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静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は9月13日、静岡市と「遺贈寄付を通じた地方創生の推進に関する連携協定」を締結した。同市と金融機関が遺贈寄付で連携するのは初めて。住民の寄付ニーズへの対応強化が狙い。今後、地方公共団
岡山県内7信用金庫(おかやま、水島、津山、玉島、備北、吉備、備前日生)は9月13日、大規模なビジネスマッチング「岡山県しんきん合同ビジネス交流会」を岡山市内で開催した。各信金の理事長や役員が、事業者と交流を深めた。 各
いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)は9月13日、「パートナーシップ構築宣言」を公表した。 サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップの構築を目指す。
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は9月13日、経営者向けの会員組織「リーダーズクラブ」を本格始動した。同日、高松市内で開いた発足式には約140人が出席。取引先との接点を強め、事業成長の支援につなげていく。 同クラ
紀北信用金庫(三重県、森浦克好理事長)は9月13日、食品加工会社4社を招き、首都圏のバイヤーから販路拡大のアドバイスを得る商品改善会議を尾鷲市の本部で開催した。 4社が交代でオンライン会議に参加し、事前に送った商品につ
道南うみ街信用金庫(北海道、田原栄輝理事長)は9月13日、函館市総合福祉センターで社会福祉法人・函館市社会福祉協議会への防災グッズの寄贈式を開催した。 9月1日の「防災の日」に合わせ、地域の防災力向上や地域住民の防災意
永和信用金庫(大阪市、翁長自夫理事長)は9月13日、大阪国際交流センターで顧客向け演芸会と懸賞金付き定期預金の公開抽選会を開き、700人以上が来場した。 毎年恒例のイベントだが、コロナ禍では演芸会を中止し、昨年は来場者
長野信用金庫(長野県、市川公一理事長)と日本政策金融公庫は9月13日、長野県信用保証協会と「起業家×若手経営者交流会」を開いた。事業に生かすヒントや人的ネットワークを広げる機会につなげるのが狙い。同信金のインターンシップ
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は9月13日、同信金西町ビルで「売れる商品開発」をテーマにハイブリッド形式のセミナーを開催。会場には約20人が参加した。 竹尾伸弘お客さまサポート部執行役員部長が「ビジネスモデルの
北上信用金庫(岩手県、木村幸男理事長)は9月13日、全店で駐車場の一角のスペースを活用した事業者販売支援を開始した。コロナが5類へ移行し、回復基調にあるものの、コロナ前の売り上げや利益には至っていない取引先などを支援する
全国の信用金庫でつくる「よい仕事おこしネットワーク」(事務局=城南信用金庫)は、撚糸(ねんし)製造の浅野撚糸(岐阜県)が、福島県双葉町の復興のために製造したタオルの販売を支援している。同社の思いに共感した明治座(東京都)
西中国信用金庫かじくり支店(国広直支店長=職員11人うち渉外4人。パート1人)は最初に相談してもらえる顧客との関係作りを進めた結果、事業性案件の相談が増加。補助金を活用し、時には本部に掛け合い、顧客の悩みごと解消に取り組
桐生信用金庫(群馬県、津久井真澄理事長)は9月12日、「遺族心理とグリーフケア(遺族支援)~お客さま本位の相続手続き」を開講した。全30カ店2出張所のフロアセールスグループリーダー(預金役席)各1人が同信金本部が入居する
筑後信用金庫(福岡県、江口和規理事長)は、久留米市と連携し、デジタルトランスフォーメーション(DX)化に積極的に取り組む企業の情報発信に力を入れている。同市のDXに関するホームページや、筑後信金と久留米大が編集し発行する
筑後信用金庫(福岡県、江口和規理事長)と遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は、取引先の現場に大学生を派遣するインターンシップを8~9月に実施した。学生のキャリア形成や中小企業と学生の接点づくりを後押しした。 インタ
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は9月12日、静岡市内のホテルで「せいしん文化講演会」を開催した。俳優で気象予報士の石原良純氏を講師に迎え、取引先顧客など950人が来場した。 石原氏は近年各地で甚大な被害をもたら
ひまわり信用金庫(福島県、台正昭理事長)は9月12日、本部で日本政策金融公庫いわき支店と福島県信用保証協会いわき支店の3者による合同勉強会を開催した。金融機関と公的機関の職員が交流できる場を設けることで、資金繰りや本業支
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は9月12日、しんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」の発行企業による贈呈品の寄贈式を丸亀市立城乾小学校で開催した。寄贈を通じてSDGs(持続可能な開発目標)で掲げる「質の高い教育を
宮古信用金庫(岩手県、齋藤浩司理事長)は9月12日、宮古市浄土ヶ浜で宮古市立鍬ヶ崎小学校3年生21人による写生会を実施した。 2022年度に引き続き2回目で、題材は前回に続き遊覧船「宮古うみねこ丸」。宮古うみねこ丸は2
盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)とフコクしんらい生命保険は9月12日、岩手県社会福祉協議会に14万円を寄付した。 同信金が、販売する同生命の「ハローキティの定期保険」の年間販売計数に対して寄付するもの。2022年度
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