ひろぎんHD、社内SNSを導入 グループ社員の交流深化へ

2024.04.24 10:26
ES アプリ
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
ひろぎんホールディングス(HD)は4月23日、スタメン(東京都)が提供するアプリケーション「TUNAG(ツナグ)」を導入した。同HDに加え、傘下の広島銀行やひろぎん証券など子会社14社の社員が利用する。社内SNSとして活用し、情報発信に加え、世代や役職、職場を超えた社員同士のコミュニティー形成を目指す。
ツナグのタイムライン機能や社内チ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

地銀の中間決算見通し、資金利益で「堅調」維持
ひろぎんHD子会社、サイバー研修施設を開所 攻撃の模擬体験も
参加者はハッキングを受け、操作不能になるまでの流れを模擬体験した(10月7日、サイバージム広島アリーナ)
ひろぎんHD、職場超えてキャリア構築 来春に地元企業と団体設立へ
最終発表で取り組みを説明するサステナビリティ統括部長の木下麻子執行役員(9月5日、hiromalab)
瀬戸内海3地銀、藻場再生起点に循環社会へ 20団体でプロジェクト発足

関連キーワード

ES アプリ

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)