平秀二▽執行役員融資部長(融資部長)西村政二▽執行役員国分支店長兼隼人支店長(国分支店

4月1日(火)ニュースリリース PICK UP !

UI銀行 3年ものおよび5年もの円定期預金の店頭金利引き上げのお知らせ 「女神のサイフ(普通預金)」の金利引き上げについて 京都信用金庫 ベースアップおよび初任給の引き上げについて 川崎

平塚信金、インストラクター制度開始 新入職員の育成強化

平塚信用金庫(神奈川県、尾上達也理事長)は2025年度から、新入職員向けインストラクター制度を開始する。本部に研修の講師役となるインストラクター2人を配置。新入職員に対して研修やフィードバックを実施し、育成強化を目指す。

東京三協信金高井戸支店、傾聴に徹しニーズつかむ 事業性融資は5.8%増

東京三協信用金庫高井戸支店(小倉友美支店長=職員10人うち渉外4人)は、顧客への傾聴の意識を高めることで資金ニーズの喚起、融資実行、職員の成長につなげている。2月末の事業性融資残高は2024年3月末比5.8%増えた。

岐阜信金、日本公庫と事業承継で覚書 中小企業のマッチング促進

岐阜信用金庫(岐阜市、好岡政宏理事長)は3月31日、日本政策金融公庫と事業承継支援に関する覚書を交わした。県内金融機関で同様の連携は初めて。 同信金は、中堅・中小企業の事業承継を支援するなか、「特に中小企業の案件で日本

枚方信金、大相撲枚方場所に協賛 創立75周年事業で

枚方信用金庫(大阪府、吉野敬昌理事長)は、3月31日に枚方市立総合体育館で行われた大相撲枚方場所に協賛した。 8月に迎える創立75周年事業で、来場者3500人に営業エリアである寝屋川市出身の豪ノ山や宇良などの熱戦を間近

埼玉県内の6金融機関と信保協、ファンドで創業支援 県やミライドアと連携

埼玉県内の6金融機関と埼玉県信用保証協会は3月31日、埼玉県やベンチャーキャピタルのミライドア(東京・港区、澤田大輔会長兼社長)と連携して設立した「埼玉県渋沢MIXイノベーション創出支援ファンド」に出資した。 出資総額

富山信金、地元フォトイベントに協力 賞品やロビー展で盛り上げ

富山信用金庫(富山市、鷲塚一夫理事長)は、地元の写真愛好家が4月1日から開催するフォトイベントに協力する。イベントを盛り上げるために賞品を用意したり、ロビー展を開催したりする予定。 富山県内のアマチュア写真家ら4万人以

飯田信金、年金友の会プレミアムサービス開始 創立100周年機に

飯田信用金庫(長野県、小池貞志理事長)は4月1日から、「しんきん年金友の会プレミアムサービス」を開始する。「年金友の会会員」および「年金受取予約サービス」に登録している顧客向けの特典サービス。9月1日の創立100周年を機

高岡信金、子育て世帯向け制度拡充 対象学年を延長

高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は4月1日から、子供が病気やけがをした際の看護休暇制度と育児短時間勤務制度をそれぞれ拡充する。子供を持つ職員が安心して働ける環境を目指す。 4月施行の改正育児・介護休業法では子供の看

尾西信金、経営計画発表会を開催 全役職員で方針共有

尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は3月31日、全役職員を対象とした経営計画発表会を同月22日に開催したと発表した。2025年度に取り組むべき経営計画を金庫内に周知するのが目的で今回が3回目。 発表会では、高間理事

3月31日(月)ニュースリリース PICK UP !

じもとホールディングス 一部報道について かんぽ生命 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の取得結果に関するお知らせ おきなわフィナンシャルグループ (開示事項の経過)当

淡路信金 手伝いで「木の通貨」 お金の役割学ぶ

淡路信用金庫(兵庫県、石村健理事長)は3月30日、兵庫県洲本市で行われたイベントに参画。小学生ら約180人と保護者らが参加した。 小学6年生までの子供に限り、イベントを手伝うと特製小切手がもらえる。受け取った小切手を、

かながわ信金、地元商店街の活性化へ 職員2人がプラン提案

かながわ信用金庫(神奈川県、髙瀨清孝理事長)は3月29日、職員2人が藤沢商工会館で藤沢市長後商店街の空きテナントを活用したビジネスプランを発表した。藤沢商工会議所や藤沢市の職員ら約20人に、考案したプランを説明した。

北陸財務局、地元金融機関と会議体発足 被災地復興へ支援策共有

北陸財務局は3月28日、地元の銀行や信用金庫、信用保証協会などで構成する「復興連携カルテット会議」を発足したと公表した。2024年に石川県能登地域で発生した地震や豪雨で被災した事業者のなりわい再建に向けて、これまで実施し

2月の貸出約定平均金利、地銀、第二地銀が上昇に転じる

日本銀行が3月31日に発表した2025年2月の国内銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の「貸出約定平均金利(新規)」は1.022%で、前月(1.047%)から小幅下げた。低下は2カ月連続。 業態別では都銀が0.96

かがわアライアンス、SDGs達成へ706人力走 タスキつなぐリレーマラソン

かがわアライアンスを構成する香川銀行と高松信用金庫は3月29 日、高松市内で「SDGsリレーマラソン」を開催した。過去最多となる706人(160チーム)がエントリーし、チームでタスキをつなぎながらゴールに向かって力走した

飯能信金、官民連携基盤で成果 事業者支援が2倍以上に

飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は、同信金がハブとなる官民連携基盤「伴走型地域プラットフォーム」を通じた事業者支援で成果を上げている。事業者の課題に応じたハンズオンセミナーや交流会で課題解決策を提示。支援者とも引き

大阪商工信金加美支店、工場・社屋購入資金を融資 情報収集し共有徹底

大阪商工信用金庫加美支店(廣島恭彦支店長=職員13人うち渉外5人。派遣1人)は、製造業の多い営業エリアで情報の収集と共有を徹底し、工場の新設や社屋の購入資金を融資。2024年度は25年2月までに貸出金は26億円以上、預金

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