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滋賀銀行 自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ 第四北越フィナンシャルグループ 政策保有株式の縮減方針見直しについて 「2025 年3月期通期業績予想の上方修正」および 「期末配当予想の修
興能信用金庫(石川県、田代克弘理事長)は3月13日、防災をテーマに「興能金沢ブロック経済交流会」研修会を開催した。企業の防災への意識付けを図るとともに、事業継続マネジメント体制の構築や対策を促すのが目的。会場の石川県地場
須賀川信金 (2025年3月1日) ▽資金統括部長を解く、経営企画部長委嘱(資金統括部長委嘱)理事安藤秀和▽総合企画部長を解く、営業推進部長委嘱(総合企画部長委嘱)理事福田学▽本店営業部長兼須賀川市役所支店長<本店・駅
システム開発に関するトータルコーディネーターとして金融界で存在感を高めるNTTデータ東北(仙台市)。信用金庫情報系ソリューション「Cconnector(シーコネクター)」を開発・展開し、東北管内だけでなく全国でも導入が進
信金中央金庫は、信用金庫取引先の支援を強化するために海外拠点網を見直す。早ければ2025年秋にも、中小企業の進出需要が高まるベトナムのホーチミン市に駐在員事務所を新設する。駐在員事務所の開設は2012年10月以来で、海外
■人で勝負する金庫 経営の神様といわれた松下幸之助氏は「事業は人なり」と言われた。まさにその通りで人財なくして企業の存続はあり得ない。どんなに大きな成果であっても、元を遡ると1人の人財に行き当たる。ビジネスは人と人との
内閣府は3月13日、地方創生につながる特徴的な取り組み事例として12金融機関を表彰した。 表彰は今年度が9回目。先進的な事例などを紹介することで、金融機関に参考としてもらう狙いがある。金融機関の地方創生に資する860事
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は3月13日、静岡県地球温暖化防止活動推進センターに寄付金60万円を贈った。2010年から継続しているもので、今回で15回目総額1170万円となった。 寄付金は同センターが実
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)の取引先経営者組織「ビジネスクラブオーロラ」は3月13日、東京都内のホテルで第32回会員大会を開催。約900人が参加した。 第1部は式典。オーロラ名誉会長の中田理事長が「オーロラ
あぶくま信金 (2025年3月1日) ▽常務理事総合企画部長兼情報システム部長(常務理事情報システム部長総務部担当役員)折笠晴久▽常務理事本部長(常務理事総合企画部長)末永浩▽常務理事事務部長兼総合企画部経営強化計画推
西武信用金庫(東京都、髙橋一朗理事長)は3月13日、企業版ふるさと納税を利用し、岩手県大船渡市へ100万円を寄付した。2月26日に同市で発生した林野火災被害からの復旧・復興を支援する。
宮崎県信用金庫協会(板垣衛会長=高鍋信用金庫会長)は3月10~13日、県内3信金(宮崎第一、延岡、高鍋)の4月入庫者30人を対象に「県内信用金庫新入職員合同研修」を開催した。3泊4日の合宿形式。ビジネスマナー講習を中心に
日本ローン債権市場協会(JSLA)は会員基盤の拡大を進める。3月1日時点の会員数は104社で、100社の大台を突破した。うち地域銀行は43行。シンジケートローン市場に関する情報収集やノウハウ取得などを目的に、新たに参入す
琉球銀行 TSUBASAアライアンスによる非化石証書の共同購入 三菱UFJ銀行 東京ガス株式会社とのBaaS事業「Money Canvas in TOKYO GAS」開始について 三菱UFJ信託銀
北おおさか信用金庫(大阪府、須戸裕治理事長)は3月12日、大阪府茨木市内できたしん夢コンサートを開いた。4月17日に迎える創業100周年の記念事業。来場した1100人に、夢グループ所属の歌手など往年のスターが名曲を披露し
新庄信用金庫(山形県、井上洋一郎理事長)は3月12日、取引店の担当職員が同席する「伴走支援型無料講習会」を本店で初開催した。第1弾はデザイン講習をテーマに4月まで計3回開講する。 講習会は「山形県よろず支援拠点」の協力
3月13日は「里見の日」ーー。館山信用金庫(利田秀男理事長)が本店を置く千葉県館山市は戦国時代に里見氏が統治し、滝沢馬琴の長編小説「南総里見八犬伝」のゆかりの地として知られる。同信金は「里見」で地元を盛り上げようと活動す
中小企業庁は、金融機関による経営支援体制の整備を後押しする。早期経営改善計画策定支援(ポスコロ事業)の後継となる「Vアップ事業」の活用を促し、信用金庫をはじめとした中小金融機関の支援部署新設などにつなげたい考え。コロナ禍
信用金庫は、地域のインフラ整備に向けて、PFI(民間資金を活用した社会資本整備)融資を推進する。一部信金は案件発掘へ、庫内の体制整備やノウハウ蓄積、自治体と連携したプラットフォーム構築などを急ぐ。高度経済成長期以降に整え
鹿児島相互信用金庫(鹿児島市、永倉悦雄理事長)は3月12日、垂水市(鹿児島県)と「地方創生SDGsの推進に係る包括連携協定」を締結した。地域産業・中小企業・創業の支援、子育てや教育分野などで協力して地域振興を図っていく。