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新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は11月5日、サッカーJリーグのアルビレックス新潟がYBCルヴァンカップで準優勝したことを記念し、特別定期の「ビクトワールアルビ」を発売した。 スーパー定期1年ものと3年ものの2種
北海道信用金庫協会(原田直彦会長=旭川信用金庫会長)は11月5日、札幌市内のイベントホールで「信用金庫と共に地域を語る集い」を開いた。道内20信金の役職員のほか、道内経済を支える行政、大学、支援機関や学生約60人を招待し
大阪シティ信用金庫(大阪市、高橋知史理事長)は11月5日、志紀支店(廣田和希支店長)を旧店舗から北東200メートルへ新築移転オープンした。旧店の老朽化と狭隘(きょうあい)が理由。 新店舗は、外観が落ち着いたベージュ色の
白河信用金庫(福島県、牧野富雄理事長)は11月5日、新白河支店をリニューアルオープンした。旧新白河支店の北東に隣接する本部棟1階へ、営業店機能とATM2台を移転。住所は変更なく、福島県白河市新白河1の152。 建物の老
日本政策金融公庫の大阪スタートアップサポートプラザは11月5日、大阪市内でスタートアップ支援に関する金融機関限定の勉強会を初めて開催。銀行や信用金庫10機関から約30人が参加した。 シード期のスタートアップに対する融資
高松信用金庫(高松市、大橋和夫理事長)は11月5日、高松市内で創立75周年を記念した経営者講演会を開いた。取引先の経営者ら約1000人が参加。「ピンチをチャンスに!」をテーマに、元宮崎県知事の東国原英夫氏が講師を務めた。
和歌山県内で営業する4銀行(みずほ、りそな、紀陽、徳島大正)と2信用金庫(新宮、きのくに)は、2024年度内に和歌山県信用保証協会への保証の電子申請を開始する。 全国信用保証協会連合会が中心となって構築した共通プラット
鹿児島信用金庫(鹿児島市、市川博海理事長)と鹿児島相互信用金庫(鹿児島市、永倉悦雄理事長)は11月5日、鹿児島空港で花巻信用金庫(岩手県、漆沢俊明理事長)の役職員や「はなしんゴルフ友の会」の会員ら74人を出迎えた。 鹿
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は11月5日、新本店(愛称=あぶしんふれあい館)をオープンした。「地域とのふれあい広がる空間」をコンセプトに、会議室や交流スペースを備え、地域へ広く開放する。復興のシンボルとして
芝信用金庫(東京都、望月芳雄理事長)は11月5日、東京都大田区の梅屋敷支店(松田誠支店長)を新築オープンした。店舗老朽化で2020年11月から仮店舗に移転、同一場所で建て替えていたもの。 新店舗は鉄骨造り2階建て。商店
いちい信金 (2024年11月1日) ▽リスク統括部副部長兼リスク統括部リスク統括課長(岩倉支店長)太田伊知郎▽融資部代理業務課長の兼務を解く(融資部副部長兼融資部審査課長兼融資部代理業務課長)松本久雄▽総合企画部副部
北海道信金 (2024年11月5日) ▽石狩支店長兼花川支店長(石狩支店長兼石狩支店花川南出張所長兼花川支店長)林俊樹 ◆石狩支店花川南出張所の石狩支店への統合などに伴う発令。総勢17人。
碧海信金 (2024年11月5日) ▽高浜支店長兼高浜中央支店長(高浜支店長)都築桂二 ◆高浜支店・高浜中央支店の店舗内店舗化に伴うもの。
南九州最大の祭り「おはら祭」が11月2、3日、鹿児島市内で開かれた。鹿児島県内の5金融機関から行職員約640人が参加して踊りを披露した。 2日は、鹿児島興業信用組合から約50人が「夜まつり」に参加。 3日
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は11月2~4日、川崎駅地下街の川崎アゼリアで物産展「かわむすのおんがえし」を開催した。抽選会なども同時に開催し、地域を盛り上げた。 川崎市、横浜市、東京都大田区の事業者を募集。養殖
しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は11月4日、富岡製糸場で「富岡まちづくりアワード2024」を開催した。同アワードは6月に世界遺産登録10周年を迎えた富岡製糸場と、2025年6月に創立100周年を迎える同信金が
福島信用金庫(福島市、樋口郁雄理事長)は11月2、3日、福島県伊達市の道の駅「伊達の郷りょうぜん」で北海道伊達市の食材を使い地元福島の事業者が加工した食品の販売を支援した。2023年10月に伊達信用金庫(北海道、舘崎雄二
新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は11月4日、小学1~6年生の女子児童を対象に野球教室を開いた。応募の20人と保護者が参加し、同信金野球の部員12人が指導にあたった。 練習は参加者の希望に応じて、基礎、打撃、投球
亀有信用金庫(東京都、矢澤孝太郎理事長)は、顧客接点を強化するため渉外担当の合同ローラー活動を展開している。対面による金融サービスの提供を競争力の源泉と位置づけ、持続的な成長につなげていくのが狙い。 ローラーに取り組む
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は、取引先同士の受発注・提携ニーズをつなぐビジネスマッチング(BM)サービスで成果を上げる。2023年4月から24年9月までのマッチング件数は149件。コラボ商品の誕生につながった
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