和歌山県内6機関、信保協への電子申請開始 融資事務期間を短縮

2024.11.05 17:57
事務効率化
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
和歌山県内で営業する4銀行(みずほ、りそな、紀陽、徳島大正)と2信用金庫(新宮、きのくに)は、2024年度内に和歌山県信用保証協会への保証の電子申請を開始する。
全国信用保証協会連合会が中心となって構築した共通プラットフォームを活用。6金融機関は、事業者から届いた保証申込書を電子データの形で同信保協に提出。主に郵送で提出していた従来に比...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

滋賀県信保協、若手向け保証実務の研修 渉外・融資担当49人が参加
研修を受ける若手行職員(10月23日、滋賀県信用保証協会)
福島県信保協、創業応援セミナー開く 創業前後の対応策伝える
創業後のポイントを解説する相馬由寛氏(10月23日、福島市内)
三重県信保協、収益改善の施策共有 価格転嫁で成功例報告
価格転嫁に向けた原価把握の手法などを説明(10月22日、津市)
富山県信保協、女性職員の交流会 業態超え30人参加
浦野氏(奥)の講演を聞く参加者(10月22日、富山市内)

関連キーワード

事務効率化

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)