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富士信用金庫(静岡県、浅見祐司理事長)は1月22日、鷹岡支店を新築移転。地熱発電を採り入れるなど自然環境配慮型の最新技術を導入した。 新店舗は、西側に300メートル移転。一定温度である特徴の地中にパイプを埋設し、空気を
大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は1月22日、全30拠点(みらいハートプラザ別府、大分を含む)の窓口に軟骨伝導式集音器(イヤホン)を設置した。耳の聞こえにくい来店客に対して、職員との円滑なコミュニケーションを
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は1月20日、北九州市のリーガロイヤルホテル小倉で創立100周年記念祝賀会を開催した。同信金OB82人、役職員568人の計650人が集まり、1月15日に迎えた節目を盛大に祝った
大分信用金庫(大分県、木村浩樹理事長)は1月20、21日、大分市内で小学生を対象にした「だいしんカップU―12サッカー大会」を開催した。小学1~6年生の39チーム・約400人が参加し、熱戦を繰り広げた。 少年スポーツの
高知銀行は、営業店の渉外活動を強化する「TQSMトレーニング」を採用し、収益力の底上げに取り組んでいる。同トレーニングは、エクスプローラーコンサルティング(東京都)が提供する研修で、常に成果を上げ続ける渉外担当者と支店長
九州ひぜん信用金庫(佐賀県、石橋正広理事長)は、取引先の知的財産を活用した支援に取り組んでいる。取引先企業は特許庁が展開する「知財金融促進事業」に採択され、専門家と連携して売り上げ増加やブランディング力の向上など企業の成
福岡信用金庫薬院支店(武石裕央支店長=職員8人うち渉外3人)は、顧客の適切なニーズ発掘のために全員営業を徹底する。顧客にダイレクトメール(DM)を送付してフォロー体制を構築。定期預金残高が増加するなど成果が表れてきた。
横浜銀行は、税公金に関する社会的コスト削減に向けた取り組みを進めている。自行のノウハウなど知見を提供し、地域金融機関の公金事務に関するコスト問題も同時に協議していく考えだ。電子納税を起点とした地域全体の取り組みが広がるな
1月15日に創立100周年を迎えた福岡ひびき信用金庫(北九州市)。野村廣美会長(74)に、これまでを振り返り、信金の役割や使命、今後のビジョンなどを聞いた。 ◇ ――100周年を振り返って。 「約30年前、政令指
信用金庫業界は、投資信託販売業務の効率化を急ぐ。信金中央金庫は、タブレット端末で対面販売手続きを簡素化できる「しんきん預かり資産ナビ」の機能を相次ぎ拡充。投資ニーズが高まり業務が増える一方、人員に限りがあるなか、職員の負
旭川信用金庫(北海道、武田智明理事長)は1月19日、東京海上日動火災保険が提供する「SDGs取組診断ツール」を活用し、4月に「旭川しんきんSDGs経営支援サービス」(仮称)の取り扱いを始めると発表した。地域事業者のSDG
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は1月19日、営業店職員を対象にデータ利活用に関する研修を実施した。 参加したのは事業者支援専担者「本業支援ディレクター」の20人。研修は二部構成で、静岡県デジタル戦略局データ活用
公益財団法人・中信美術奨励基金(理事長=白波瀬誠・京都中央信用金庫理事長)は1月19~28日、「第36回京都美術文化賞受賞記念展」を京都文化博物館で開催している。同信金の預金量1兆円達成を記念し1987年4月に基金を設立
たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は1月19日、諫早商業高校で高校生の実習授業に協力する「ビジネス活性化プロジェクト Can Show」の発表会を開催した。 授業では、同信金取引先企業から提示された課題をもとに
西武信用金庫(髙橋一朗理事長)は1月19日、都内ホテルで「地域協創プラットフォーム」キックオフイベントを開催した。 よりよい地域づくりに欠かせない福祉、子育て、介護分野の人々や非営利団体が集まるプラットフォーム。会員制
大分県信用金庫協会(森田展弘会長=大分みらい信金理事長)は1月19日、大分みらい信金本店で独立行政法人「工業所有権情報・研修館(INPIT)」の大分県知財総合支援窓口と包括連携協定を締結した。 地域経済活性化へ、県内中
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は1月19日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで愛媛県西条市をアピールするため商品展示会と商談会を開催した。 当日は玉井敏久・西条市市長、飯尾泰和・東予信用金庫理事
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は、「スキマバイト募集サービス」のタイミー(東京都)と提携し、取引先の人手不足解消を後押ししている。飲食業や製造業の取引先を中心に案内し、成果が出てきた。 同社のサービスは
西兵庫信用金庫(兵庫県、桑垣喜一理事長)は1月19日、姫路市内で「地元企業のSDGsへのアプローチ ~複眼的視点から~」の発表会を兵庫県立大学、龍野商工会議所と共催した。 発表会は兵庫県立大環境人間学部のゼミの一環で、
音環境分析を専門とし会話の見える化サービスを展開するハイラブル(東京都)は、営業力強化に向けた研修事業に参入する。1月から金融機関への提案活動を本格的に進める。 コロナ禍でウェブ会議が広がるなか、参加者それぞれの発話量