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にいかわ信用金庫(富山県、本多敏明理事長)は9月19日、創立100周年を記念して営業エリア内の6社会福祉協議会に災害時用発電機を寄贈した。 9月19日は100周年の応当日になる。寄贈先は、魚津市、黒部市、入善町、朝日町
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は9月19日、「こどものみらい古本募金」の成果発表会を開いた。古本の買い取り査定額に加え、期間中に収集した古本数に応じて信金中央金庫が追加で寄付額を拠出する(最大50万円)仕組み。全
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は9月19日、厚生労働大臣が優良な子育て支援事業者に付与する「プラチナくるみん」認定証の交付を埼玉労働局から受けた(取得は8月24日)。「子育て世代だけではなく、全職員の環境整備に
銀行や信用金庫を含む16金融機関が10月2日以降、同日に住宅金融支援機構が始める「フラット35」の電子契約サービスを順次導入する。フラット35ではこれまで、取り扱う金融機関が独自にサービスを開発・導入して取引の電子化を進
しまね信用金庫(島根県、藤原俊樹理事長)は9月19日、本店で富国生命保険の「おやさいクレヨン」300個の寄贈を受けた。雲南市の保育園の園児に届けて、子供たちの園生活をより充実したものになるようにサポートするのが狙い。富国
西中国信用金庫(山口県、池上弘理事長)は日本政策金融公庫4カ店(下関、山口、岩国、浜田)と9月19日、「事業承継支援に関する覚書」を締結。地域の喫緊の課題である事業承継ニーズに対し、日本公庫の全国ネットワークから事業譲受
「山形県産の〝月山ビール〟はいかがですか」――。9月8~24日、宮城県仙台市で開かれているビール祭り「オクトーバーフェスト」で、宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)の役職員が、山形県産ビールの販売を支援している。同
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は9月19日、羽田のよい仕事おこしプラザで相模原市をPRするため、同市津久井の在来大豆を使用したエールビール仕込式と、ふるさと納税返礼品展示会を開催した。相模原市は同
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は、取引先に環境省が策定した環境経営システム認証制度「エコアクション21」の取得を支援する。中小企業の環境経営を後押しし、企業価値向上を図る。2023年度は5社のサポートを目指
島根県信用保証協会(藤原孝行会長)は、入協9年目以下の職員が中小企業の経営支援を十分に行えるように若手職員研修を強化している。2021年度に開始し現状把握能力の向上や再生手法について学んできた。23年度は「業種別支援の着
蒲郡信用金庫(愛知県、竹田知史理事長)は、事業承継の専門機関と連携した支援を積極展開している。愛知県事業承継・引継ぎ支援センターが提携先市町村で開催する相談会に、2022年度は70先を案内。愛知大学と組み職員の支援意識を
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は、起業を志す人を後押しする「創業塾」が好評だ。2018年から台東区と江戸川区で毎年開催しており、申し込みが増加傾向だったことを受け、23年度から募集人数を拡大。23年の参加者数は計
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は、家族で営む温泉旅館の商品開発を実現しようとマッチングに動いた。庫内の専用サイトでの情報共有や、本部が商品化までの道筋をつけたことが奏功。取引先同士のコラボレーション商品が初め
柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は9月17日、「しんきんカップ学童野球大会」の決勝戦と3位決定戦を開催した。柏崎市の「比角ゴールデンファイヤー」が11チーム・197人の頂点に立った。 22回目を迎えた今大会は、同
「2000兆円の家計金融資産を開放し、持続的成長に貢献する『資産運用立国』を実現する」――。政府は6月に閣議決定した”骨太方針2023”にこう明記した。金融業界では、金融資産所得の拡大策として注目される新しい少額投資非課
日本プライベートエクイティ(JPE、東京都)は優良な中小企業に特化した事業承継・事業再編ファンドを運営し、投資先企業の成長をサポートしている。信金中央金庫との連携や子会社立ち上げで事業承継のプラットフォームも始めた。
鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は9月16~20日、鶴岡市で愛知県岡崎市の特産品を販売する「愛知・岡崎フェア」を開催。会場に職員を派遣し、販売会に協力している。会場には岡崎信用金庫(愛知県、田中秀明理事長)の取引先
知多信用金庫(愛知県、間瀬朱実理事長)が、生産性を向上させる業務プロセス改革(BPR)推進プロジェクト(PJ)で成果を上げている。2021年6月に開始し、23年8月末時点の年換算推計では、役職員の作業時間を1万6千時間削
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は、地元学生から起業家を生み出す素地を醸成する支援を加速させる。浜松市が実施した公募型プロポーザルを通じて運営を受託し、スタートアップから基幹産業創出を目指す同市の「浜松バレー
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は、創業の地である若宮町支店跡地にビルを建設する。金融窓口業務の機能を持たない拠点として、イベントの開催や住民・学生の交流スペースを設置。地域活性化につなげる。2024年3月の創業1
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