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人事異動 福井信用金庫(2024年10月1日)

福井信金 (2024年10月1日) ▽融資管理部長(融資管理部担当部長)髙原世篤▽本店営業部副店長(丸岡営業部次長)石黒裕章▽工大前支店次長(神明支店次長)砂子治道▽神明支店次長(本店営業部次長)長谷川竜紀▽武生営業部

人事異動 浜松いわた信用金庫(2024年10月1日)

浜松いわた信金  (2024年10月1日) ▽事務統括部副部長(事務統括部副部長兼業務管理一課長)横井弘明▽人事部付調査役(ソリューション支援部付調査役)石田哲▽資金証券部資金証券課課長(資金証券部資金証券課調査役)松

人事異動 松本信用金庫(2024年10月1日)

松本信金 (2024年10月1日) ▽営業統括部長委嘱解く、常務理事横山俊一▽営業統括部長(営業統括部業務推進課長)荒川泰彦▽事務付=部長待遇(事務部長)小口剛▽事務部長(事務部システム課長)松田能直▽営業統括部業務推

人事異動 諏訪信用金庫(2024年10月1日)

諏訪信金 (2024年10月1日) ▽BPR推進準備室課長(ビジネスサポート部ビジネスサポート課長)雨宮直之

強くてやさしい信金めざす 髙瀨・かながわ信金理事長

6月、16年ぶりにトップが交代したかながわ信用金庫(神奈川県)。髙瀨清孝理事長(53)に、人材育成や店舗運営などの戦略について聞いた。 ◇ ――抱負は。  「平松廣司会長(前理事長)からバトンを受け継いだ。今まで掲

関東財務局、信金・信組と事業承継支援ゼミ

関東財務局は10月2日、関東・甲信越地区の信用金庫や信用組合と事業承継支援のポイントや具体的な事例を共有する事業者支援スキルアップゼミを開催した。2024年3月から実施している4回シリーズの3回目。13信金3信組の本部担

大阪シティ信金、法人ポータルに機能追加 ライトユーザー向け

大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)は、10月からしんきん法人ポータル「大阪シティ信金ケイエール」に、NTTデータが提供する「S‐AGORA(サゴラ)」を機能追加した。このサービスの導入は全国の信金で初めて。

よい仕事おこし実行委、ポスターコンテストを開催 学生から募集 

よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は10月2日、12 月3、4日に東京ビッグサイトで開催される「2024よい仕事おこしフェア」の「PRポスターデザインコンテスト」を羽田のよい仕事おこしプラザで開いた。

たちばな信金、一関信金の年金旅行 長崎港で出迎え

たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は10月2日、長崎港で一関信用金庫(岩手県、菅原一由理事長)の年金旅行に参加した約60人を出迎えた。 長崎港では、塚元理事長ら役職員4人が一行を迎えた。あいにくの雨だったが、た

枚方信金、新本部内覧会を開催 信金中金理事長ら160人出席

枚方信用金庫(大阪府、吉野敬昌理事長)は10月2日、新本部移転内覧会を開催。近畿地区信用金庫の理事長や行政関係者、総代など約160人が出席した。 新本部が入居するビルは、京阪電気鉄道枚方市駅の北隣に9月に完成した29階

京都中央信金、パート時給1350円に引き上げ、制度改定しキャリアアップも支援

京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は10月2日、パートタイマーの賃上げと人事制度改定を発表した。パート時給は一律50円アップし、長期就労の場合は新規採用時1350円とした。エンゲージメント向上と優秀な人材の確保が

日本公庫倉敷支店、地域の歴史を学ぶ 水島信金職員も参加

日本政策金融公庫倉敷支店(高木良太支店長)は10月1日、職員向けに倉敷地域の歴史を学ぶ勉強会を初めて開いた。地元の金融機関である水島信用金庫(岡山県、横溝博之理事長)の若手職員にも参加を呼びかけた。勉強会を通して、営業エ

高鍋信金、高校生と販売会 ジャム・飲料が完売

高鍋信用金庫(宮崎県、近藤真司理事長)の小林支店は10月1日、小林秀峰高校の生徒と一緒に酸乳飲料とイチゴジャムの即売会を開催した。 販売したのは、小林市産のイチゴを利用した「秀峰ドリンク」と「イチゴジャム」。同校農業科

信金の貸出金利回り、16年ぶり上昇

低下が続いていた信用金庫の貸出金利回りが、上昇に向かいそうだ。2023年度の全国信金の平均貸出金利回りは、前年度比0.01ポイント上昇し、1.4%となった。信金界の貸出金利回りが前年度を上回るのは07年度以来16年ぶり。

二本松信金、創業支援塾を開催 ノウハウや制度学ぶ

二本松信用金庫(福島県、朝倉津右エ門理事長)は10月1日、2024年度の創業支援塾を実施した。9月から全5回のカリキュラムで開講しており、同日が最後の講義。創業を見据えた計10人が、ノウハウや制度について学んだ。 創業

首都圏の信金、内定式を開催 理事長や先輩が歓迎

首都圏各地の信用金庫は10月1日、内定式を開いた。内定者は理事長や先輩職員から祝いの言葉を贈られたほか、内定式後の懇親会で親交を深めた。 埼玉県信金はさいしんホールで内定式を開き、内定者58人が出席。池田啓一理事長は「

近畿地区金融機関で内定式、社会人になる準備を 行動力・謙虚さ大切

近畿地区金融機関は10月1日、2025年4月採用予定者の内定式を開催した。滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、みなと銀行、京都中央信用金庫などで内定者数を大幅に増やした。京都信用金庫は今年もカレーライスを全員で調理し団結

柏崎信金、地元NPOと提携 クラファンで取引先支援

柏崎信用金庫(新潟県、小出昭夫理事長)は10月1日、NPO(非営利組織)のaisa(あいさ、柏崎市)と業務提携した。あいさの運営するクラウドファンディング(CF)のプラットフォームを活用し、取引先などの社会貢献活動を支援

静清信金、預金量1兆円突破 新規預け入れで増強

静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は10月1日、9月末時点の預金量が1兆円を超え、1兆118億円になったと発表した。3月末から353億円増加した。静岡県内で預金が1兆円を突破したのは5信金目となった。 2024年度

遠賀信金、宗像大社で出迎え 一関信金の年金旅行

遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は10月1日、世界遺産の宗像大社(辺津宮)で一関信用金庫(岩手県、菅原一由理事長)の年金旅行に参加した約60人を出迎えた。 4月に遠賀信金が年金旅行で中尊寺金色堂を訪れた際、一関信

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