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役員人事 にいかわ信用金庫(6月11日)

にいかわ信金(6月11日)◇非常勤理事◇大愛高義氏=富山県出身、66歳。オーアイ工業代表取締役社長。◇退任◇大崎利明非常勤理事(79歳)◆任期満了に伴う非常勤理事の交代。同日の総代会で現職の常勤理事4人と非常勤理事2人、

役員人事 遠賀信用金庫(6月17日)

遠賀信金(6月17日)◇監事◇柴田浩氏=福岡県出身、61歳。82年北九州市大卒、入庫、花見、医大前、新宮、折尾各支店長、17年2月監査部長。◇退任◇高野吉博監事(65歳)◆監事の若返りを図った。

役員人事 留萌信用金庫(6月16日)

留萌信金(6月16日)◇(非)員外監事◇中林直彦氏=北海道出身、63歳。◇退任◇都筑仁(非)員外監事(70歳)◆定年による退任に伴い員外監事を選任。今回、後進に託す趣旨で塚本壽三郎会長が代表権を辞退。代表理事は1人減り、

役員人事 瀬戸信用金庫(6月16日)

瀬戸信金(6月16日)◇執行役員◇奈須弘氏=愛知県出身、57歳。86年入庫、西枇杷島、豊田、西春、水野各支店長を経て18年6月共栄兼瀬戸西支店長。山田哲氏=愛知県出身、58歳。85年入庫、西春、尾張旭各支店長、総務、審査

人事異動 浜松いわた信用金庫(6月1日)

浜松いわた信金(6月1日) ▽人事部付部長(営業店統括部副部長)池野元孝▽システム統括部長(システム統括部副部長)遠藤直▽営業統括部付部長(営業店統括部店舗戦略室副部長=室長)水谷尚義▽本店営業部長(上新屋=副部長待遇)

人事異動 大阪信用金庫(6月1日)

大阪信金(6月1日) ▽融資部第二部長(日本橋)執行役員北川信之▽だいしん総合研究所チーフ<部長待遇>(人事部付次長だいしん総合研究所出向)吉田貴裕▽同研究所部長<調査担当>(同部付部長だいしん総合研究所出向)蔵松慎一▽

人事異動 のと共栄信用金庫(6月14日)

のと共栄信金(6月14日) ▽常務理事統括本部長兼務(総合戦略部長)●(魚へんに爰)目孝和▽常務理事営業本部長(営業本部副本部長兼能登地区統括部長)●(魚へんに爰)目剛▽管理本部副本部長兼務(融資管理部長兼融資管理部経営

人事異動 瀬戸信用金庫(6月16日)

瀬戸信金(6月16日) ▽人事部付=信栄商事出向(人事部長)執行役員木村直幸▽同=せとしんリース出向(営業支援部主席調査役)執行役員水野智彦▽経営サポート部長(融資部副部長)渡邊健司▽人事部長(人事部副部長)石塚大祐▽経

のと共栄信金、バイト減の学生支援、教育ローン無利子化

 のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は、コロナ禍でアルバイト収入の減少に苦しむ学生の支援を目的に、教育ローンの無利子化などに乗り出す。1年限定ではあるものの、教育ローンの無利子化は全国的にも珍しい。 7月以降に教

金融界のインターン、ウェブと対面併用が増加、差別化へプログラム工夫

 金融界の2023年卒の学生を対象としたインターンシップで、ウェブのみでの実施からウェブ開催と対面開催の両形式で実施する金融機関が増えている。移動がなく多くの学生が参加しやすいウェブ形式と、企業・業務理解度を深めやすい対

特集 2020年度下期・地域金融機関の生保窓販実績(終身保険)

 地域金融機関の2020年度下期「終身保険窓販実績」(回答ベース)がまとまった。一時払いと平準払いを合わせた販売件数は16万7726件と20年度上期比で3万9627件(23%)の大幅増となった。コロナ禍で営業活動を制限し

特集 【地域にスポット】広島県内4金融機関、フロントランナーの足跡

 コロナ禍により未曽有の事態となった2020年度。金融機関は売り上げが激減した事業者の資金繰り支援に駆け回った。その結果、広島県信用保証協会の保証付き融資残高は広島信用金庫、広島銀行、広島市信用組合、もみじ銀行の順に急増

千里眼 【324】渡辺勝利・あかりカンパニー代表取締役、ブラインド事業に特化

 主力のブラインド「アカリナ」シリーズは、外部からオフィスの目隠しとしての機能と、高い採光性と遮熱性が特長。照明や冷房の使用を抑え省エネルギー性能にも優れることから、政府系金融機関や全国の地域銀行、信用金庫、信用組合など

エメラダ、スムーズに補助金提案、経営可視化EMPの新機能

 エメラダは6月18日、取引先の経営可視化サービス「エメラダ・マーケットプレイス(EMP)」に、補助金・助成金のレコメンド機能を追加した。金融機関は、取引先の経営状況を把握したうえで、最適な補助金をスムーズに提案できるよ

特集 写真で振り返る、信用金庫法施行から70年に、地域課題解決へ存在感

 1951年6月15日に信用金庫法が施行されてから70年―─。同年10月から組織変更が開始され、同日に226信用組合が信金になった。さらに53年6月の変更期限までに信金になった先を含めると、信金法成立当時の653信用組合

インタビュー 山本・広島市信組理事長、3年後にコア業純120億円

 広島市信用組合(広島市)は、2021年3月期決算でコア業務純益が初めて100億円の大台を超えた。18年連続の増収で、純利益は7年連続の増益。山本明弘理事長(75)に今後の展望を聞いた。◇ ――コア業務純益が大台を超えた

京都信金、社内ベンチャーが2事業展開、若手とベテランが挑戦中

 京都信用金庫(京都市、榊田隆之理事長)は、社内ベンチャー制度を2020年度に導入し、これまで二つの事業を展開している。若手職員を中心にした人材紹介業と、ベテラン職員が営業店の美化や営繕などを手掛ける事業だ。本部の専担部

愛知・東三河地区3信金、協調で資本性資金提供、個別対応難しい案件に対応

 愛知県内の東三河地区に本店を置く3信用金庫(豊橋、豊川、蒲郡)は6月10日、中小企業を対象に全国的にも珍しい協調での資本性融資商品を開始。個別では対応が難しい案件への支援を強める。 新たに始めたのは、資本性借入型の地域

銚子信金、「トスアップ運動」強化、業績とチームワーク向上

 銚子信用金庫(千葉県、松岡明夫理事長)は窓口係などの内勤職員が、来店客の応対時に資金ニーズをつかみ渉外係に伝える「トスアップ運動」を強化している。情報の精度や内勤者の意欲向上を狙い、2021年度から良いトスをあげた職員

遠賀信金、実質破たん先を再生、従業員15人の雇用守る

 遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は6月1日、実質破たん先だった有料老人ホームを同業他社に事業譲渡することで再生させた。従業員15人の雇用と、そこに住む約40世帯の生活を守った。  施設は福岡県南部の温泉地にあり

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