北海道・東北

環境省、デコ活大喜利で表彰、釧路信金が大臣賞に

環境省は7月23日、デコ活アクション大喜利大会の表彰式を省内で開催した。北海道釧路市と釧路町、釧路信用金庫(森村好幸理事長)の3者共同での取り組みがアイデア部門で環境大臣賞を受賞した。 デコ活とは、二酸化炭素を減らす脱炭素(De

メイン化戦略を目指す 坂爪・仙台銀頭取

仙台銀行の頭取に、坂爪敏雄氏(58)が6月20日付で就任した。鈴木隆会長(前頭取)は「人望があり、冷静で視野が広い」ことを評価しバトンを託した。新中期経営計画の運営や、宮城県内で盛り上がる半導体産業の誘致支援などについて聞いた。

坂爪敏雄銀頭取
花巻信金、事業構想プレゼン開く 富士大の起業家育成講義

花巻信用金庫(岩手県、漆沢俊明理事長)は7月22日、富士大学(岩手県花巻市)の学生による「事業構想プレゼンテーション」を実施した。同信金が授業を担当している起業家育成論の最終授業で、6事業案が発表された。 講義は、学生が卒業後に

事業構想をプレゼンする学生(7月22日、富士大)
東北財務局、太田原局長が就任会見 金融仲介機能をモニタリング

東北財務局は7月22日、新たに就任した太田原和房局長(53)が会見を開いた。同氏は「最近5年間は金融庁で東京証券取引所の改革や新NISA導入、金融商品取引法の改正に加えて“資産運用立国”の実現にも取り組み、幅広い業務の中でも金融に

意気込みを語る太田原局長(7月22日、東北財務局)
福島信金、移住・定住相談窓口を設置 HPに専用コーナーも

福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は7月22日、全店に「ふくしん移住・定住相談窓口」を設置した。福島県など地方公共団体が推進する移住・定住の施策をサポートすることが狙い。 窓口では移住・定住希望者に対し、福島県北地域2市3町

ほくほくFG、マリンバの音色が響く ビル完成後初の演奏会

ほくほくフィナンシャルグループ(FG)の北海道銀行と北陸銀行は7月19日、毎年夏に札幌市内のさまざまな公共・民間施設を夜間開放して開かれるまちの文化祭「カルチャーナイト」に参加。同FGの2行が共同活用する「ほくほく札幌ビル」1階の

観客の拍手で盛り上がるコンサート(7月19日、ほくほく札幌ビル)
北都銀、まちづくりプロジェクトに参画 営業店起点のボトムアップ型支援で

北都銀行は、秋田県由利本荘市でのまちづくりプロジェクト参画に力を入れる。大手電子部品メーカーのTDKの社員寮建設を機に、医療施設や教育機関の誘致を計画したもので、同行は事務局として活躍。本荘支店が起点としたボトムアップ型支援で、地

プロジェクト実現に向けた建設の様子(北都銀提供)
北洋銀、プラチナえるぼし取得 北海道内で初

北洋銀行は7月19日、女性活躍推進法に基づく「プラチナえるぼし認定」を北海道で初めて取得(6月)したことを受け、北海道労働局から認定通知書を交付された。。 同認定はえるぼし認定企業がさらに女性の活躍推進に取り組み、その取り組み状

認定通知書を掲げる津山頭取(左)と三富局長(7月19日、北海道労働局)
北海道財務局、加藤局長が着任会見 「本業支援などさらに発展を」

北海道財務局は7月19日、同5日付の人事発令を受け、加藤博紀局長(57)の着任記者会見を開いた。 加藤氏は、札幌市出身。1990年に北海道財務局理財部金融課に入局。大蔵省に異動後は金融庁を中心に、主に金融検査・監督に従事した。「

抱負を述べる加藤局長(7月19日、北海道財務局)
山形信金、得意先係に新端末34台を導入

山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は7月18日、得意先係が店内や外訪で使用するウインドウズタブレット(富士通製)を本格導入した。8月7日までに全13カ店で34台を順次、稼働させる。 店内で使うパソコンと外訪用タブレット端末を

研修会で使用方法を指導する堀明彦理事事務管理部長(7月18日、山形信金本部)
三菱HCキャピタル、自分のスマホを使った顔認証開始 福島県玉川村の実証事業で

三菱HCキャピタルは、福島県玉川村で実施している「手ぶらキャッシュレス実証事業」を7月29日から拡大し、個人のスマートフォンを使った顔認証サービスを採り入れる。日立製作所の生体情報暗号化技術を用いて、顔認証による手ぶらでの安心・安

東北財務局の新体制(2024年7月5日時点)

局長 太田原和房(金融庁総合政策局参事官<市場担当>) 総務部長 高田喜康(主計局総務課主計事務管理室長) 理財部長 須田渉(留任) 理財部次長 小山田英行(理財部主計第一課長) 青森財務事務所長 溝下克信(大臣官房会

北海道財務局の新体制(2024年7月5日時点)

局長 加藤博紀(大臣官房付) 金融商品取引所監理官 齋藤和幸(関東財務局財務局監察官) 総務部長 遠藤晃(大臣官房付) 理財部長 大畠大(大臣官房付) 理財部次長 吉沢貢(旭川財務事務所長) 函館財務事務所長 上野浩

札幌中央信組、藤野支店をドラッグストア内に移転開店

札幌中央信用組合(札幌市、泉融和理事長)は7月16日、店舗の老朽化に伴い札幌市南区の藤野支店を約1キロ西のツルハドラッグ藤野店内に移転開店した。ドラッグストア内で営業するのは初めて。 新店舗は、ドラッグストア内の奥に配置。延べ床

福島県信保協、中小企業支援で会議 審査担当者らが出席

福島県信用保証協会(井出孝利会長)は7月16日、コラッセふくしま(福島市)で「福島県中小企業支援ネットワーク会議」を開いた。地域金融機関の審査担当者ら40人以上が出席。同信保協のほか福島財務事務所など公的機関の施策についてレクチャ

冒頭に挨拶する福島県信保協の持地常務(7月16日、コラッセふくしま)
福島銀、新バンキングシステム稼働 クラウドベース勘定系

福島銀行は7月16日、「次世代バンキングシステム」へ移行し、稼働を開始した。SBIグループなどと開発を進めていた地域金融機関向けクラウドベースの勘定系システムで、導入・稼働の第1号となった。 今後、同行はタブレット端末による窓口

七十七銀、小学生向けマネー教室 ケーキの商品化を体験

「ケーキで景気を良くしよう」――。七十七銀行は7月13日、総合進学塾のあすなろ学院との共催で、小学生向けマネー教室を本店で開いた。小学4~6年生の28人が参加。6班に分かれてケーキの新商品を企画するグループワークを行った。 同社

参加した小学生は、ケーキの味やデザインについて積極的に意見を出し合った(7月13日、七十七銀本店)
あぶくま信金、しんきんダイレクト定着へ 研修や営業推進で活用

あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は、信金中央金庫が提供する対話アプリ「しんきんダイレクト」の定着を進める。業務効率化を目的に、営業活動に必要な資料をオンラインで適時共有。職員育成の手段として浸透しつつあり、今後は顧客対応

研修で講師を担当した信金中金東北支店の木邨弥生さん(右、7月3日、あぶくま信金本店)
空知信金、農家の人手不足解消へ Perma Futureと提携

空知信用金庫(北海道、熊尾憲昭理事長)は7月12日、農家の人手不足解消へPerma Future(静岡県)と業務提携した。同社は、農村滞在を望むテレワーカーや旅行者などと農作業の人手を求める農家のマッチングを支援するスタートアップ

Perma Futureの池田航介社長(左)と握手を交わす熊尾理事長(7月12日、本部)
東邦銀、中堅行員講座を開講 異業種交流ワークショップも

東邦銀行は7月11、12日、「中堅行員(入行4年目)講座」を開講した。福島市の研修センターを会場に、行員26人がキャリアデザインの深掘りやコンプライアンスなど基本事項を再確認。外部の若手職員と合同でSDGs(持続可能な開発目標)ワ

カードゲームでSDGsへの理解を深める受講者(7月12日、東邦銀研修センター)
北日本銀、キャリアワークショップで自律型〝人財〟育成

北日本銀行は7月12日、本店大ホールで「キャリアワークショップ」を実施した。自律型〝人財〟育成のためのキャリア開発に力を入れており、25~40歳の行員18人が参加した。 テーマは「健やかに働き続けるための物事の見方・捉え方の引き

ワークショップで仕事の価値観をどう捉えるかを学んだ(7月12日、北日本銀本店大ホール)
北空知信金、地元警察と災害・テロで協定 本支店を緊急避難場所に開放

北空知信用金庫(北海道、池内英二理事長)は7月12日、地元・北海道深川市の深川警察署と「大規模災害及びテロ等から地域住民等を守る取り組みに関する協定」を締結した。同様の協定を金融機関と警察署の間で結ぶのは北海道内で初めて。 両者

協定書を掲げる池内理事長(右)と近藤不二彦・深川警察署長(7月12日、深川警察署)
チーム札幌・北海道、GX・金融の機運醸成 フォーラムに500人来場

北海道内地域銀行や札幌証券取引所、北海道、札幌市などで組織するグリーントランスフォーメーション(GX)・金融コンソーシアム「チーム札幌・北海道」は7月11日、札幌市内で『「GX・金融」の集積で変わる北海道・札幌の未来』をテーマとし

国際金融都市化の実現に向けて意気込みを語る石井理事長(7月11日、札幌市)
金融列島 NEWS 東北、“常磐もの”に新顔誕生

温暖化による海水温の上昇は、漁業に大きな影響を与えている。沿岸部では、これまで地域の産業を支えてきた魚が姿を消し、「捕れる品種が変わってきた」との声が上がる。一方、こうした変化を逆手に取り、新たな名産品の誕生を模索する動きも出てき

青森銀とみちのく銀、健康経営をサポート 取引先の組織活性化や企業価値高める

青森銀行とみちのく銀行は7月11日、健康経営サポートサービスを開始した。従業員の健康管理を経営的視点で考え、戦略的に実践することで、取引先企業の組織活性化や企業価値向上につなげてもらうのが目的。 健康経営取組診断サービスは、健康

荘内銀、会社説明会で経営方針を説明

荘内銀行は7月11日、パレスグランデール(山形市)で「2024年度会社説明会(IR)」を開催した。株主や取引先ら140人に同行とフィデアホールディングス(HD)の2023年度決算概要や第5次中期経営計画の進捗(しんちょく)状況を説

施策を分かりやすく説明する松田頭取(7月11日、パレスグランデール)
秋田銀、BCP策定支援を強化 診断サービスの取り扱いで

秋田銀行は、地域企業への業務継続計画(BCP)の策定支援を強化している。4月に「事業継続マネジメント簡易診断サービス」を開始し、リスクマネジメントに関する具体的な取り組みに着手。サービスを通じて防災への意識を高めてもらい、実際の計

セミナーであいさつをする秋田銀営業支援部の遠藤次長(7月11日、秋田市)
道南うみ街信金、フコクしんらい生命と共同寄付で覚書

道南うみ街信用金庫(北海道、田原栄輝理事長)は7月11日、函館市の本部でフコクしんらい生命保険と「SDGs(持続可能な開発目標)に係る共同寄付の覚書」を締結した。北海道内の金融機関で初めて。 拠出額は、同信金がフコクしんらい生命

締結書を掲げる田原理事長(右)とフコクしんらい生命の森下俊彦社長(7月11日、道南うみ街信金本部)
秋田銀、秋田市内で会社説明会 芦田新頭取が方針を紹介

秋田銀行は7月10日、秋田市内で「2024年度あきぎん会社説明会」を開いた。6月25日付で就任した芦田晃輔頭取が登壇し、24年3月期の決算概要や中期経営計画などについて株主や地域顧客へ説明した。 経営戦略では、30年をターゲット

会社説明をする芦田頭取(7月10日、秋田市、秋田銀提供)
釧路信金、釧路公立大で金融講座 1年生260人が受講

釧路信用金庫(北海道、森村好幸理事長)は7月10日、釧路公立大学(北海道釧路市)で「金融教育講座」を開いた。学生の金融リテラシー向上とトラブル防止が目的。同大学とは2023年6月に包括連携協定を締結しており、今回で2回目。1年生(

金融の基礎について講義する小林主任(7月10日、釧路公立大)

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