首都圏の信金、内定式を開催 理事長や先輩が歓迎

2024.10.01 19:45
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内定者の記念写真を撮影する埼玉県信金の本部職員(左、10月1日、熊谷スポーツホテルパークウィング)
内定者の記念写真を撮影する埼玉県信金の本部職員(左、10月1日、熊谷スポーツホテルパークウィング)
首都圏各地の信用金庫は10月1日、内定式を開いた。内定者は理事長や先輩職員から祝いの言葉を贈られたほか、内定式後の懇親会で親交を深めた。
埼玉県信金はさいしんホールで内定式を開き、内定者58人が出席。池田啓一理事長は「学生時代にコロナ禍に対応した経験を生かし、『考動力』で新たな変革を起こすことができる『人財』だと信じている」とあいさつし...

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記念撮影する田谷理事長(左から2人目)、城南信金の川本恭治相談役(同3人目)、和歌山県の宮﨑知事(同4人目、8月29日、和歌山県庁、きのくに信金提供)

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