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足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は4月19日、足立区の佐野支店と南花畑支店で地域応援マルシェを開催した。2024年度の新入職員20人も参加。 2カ店には洋・和菓子店や野菜、米料理などを提供する計5店舗が出店。
船井総合研究所は4月19日、オフィスの移転を記念して東京都内で、コンサルティングをテーマとした地方銀行向けのセミナーを開いた。北国フィナンシャルホールディングス(FHD)の杖村修司社長が講演したほか、同FHD傘下のCCイ
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は、日立製ATMに携帯電話の使用検知による振り込め詐欺防止機能を追加する。東北地区信金初となる試み。5月に新たに導入するATM5台で取り組みを開始し、その後はプログラムの設定変更で順
銀行・グループ(G)と大手信用金庫の2024年度新卒採用者数が2年連続で増加した。主要機関の新入行職員は計1万2539人となり、23年度比で約18%伸びた。7割に当たる106機関が23年度より新卒採用者を増やし、コロナ禍
砺波信金 (2024年4月24日) ▽中田支店係長(高岡支店係長)中道隆太 ◆総勢5人の異動。
信用金庫は、隣接する営業店の担当地区の錯綜(さくそう)解消を急ぐ。一部信金は、テリトリー外で獲得した新規取引を業績評価に反映しない制度を構築。別の信金は渉外担当者を母店に集約するブロック制を導入し、エリアの整理を進める。
■健康第一 先日、人間ドックの結果が届いた。毎年欠かさず受診しているが、いつも不安にかられての受診だ。今年も総合所見欄いっぱいにコメントが記されていたが、頑張ることが出来そうだ。 今年で還暦を迎える。コロナで遠ざか
日本銀行は、米商業不動産市場などの市況悪化を受けた海外ファンドの投げ売りが、国内不動産価格の急落を招くリスクに目を光らせている。投資エリアのアロケーション(配分割合)維持や損失を穴埋めするための益出しで、市況の安定してい
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)の取引先組織「ちゅうしんビジネスクラブ」は4月18日、本店で取引先の新人・若手社員を対象にした「ちゅうしん新入社員セミナー」を開催。参加した15社30人の社員が企業人としての自覚
フリースタイルスキーのモーグル界で活躍する梶原有希さん(22歳)が4月1日、城北信用金庫(東京都、大前孝太郎理事長)にアスリート職員として入庫した。日本オリンピック委員会(JOC)が推進するトップアスリートの就職支援制度
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は4月18日、鵜(う)飼観覧の警備船と船員用雨がっぱ100着を岐阜市に寄贈した。営業店がある27自治体に物品を贈呈する創立100周年記念事業の一つ。 同市内の長良川では、毎年5月ご
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)は4月18日、三宅町役場で日本政策金融公庫奈良支店と奈良県信用保証協会、三宅町と創業支援にかかる連携協定を締結した。自治体と金融機関の4者で協定を結ぶのは奈良県内で初めてで、三宅
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)ときのくに信用金庫(和歌山県、田谷節朗理事長)は、東京都内のビールバーに和歌山県のみかん農園を紹介した。みかんを原料にした新たなビールが5月下旬に誕生。4月17日には「仕込み式」を開
内閣府は6月末に、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する地域金融機関などに補助金を出す事業の2次公募を開始する見通しだ。2月中に募集した1次公募では59先を採択したが、うち地方銀行が約8割を占めた。
信金中央金庫は、データ活用人材の育成に向けた組織体制を強化している。4月1日には総合企画部に付属していた「しんきんイノベーションハブ」を部に改編。金融データ活用推進協会(FDUA)のコンペティションで職員が2位に輝くなど
コロナ禍が収束し、経済は正常化へ動き始めた。だが、物価高騰など厳しい環境に置かれる中小企業は多く、経営改善には地域金融機関や信用保証協会の支援が欠かせない。多彩な機能を持つ中小企業基盤整備機構のノウハウを生かし、事業者に
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は4月17日、御殿場支店(山田慎太郎支店長=職員9人)をオープンした。新規出店は1996年10月以来で、御殿場市に進出するのは初めて。 同市では2021年10月に「法人オフィス」を
兵庫県内全11信用金庫と信金中央金庫神戸支店は4月17日、神戸文化ホールで合同の新人研修を開いた。コロナ禍後初めて会場での昼食が解禁され、同研修会は従来の形に完全に戻った。 各信金の新入職員が仲間やライバルとして結束を
かながわ信用金庫(神奈川県、平松廣司理事長)は4月17日、東京都の東京東信用金庫(中田清史理事長)及び亀有信用金庫(矢澤孝太郎理事長)とそれぞれ、「地域産業振興と地域活性化を目的とした業務提携に関する協定」を締結した。地
水沢信用金庫(及川和男理事長)は4月17日、今シーズンから米メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースに移籍した岩手県奥州市出身の大谷翔平選手を応援しようと、営業店職員が背番号17のドジャースTシャツを着て来店客を迎えた。