グループで考えた課題や解決策を発表する高校生(12月7日、本店、提供写真)
大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は12月7日、本店で大分県立情報科学高校の高校1年生を対象にインターンシップを実施した。15人を受け入れ、信金の業務内容のほか、同信金が力を入れる取引先の本業支援について理解を深めた。
2022年度から同高校のインターンシップの受け入れを開始。22年度は座学を中心とした内容だったが、高校側から「ハイ...
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