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日田信用金庫(大分県、梶原智敏理事長)は、三越伊勢丹グループと取引先の販路開拓に取り組んでいる。事業先の商品を同グループが運営するふるさと納税のポータルサイトで取り扱い、売り上げ増加やブランド力向上につなげる。 同信金
東京都の東栄・亀有・小松川・足立成和で構成するシグマバンクグループは8月4日、都内でビジネス交流会を開いた。新型コロナウイルスの影響で2019年以来4年ぶりの対面開催となった。 当日は、49ブースが出展。製造業を中心に
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は8月4日、劇団四季のディズニーミュージカル「美女と野獣」の貸切公演に顧客を招待した。会場は東京ディズニーリゾートの舞浜アンフィシアター(千葉県浦安市)。 招待された総代や有力取引
全国銀行協会や全国地方銀行協会など金融8団体は、9月までに税・公金の電子納付推進に関する要望書を総務省やデジタル庁など8先に提出する。例年実施している要望活動で、2023年度は地方公共団体に対するデジタルトランスフォーメ
信用金庫業界は、脱炭素社会の実現へ取り組みを進める。信金中央金庫は、7月に一般社団法人「環境共創イニシアチブ」との連携を始めたほか、8月1日に大和ハウスグループ4社と協定を締結。これにより、各信金が取引先の脱炭素化を支援
飯田信用金庫(長野県、小池貞志理事長)は、取引先の情報通信(IT)リテラシー向上やIT活用による課題解決を支援する人材の育成を進める。基礎知識習得や先進企業への視察など実務演習を盛り込んだ独自の研修プログラムを構築。20
マネーロンダリング対策の完全対応期限が迫っている。金融庁は金融機関に対して2024年3月末までの対応を求めているが、「マネロン・テロ資金供与対策ガイドライン」で示された87項目をすべて網羅することは容易ではない。特に小規
白河信金(7月6日) ▽監査統括室長(監査統括室副室長)遠藤哲弥▽総務統括部副部長(総務統括部庶務管財グループ長)滝浪ひろみ▽浅川兼務を解く(棚倉統括店長)鍔貴志▽表郷兼務を解く(新白河統括店長)室則夫▽矢祭兼務を解く(
信金中金(7月16日) ▽信用金庫部審議役(上海駐在員事務所長)阿部洋祐▽上海駐在員事務所長(同所営業推進役)牧野晋◆総勢2人の異動。
興産信金(7月19日)◇執行役員◇田中康友氏=57歳。89年入庫、23年1月本店長。◆執行役員を1人増員した。
しずおかフィナンシャルグループ(FG)と静岡県湖西市に営業店のある4信用金庫(浜松いわた、遠州、豊橋、蒲郡)は8月3日、企業の脱炭素促進で湖西市と連携協定を締結した。地方公共団体が複数の金融機関とともに設備投資・ESG(
利根郡信用金庫(群馬県、坂井隆理事長)は8月3~5日に開かれる「沼田まつり」に本部54人を含む役職員100人が参加している。 まつりは江戸時代から続く須賀神社の祇園祭を起源に持ち、「おぎょん(お祇園祭り)」の愛称で親し
日立製作所は8月3日、地域金融機関向けに「環境情報管理サービス」の提供を始めた。取引先中堅・中小事業者の温室効果ガス(GHG)排出量算定を支援するとともに、排出量を金融機関と共有できる仕組み。導入すれば地域銀行などが削減
奈良信用金庫(奈良県、菊澤竜一理事長)は8月3日、奈良支店6階のコミュニティースペース「ならしんアットマーク」で水彩画ワークショップを開いた。SNSを使った地元企業紹介で縁ができたアトリエショップ「Atelier wa・
熊本県内の金融機関や信用保証協会、関係団体などで構成する熊本県中小企業経営支援連携会議(がんばろう!くまもと経営支援ネットワーク)は8月3日、代表者会議を開催。2022年度の取り組み報告や23年度の活動方針を決定した。
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は8月3日、女子栄養大学と協定を結んだ。同大が持つ栄養学の知識・技術・実践と、同信金のビジネス支援の経験とネットワークを活用することで、企業の課題解決や自治体と連携した地域住民への健
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は8月3日、石川県信用保証協会(竹中博康会長)で女性職員の融資研修会を開いた。県信保協の女性支援チーム「エクート」のメンバーが借り換え保証制度を解説した後、参加者同士で交流した。
愛知信用金庫(名古屋市、本多英明理事長)は8月3日、黒川支店でフードロス削減に取り組む学生団体「Hand in Hand」と一人親世帯に向けた食料配布会を開催。30組が来店した。金融機関が学生団体と連携して、フードロス削
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は8月3日、本部で学生を取引先に派遣するインターンシップ「拝命 社長秘書!」の事前研修会を開いた。8~9月のインターンシップに参加する九州共立大学と九州国際大学の3年生7人が若手職員
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は8月3日、かしんアイホールビルで「こども信用金庫教室」を4年ぶりに開いた。8回目の開催で、小学生とその保護者約90人が参加した。 参加者は、クイズ形式でお金や信金の役割などを
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