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損害保険ジャパン高山支社は7月17日、高山市民文化会館で「介護の現場を変えるICT体験フェア2025」を初開催した。十六銀行、高山信用金庫、飛驒信用組合、益田信用組合との共催。介護事業者など73人が来場した。 健康診断
富山信用金庫(富山市、鷲塚一夫理事長)は7月17日、富山市内で「消費者ローン推進研修」を開催した。対象は新入職員や入庫2、3年目の若手職員で、講師はしんきん保証基金から招いた。 同信金でのしんきん保証基金による研修は数
枚方信用金庫(大阪府、大川洋司理事長)は7月16日、枚方市で若手経営者や後継者でつくる「ひらしん若手経営者の会」を開催。元法政大学大学院教授で「人を大切にする経営学会」会長の坂本光司氏を講師に招き、経営セミナーを行った。
北上信用金庫(岩手県、木村幸男理事長)は経費支払い事務の効率化を進めている。4月までに本部への集中化は完了したが、依然として大量の紙の請求書が残り、処理負担が課題になっていた。7月からは取引先へメールによる請求書データの
尼崎信用金庫(作田誠司理事長)は7月16日、大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」で「あましんグリーンプレミアム」受賞企業・団体11社のステージ発表を行った。 同信金が2011年に創設した「あましんグリーンプ
城南信用金庫(東京都、林稔理事長)は7月16日、中小企業と課題解決を支援する創業企業のビジネスマッチングイベント「Small Biz コネクト」を開いた。 2回目となる今回は「製造業の課題解決」をテーマに、昭和信用金庫
鹿児島信金 (2025年7月14日) ▽融資部付部長(串木野支店長=部長待遇)満留亮太▽総合企画部兼事務統括部次長(事務統括部兼金融犯罪対策室部次長)稲盛剛▽串木野支店長=副参事役待遇(お客様応援部副参事役=営業店サポ
三井住友銀行 アスエネに対する「Sustana」事業の承継完了および「ASUENE」の取扱開始について 三井住友フィナンシャルグループ 「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言への参加について
石川県内の4信用金庫(金沢、のと共栄、はくさん、興能)の理事長と石川県信用保証協会の竹中博康会長は7月16日、金沢市内でラウンドテーブル(円卓会議)を開催した。4信金と同信保協から約20人が参加した。 冒頭、竹中会長が
新庄信用金庫(山形県、井上洋一郎理事長)は7月15日、新庄市と「地方創生に関する包括連携協力協定」を締結した。両者の連携・協力により地域経済の発展と市民サービス向上を促進し、同市の地方創生につなげる。当日は井上理事長らが
さがみ信用金庫(神奈川県、遠藤康弘理事長)は7月15日、「さがみ創業者の会 since2025.」を正式に結成した。その記念として、おだわら市民交流センターUMECOで決起会を開催。創業者約30人が参加した。 2022
知多信用金庫(愛知県、間瀬朱実理事長)は7月15日、本店3階ホールでヨガセミナーを初めて開いた。健康経営の一環で同信金職員と顧客の合計約40人がともにヨガを体験した。 今回のテーマは肩こり・腰痛・姿勢改善ヨガ。最初にイ
尼崎信用金庫(作田誠司理事長)は7月15日、川崎信金(堤和也理事長)、浜松いわた信金(高柳裕久理事長)、福岡ひびき信金(井倉眞理事長)と「しんきんESG(環境・社会・ガバナンス)広域連携協定」を締結した。神戸大学とのES
蒲郡信用金庫(愛知県、岡本聡哉理事長)は、2025年度に女性職員に占める総合職の割合が一般職を上回った。総合職への転換を促し始めてから10年。一部の職員に依存するのではなく、時間をかけて意欲的な集団を作ることで、女性活躍
金融庁の幹部人事が7月8日までに出そろった。事前発表した伊藤豊長官を含む局長級以上の人事では全ポストが入れ替わったが、審議官・参事官・課長級も大幅に刷新した。 監督局では、企画市場局参事官の若原幸雄氏が大手行・証券を監
参院選の投開票が7月20日に迫った。経済・金融分野では、米国の関税措置や物価高騰に対する施策が焦点となりそうだ。ただ、減税や給付金支給は財政状況に悪影響を及ぼしかねない。金融機関の運用部門からは、2022年に発生した英ト
横浜信用金庫(横浜市、春日隆理事長)は7月3、15日、職員に対しグリーフケア研修を実施した。それぞれ、営業店の課長や次長など2日間で120人が参加。相続相談の際、遺族にどう声をかければいいかを学んだ。 15日の研修は、
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は7月15日、同信金のオリジナルキャラクター(画像)の名称を「つながりす」に決めたことを発表した。まずは全店に新キャラクターのチラシを掲示していく計画で、そのほかの活用策も今後検討す
石巻信用金庫(宮城県、明石圭生理事長)は7月15日、日本カーシェアリング協会(宮城県)が同日運用を開始した「クルマ寄付パートナー」にスタートアップパートナーとして参画した。「クルマ寄付パートナー」は、同協会が使わなくなっ
興産信用金庫(東京都、岡田幸生理事長)は取引先の脱炭素経営を支援するため、江戸川区のモデル事業「カーボンニュートラル取組支援業務」を活用する。同事業は区内に店舗を持つ信金が取引先を区に紹介し、脱炭素コンサルティングなどを