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豊田信用金庫(愛知県、藤嶋伸一郎理事長)は6月6日、フコクしんらい生命と共同で「豊田市社会福祉協議会子ども基金」に寄付金を贈呈したと発表した。保険商品の販売を通じた共同寄付スキームに基づくもの。寄付日は6月3日で、計30
さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は6月4、5日、港区赤坂の赤坂サカス広場であった「茜まつり」のゆるキャライベントに参加した。同信金のマスコット「まめたん」と「まころん」が会場の盛り上げに一役買った。 茜まつりは
シグマバンクグループの東栄、亀有、小松川、足立成和4信用金庫とコザ信用金庫は、6月15日、ビジネスマッチング(BM)サイト「Σbiz(シグマビズ)」を開設する。近隣同士の事業者のマッチングを促進するとともに、沖縄産品の首
長野信用金庫(長野県、市川公一理事長)の創業支援事業「『しんみせ』応援プロジェクト」が今年で5年目を迎えた。事業者の悩みや迷いに寄り添う「まちづくりアテンダント」によるきめ細かいサポートで、参加者の事業継続率は9割に達し
地元大学主導で信用金庫取引先の幹部候補職員を教育する人材育成プログラムが、全国に広がっていきそうだ。多摩大学、東京都・神奈川県内の3信金、資格取得の教育サービスを提供するTACが連携して試行事業を進めており、信金界の注目
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は、役員と支店長が実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資実行先を同行訪問。本支店一体となった課題解決に注力している。6月末までに全1233先をヒアリングし、迅速な解決策の提案を通して
蒲郡信用金庫(愛知県、竹田知史理事長)は、7月にもSBIレミットが提供する「在留外国人向け郷里送金サービス」の紹介業務を開始する。外国関連ビジネス強化策の一環。取引のない顧客への紹介業務は信金界で初とみられる。 郷里送
認知症による資産凍結から家族を守るサービス、「スマート家族信託」を提供するトリニティ・テクノロジー。グループの司法書士・弁護士・行政書士法人と連携し、士業×テクノロジーで高齢社会の財産管理・承継インフラを提供する。202
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は6月3日、本部ビルで食品輸出商談会を開いた。海外ビジネス拡大を目指す顧客組織「TOBO会」による開催で、取引先5社の経営者が自社商品の特徴をアピールした。 世界経済をけん
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は6月2日、スーパークールビズに身を包んだ職員のファッションショーの模様を動画配信サイト「YouTube」で公開した。 スーパークールビズはSDGs(持続可能な開発目標)の取り組
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は、大阪市内の調理師専門学校で講義を行っている。卒業後に飲食店を開業することを想定したカリキュラムで、6月まで3日間(合計9時間)の授業を2クラス分担当する。 先生役を務め
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は6月3日、同県天理市が行う「天理×スポーツ事業」(スポーツツーリズム促進事業)に「企業版ふるさと納税」制度を活用した100万円の寄付を行った。同信金の寄付は5自治体目。 同市
近畿地区信用金庫協会は6月3日、通常総会で新会長に作田誠司氏(59歳、尼崎信用金庫理事長)を選任した。 副会長には、髙井嘉津義・大阪信用金庫理事長(68)、榊田隆之・京都信用金庫理事長(61)、高田知彦・奈良中央信用金
四国地区信用金庫協会は6月3日、高松市内で第86回通常総会を開催。総会後の理事会で、現会長の大橋和夫・高松信用金庫理事長(63)、現副会長の森尊昭・徳島信用金庫理事長(66)をそれぞれ再任した。任期は2年。 大橋 和夫
村田 武氏(むらた・たけし=前金沢信用金庫理事長) 6月1日死去、78歳。 通夜は3日19時、葬儀は4日10時から金沢市内のセレモニー会館兼六・西泉で。喪主は長男の章(あきら)氏。 村田氏は石川県出身。1966年に太
上田信金(6月1日) ▽本店営業店長兼川原柳(とうみ)尾台修一▽岩村田(地域事業部副部長)廣岡裕美▽とうみ(融資部副部長兼企業支援課推進役)古川和宏◆幹部職員3人の異動。
金融庁が、金融機関のサイバーセキュリティー対策の不備に警鐘を鳴らしている。地域金融機関に対するモニタリングで、内部規定を無視した管理・運用態勢が放置されているケースなどを確認したため。各業界団体を通じた注意喚起を強める。
香川から世界をつなぐ、裏切れぬ信金の期待 「香川には英語を話せる場所がない。日本と世界をつなぐプラットフォームづくりは、留学前にぶつかった小さな問題との格闘から始まった」――と、語られる日が来るかもしれない。「話し相手
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は6月2日、環境ビジネスを学ぶ企業向けプログラムを始めた。環境対応をビジネス好機と捉え、本業と相乗効果を生み出す新事業の開発などを後押しする。全4回のプログラムにはごみのリサ
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は、取引先に対する脱炭素経営支援を加速している。6月1日から外部機関との連携で支援メニューを拡充させ、取引先企業の規模や取り組みに合わせたサービスを提供する。SDGs(持続可能な開発
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