北海道・東北

山形信金、「しんきん未来塾」55人が卒塾

山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は3月4日、山形市で取引先の経営者、後継者の育成を目的とする「しんきん未来塾」第5期生の卒塾式を開催。会場には会員30人が出席した。同塾は、取引先経営者や後継者で組織する「山形しんきNEWマネ

卒塾生の代表者に修了証書を授与する山口理事長(左、3月4日、パレスグランデール)
日本公庫、道内9支店が引継ぎセンターと覚書 後継者探しなどで連携

日本政策金融公庫の北海道内9支店(札幌、札幌北、函館、小樽、旭川、室蘭、釧路、帯広・北見)は3月4日、北海道事業承継・引継ぎ支援センターと「事業承継支援に関する覚書」を締結した。道内に本支店を置く金融機関が同様の覚書を結ぶのは初め

覚書を手に記念撮影する新宮統括責任者(左)と斉藤支店長(3月4日、北海道経済センター)
あぶくま信金、若手の預かり資産営業を強化 ロープレ大会で実践学ぶ

あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は、若手職員の預かり資産営業を強化している。実践的な学習環境を提供するため、3月2日に投資信託販売のロールプレイング大会を開催。ニーズ把握から提案までの一連の作業を経験させることで、スキル

ロープレ大会で投信販売の演技をする職員ら(3月2日、南相馬市)
七十七銀、保険子会社を設立 社長に支店長が出向

七十七銀行は3月1日、保険代理店の子会社「七十七ほけんサービス」を設立した。場所は仙台市中心部の名掛丁支店2階で、社長には仙台原町支店長を務めた藁谷和幸氏が出向し就任した。人員は7人。7月1日の開業に向けて関係当局への届け出など準

東北地区信金協、11信金23人が企業経営アドバイザー認定

東北地区信用金庫協会(樋口郁雄会長=福島信金理事長)は3月1日、仙台市で企業経営アドバイザー検定の「認定証授与式・お祝い会」を開いた。会員27信金の職員に取得を推奨し、初回となる2023年度は11信金の23人が認定された。 同検

樋口会長から認定証とバッジを受け取る金庫職員ら(3月1日、仙台市)
金融列島 NEWS 東北、岩手発新企業に期待大

〇…岩手発の新ビジネス創出や新製品開発など、金融機関によるベンチャー支援の動きが広がっている。岩手銀と北日本銀、岩手県内研究機関の連携組織「いわて産学連携推進協議会」は2月28日、7企業に総額1050万円の研究開発事業化育成資金を

岩手県信保協、経営支援の勉強会 グループワークで策検討

岩手県信用保証協会(南敏幸会長)は2月29日、同信保協会議室で業種別支援の着眼点をテーマに勉強会を開催した。30日も同様の勉強会を行い、2日間で経営支援と保証業務を担当する職員を中心に28人が参加する見通し。 講師は、北門信用金

小規模事業者への経営支援について説明する伊藤・北門信金企業支援室長(2月29日、岩手県信保協会議室)
北海道財務局、局長が機械店を視察 地域活性化の取り組みで

北海道財務局は2月28日、大久保誠局長らが地域活性化の事例視察を目的に、北海道南西部・豊浦町でホタテ養殖機械の加工・修理を手がける山下機械店を訪問した。社屋を地域に開放し、住民が集うコミュニティセンターとしての役割を担うなど、独自

山下機械店の工場を視察する参加者(2月28日)
岩手銀と北日本銀、7社に研究資金を贈呈 累計2億円に

岩手銀行と北日本銀行、岩手大学など県内研究機関で組織する「いわて産学連携推進協議会(リエゾンーI)」は2月28日、盛岡市内で「第21回リエゾンーI研究開発事業化育成資金」の贈呈式を開いた。7社に対し総額1050万円を贈呈した。資金

研究開発事業化育成資金の贈呈式に参加した関係者らによる記念撮影(2月28日、盛岡市産学官連携研究センター)
【脚光】北洋銀行頭取に就任する津山博恒氏 お客さまに喜んでもらう

1989年に普通銀行へ移行後、最年少(56)の頭取として4月に就任する。千歳市への半導体企業の進出や、グリーントランスフォーメーションの進展など、北海道経済が大きな転機を迎えるなか、「こうしたチャンスを道内全域に波及させるお手伝い

津山博恒氏
七十七銀、地方創生経営者フォーラム開催 長寿企業の知恵を学ぶ

七十七銀行は2月27日、本店で100年以上の歴史がある長寿企業の経営者を招き、パネルディスカッションなどを行う「地方創生経営者フォーラム」を開催した。2023年5月に続き2回目。同行の取引先と企業の経営者ら約270人が参加した。

開会のあいさつを述べる氏家会長(2月27日、七十七銀本店4階大ホール)
お別れの会、故渡邊・前仙南信金理事長 330人がしのぶ

仙南信用金庫(宮城県、渡邊大助理事長)は2月27日、仙台市の江陽グランドホテルで2023年11月23日に死去した渡邊佐男前理事長のお別れの会を執り行った。地元経済界や金融機関などから約330人が参列し、献花台に花を供え故人をしのん

献花台に花を供える参列者(2月27日、江陽グランドホテル)
東北銀、農業支援企業と提携 持続的成長を後押し

東北銀行は2月27日、農業支援サービスを提供するウォーターセル(新潟市)と業務提携したと発表した。東北地区の基幹産業である農業の持続的な成長を支援し、地域活性化につなげるのが目的。 同社は、航空写真をもとに農場地図を作成し、農産

ほくほくFG、新ビルの竣工式開く 傘下2行が共同で活用

ほくほくフィナンシャルグループ(FG)の北陸銀行と北海道銀行は2月26日、北陸銀札幌支店の跡地に地上13階、地下3階の「ほくほく札幌ビル」を新築し、竣工式を開いた。両行で建設し、同FG各社が共同活用する初のビルになる。 竣工式に

竣工式後の記者会見に臨む中澤頭取(左)と兼間(2月26日、ほくほく札幌ビル)
日本公庫、仙台支店がイノベーションセミナー 地域の中小企業の発展へ

日本政策金融公庫仙台支店は2月22日、東北大片平キャンパスエクステンション教育研究棟と北大FMI国際拠点で、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターおよび北海道大学産学・地域協働推進機構、仙台商工会議所と「経営者の

イノベーションを生み出すためのヒントを説明する藤井氏(2月22日、東北大片平キャンパス)
岩手銀、エリア特化型〝バンカー塾〟 若手育成へ支店長らが考案

岩手銀行は、エリア特化型の研修「奥州次世代バンカー塾」を展開し、地域で役立つ人材の育成を進める。岩手県奥州地区の若手行員を対象に、営業店目線で管内支店長らが主体となって内容を考案。2024年度には自治体との連携強化も検討し、顧客理

醸造所を案内する杜氏の三浦健太郎さん(左)と見学する参加者ら(2月8日、岩手県奥州市内)
北海道財務局など、企業支援で懇談会 実務者が意見交換

北海道財務局、北海道信用保証協会、北海道、北海道経済産業局は2月22日、札幌第1合同庁舎で道央地区(石狩・空知・後志総合振興局管内)に本支店を構える地域金融機関、支援機関を対象に「地域経済・金融懇談会」を開いた。同会は道内各地域で

企業支援で重要になる経営改善に向けた「動機づけ」について理解を深める参加者(2月22日、札幌第1合同庁舎)
北海道銀、JICAと覚書 海外進出支援で連携

北海道銀行は2月22日、同行本部で国際協力機構(JICA)北海道センターと「業務連携・協力に関する覚書」を結んだ。アフターコロナで国境を越えたビジネス活動が活発化するなか、取引先の海外進出支援を強化する狙い。道内金融機関とJICA

覚書を持つ髙田取締役常務執行役員(左)とJICA北海道の阿部所長(2月22日、北海道銀本部)
ひまわり信金 本部など6カ所を再エネ由来に

ひまわり信用金庫(福島県、台正昭理事長)は2月19日、東北電力と「よりそう、再エネ電気」を付帯契約し、証明書を受領した。東北電力が保有する東北6県と新潟所在の水力発電所から供給される再生可能エネルギー由来の電気を利用し、二酸化炭素

岩手銀、地域産業創生を実現へ 農業など新事業実証開始

岩手銀行は、2024年度に農業など四つの新事業を立ち上げるための実証を開始する。金融の枠を超えた「新たな事業領域」に挑戦することで、同行グループが地域創生と地域産業の成長支援に取り組む。岩手県内の人口減少を少しでも食い止め、持続的

新事業実現に向け経営陣らに対しプレゼンを実施(2月6日、岩手銀本店大会議室、岩手銀写真提供)
仙台銀、プラチナくるみんプラス認定

仙台銀行は2月19日、宮城労働局(竹内聡局長)から「プラチナくるみんプラス」の認定通知書を受け取った。不妊治療と仕事を両立しやすい職場環境の整備に積極的に取り組んでいるとして1月12日に認定された。宮城県内企業で初、東北地区では3

認定通知書を交付される鈴木頭取(右、2月19日、仙台銀行本店3階会議室)
山形信金、得意先・窓口担当の合同研修会 受講者が学び発表

山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は2月16日、本部で得意先・窓口担当職員の合同研修会を開催した。入庫5年以下の若手職員を対象にした6回シリーズの最終回で、今年度に学んだこと、自分が成長できたと思うことなどを受講者16人が発表

齋藤さんの取り組みについてコメントする佐東・寒河江支店長(2月16日、山形信金本部)
福島県信保協、創業応援セミナー開催 事業継続のノウハウ伝える

福島県信用保証協会(井出孝利会長)は2月16日、郡山市で創業応援セミナーを開催。創業間もない中小企業・小規模事業者ら約30人がリアルとオンラインで参加した。創業後に抑えておきたいポイント、創業間もない時期に起こりえる経営課題と対応

参加者からの質問に応える相馬氏(左)と鈴木代表取締役(2月16日、郡山市、福島県信保協提供)
宮城県信保協、宮城大と連携協定 地域の課題解決や人材育成支援

宮城県信用保証協会(大森克之会長)は2月16日、宮城大学と地域経済の活性化や課題解決、学生の起業家精神育成などを目的に連携協定を結んだ。 同信保協は、同大の金融教育に関する講座へ講師を派遣、同大生をインターンシップで受け入れるな

連携協定書を手にする大森克之・宮城県信保協会長(右)、佐野好昭・宮城大理事長(中央)、佐々木啓一・宮城大学長(2月16日、宮城大学)
福島銀、窓口行員を渉外担当に 研修で提案業務学ぶ

福島銀行は、窓口行員の営業スキルを培い渉外担当として起用することで、預かり資産販売を強化する。2024年度に控える次期システムへの移行で営業店事務が軽減。生み出した人員を営業部門に振り向ける。その体制整備の一環として、座学と実践で

ロープレで投信販売を学ぶ受講生ら(1月19日、本店)
ほくほくFG、SX人材200人育成 「環境」学ぶメニュー充実

ほくほくフィナンシャルグループ(FG)は、2025年3月末までに取引先の「脱炭素経営」などに対し高度な専門知識を持って提案や助言ができる人材を200人育成する。その達成に向け、行員が環境分野の知識やノウハウを学べる体制を充実させて

カードゲームを通じ、多くの社員がSDGsの知識を学んだ(1月19日、富山市内)
金融列島 NEWS 東北、スポーツ校で口座謝絶

○…スポーツ強豪高校で、遠方から入学する生徒を対象に、保護者の口座開設に応じない動きが出ている。営業地区内に居住しないことからマネーロンダリング対策を理由に学校側へ通知があったようだ。そのしわ寄せがメインバンクに来て「例年の3倍の

東北銀、再エネ販売の子会社設立 脱炭素化に協力

東北銀行は2月15日、再生可能エネルギーの販売事業などを行う子会社「とうぎんリニューアブル・エナジー」を設立した。再生可能エネルギー事業を展開することで、地域の脱炭素化を推進し、持続可能な地域経済の活性化につなげることが目的。

七十七銀と古川信組、特殊詐欺防止キャンペーン 防犯大使の萌江さんと

七十七銀行と古川信用組合(宮城県)は2月15日、大崎市内の営業店や本店で特殊詐欺防止を促すキャンペーンを実施した。宮城県古川警察署とみやぎ防犯広報大使でシンガー・ソングライターの萌江さんが協力し、地域住民へ注意喚起した。 店内外

来店客にチラシを手渡す萌江さん(左、2月15日、古川信組本店)
中小機構東北本部、大学発ベンチャー後押し スタートアップと出資者つなぐ

中小企業基盤整備機構東北本部は2月15日、仙台市でスタートアップ企業と出資者の出会いのイベント「aTOP」を開催した。東北の国公立大学発スタートアップ企業6社が登壇し、金融機関やベンチャーキャピタルの担当者ら167人がリアルとオン

プレゼンする藤巻社長(2月15日、仙台市)

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