日本銀行の2021年末の国債保有残高が08年以来、13年ぶりに前年末を下回った。日銀が1月5日に公表した営業毎旬報告で明らかとなった。コロナ禍で買い入れを急増させた国庫短期証券の大幅な減少が主な要因。残高を増やした長期国債も増加幅は縮小し、「ステルス・テーパリング(隠れた量的緩和縮小)」の姿がより鮮明になりつつある。
同報告によると、日...
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