九州・沖縄

佐賀銀、25年からファンドラップ 三井住友DSAMと提携

佐賀銀行は6月24日、三井住友DSアセットマネジメント(AM)と提携した新たなファンドラップサービスの導入を発表した。顧客が望む将来の資金使途にあわせた運用プランの策定とアフターフォローをセットにし、顧客の中長期的な資産づくりを支

福岡銀、九州地銀最古の営業店 飯塚本町支店が築100年

九州地区の地方銀行で最も古い営業店――。福岡銀行飯塚本町支店(武田尚也支店長)は6月23日、築100年を迎えた。24~25日には、100年を記念したイベントを開催している。 旧長崎街道にかかる飯塚本町商店街にある同店

建築当時のままを残す飯塚本町支店を紹介する武田支店長(6月24日、同店)
鹿児島相互信金、24年3月純利益43%減の2億7700万円

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)の2024年3月期決算は、減収減益となった。貸出金利回りの低下により貸出金利息が減少したことなどが要因で、6期連続の減収、2期ぶりの減益。6月24日の総代会で報告した。 経常収益はそ

決算を説明する本永謙介経営企画部長(左)と宮内貴史経営企画部資金証券課長(6月24日、鹿児島相互信用金庫本店)
宮崎銀、住宅融資ウェブ受付 契約締結まで電子化

宮崎銀行は6月24日、アイティフォー(東京都)の住宅ローンウェブ受付システム「WELCOME」を導入した。顧客の利便性向上が目的。 新たに住宅ローンの正式審査申し込みや審査状況・結果の確認が可能になる。電子契約の締結、電子署名後

佐賀銀、看護休暇対象を孫に拡大 最大年10日の取得可能

佐賀銀行は7月1日から、中学校就学前の「孫」の看護に利用できる休暇制度を始める。これまで中学校就学前の「子」を養育する従業員を対象とした看護休暇制度はあったが、その対象を孫に拡大する。 ケガや病気で孫の看護が必要なときや、予防接

新事業へ50人外部研修 島袋・琉球銀頭取

琉球銀行は重点3事業(カードビジネス、法人向け・個人向けコンサルティング)が軌道に乗ってきた今、外部研修派遣で人への先行投資を行い、新たな事業領域(地域コンサルティング、アセットマネジメント会社設立、広告宣伝会社設立)に挑戦する。

島袋健・琉球銀頭取
佐賀県医師信組、理事長に志田副理事長 4年ぶりトップ交代

佐賀県医師信用組合(佐賀県)は6月15日、任期満了に伴う役員改選で理事長に志田正典副理事長(68)を選任した。志田氏は非常勤。佐賀県医師会長が代々理事長を兼務しており、志田氏も5月から佐賀県医師会長を務めている。トップ交代は4年ぶ

大分銀、預かり資産7000億円めざす 野村証券と連携で成果

大分銀行は6月21日、2023年3月に野村証券との包括的業務提携開始で掲げた「27年3月末の預かり資産残高目標5000億円」を約1年で達成したと発表した。また、新たな目標を31年3月末までに、さらに1.4倍の7000億円とした。

金融列島 NEWS 九州、新興支援は第2段階へ

福岡市が「スタートアップ都市ふくおか」を掲げて12年。全国に先駆け、新しい挑戦をサポートする取り組みは次の段階に向けて動き始めた。 福岡市のスタートアップ特化型支援施設「Fukuoka Growth Next(FGN)」は8年目を

日銀福岡支店、佐久田新支店長が会見 「コミュニケーションの窓開く」

日本銀行福岡支店は6月20日、支店長交代会見を開いた。同月17日付で就任した佐久田健司新支店長(52)は「コミュニケーションの窓を開くことを大切にする。日銀の役割を果たすため、九州・沖縄各地の経済や金融、企業活動の生の声を聞き、丁

交代会見に出席した大山前支店長(左)と佐久田新支店長(6月20日、日銀福岡支店)
肥後銀、合志市に18年ぶり新規出店 半導体関連で需要見込み

肥後銀行は6月20日、2025年2月に合志市御代志地区に新店舗をオープンすると発表した。周辺地域の半導体関連産業の拡大で、人口増加が見込まれるため。新規出店は、18年ぶりとなる。 新店舗名は「みよしスマート支店」。熊本電気鉄道御

外観のイメージ(肥後銀行提供)
西日本シティ銀、20周年記念で「金融・経済フォーラム」 浅川・アジア開銀総裁が講演

西日本シティ銀行は6月20日、創立20周年記念の目玉となる「アジア金融・経済フォーラム」を8月1日に福岡市内で開催すると発表した。アジア開発銀行の浅川雅嗣総裁を招き、アジア経済の発展と開銀が果たす役割について語ってもらう。 フォ

日本公庫福岡西支店、スタートアップに劣後ローン

日本政策金融公庫福岡西支店は6月19日、スタートアップ企業のクアンド(北九州市)に対して新型コロナ対策資本性劣後ローンを実行したと発表した。 実行日は、6月18日。今回は、ベータ・ベンチャーキャピタルと連携してサポートした。

鹿児島銀、バイウィルと連携協定 薩摩川内市と脱炭素目指す

鹿児島銀行は6月19日、J-クレジット事業支援のバイウィル(東京都)、薩摩川内市(鹿児島県)との間で3者連携を結んだ。温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」や、循環経済(サーキュラーエコノミー)の実現を目

伊万里信金、交通安全教室を開催 幼稚園児がルール学ぶ

伊万里信用金庫(佐賀県、山口宏理事長)は6月19日、伊万里警察署の協力を得て伊万里幼稚園で交通安全教室を開いた。同信金が2025年2月に迎える100周年記念事業の一環で、年長組の園児約60人が交通ルールを学んだ。 アニメキャラク

道路横断の練習をする園児ら(6月19日、伊万里幼稚園)
日銀北九州支店、地元発展に職員全体で貢献 森下新支店長が会見

日本銀行北九州支店は6月19日、17日付で着任した森下浩文・新支店長の就任会見を行った。森下氏は「経済分析や適切な情報発信を通じ、支店職員全体で北九州地区の経済発展に貢献していきたい」と抱負を述べた。 森下氏は1998年入行。金

就任の抱負を語る森下支店長(左)。右は寺山前支店長(日銀北九州支店、6月19日)
北空知信金と宮崎第一信金、〝北と南〟の連携深める 地域活性化へ提携

北空知信用金庫(北海道、池内英二理事長)と宮崎第一信用金庫(宮崎県、落合眞一理事長)は6月19日、地域活性化に向けた業務提携に関する覚書を東京都内で交わした。これまで行ってきた取引先の販路拡大を支援する取り組みを加速させるほか、業

唐津信金、冨永常務が理事長に昇格

唐津信用金庫(佐賀県)は6月18日、総代会を開催し、新理事長に冨永裕一常務理事(58)を選任した。落合正利理事長(69)は退任する。トップ交代は6年ぶり。 冨永 裕一氏(とみなが・ゆういち) 佐賀県出身、58歳。89年龍谷大卒、

日銀鹿児島支店、矢野新支店長が抱負 「発展に貢献したい」

日本銀行鹿児島支店は6月17日、新支店長の就任会見を開催。着任した矢野正康支店長は「当地経済の発展に少しでも役立てるよう一生懸命仕事をしたい」と抱負を述べた。企画局審議役に異動した服部良太前支店長も同席した。 鹿児島経済は「食べ

会見する矢野支店長(左)と服部前支店長(6月17日、日銀鹿児島支店)
福岡ひびき信金東二島支店、コロナ融資借り換え支援 プロパーで迅速対応

福岡ひびき信用金庫東二島支店(梅野真樹支店長=職員11人うち渉外4人。パート1人)は、コロナ禍で取り組んだ実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資のプロパー融資への借り換えで成果をあげる。利子補給終了時期を見据え逆算してアプローチ。20

取引先の牛浜産業で牛濵博志代表取締役(左)と情報交換する梅野支店長(5月29日、牛浜産業)
鹿児島信金、24年3月純利益6.7%増の2億5300万円 9期ぶり増収増益

鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)の2024年3月期決算は、9期ぶりに増収増益を確保した。貸出金利息と有価証券関連収益などの増加が主因。6月17日の総代会で報告した。 経常収益はその前の期比0.9%増の56億5800万円

九州FG、新会長の郡山氏が抱負 「さらなるシナジー求める」

九州フィナンシャルグループ(FG)は6月17日の株主総会と取締役会で、鹿児島銀行の郡山明久頭取を代表取締役会長に選出した。 記者会見した郡山氏は、同FG設立から「シナジー効果を着実に生み出せている。経済・金融環境が変わるなかで、

撮影に応じる郡山会長(左)と笠原社長(右、6月17日、鹿児島銀本店ビル)
鹿児島県信金協、「信金の日」に集団献血

鹿児島県信用金庫協会(永倉悦雄会長=鹿児島相互信用金庫理事長)は6月14日、集団献血活動を実施した。鹿児島県赤十字血液センターと連携し、県内3信金(鹿児島、鹿児島相互、奄美大島)の役職員らが、献血と、参加者を募る周知活動を行った。

献血に協力する鹿児島信金お客様応援部の池田主任調査役(右、6月14日、みなと大通り公園)
鹿児島信金、年金支給日に終活ノート配布

鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は6月14日、年金受給者の老後生活や相続をサポートする「エンディングノート」を全営業店の窓口で配布した。「終活」に役立ててもらうことが目的で、年金受給日に合わせて実施。 同ノートは、信金

エンディングノートを手渡す職員(右、6月14日、本店)
宮崎銀、融資稟議書にAI活用 作成時間を95%削減

宮崎銀行は、一部の営業店で人工知能(AI)を利用した融資稟議書の作成を開始した。作成業務に要する時間を95%短縮することに成功。2023年度から日本アイ・ビー・エムと協働で取り組んできたプロジェクトで、国内金融機関では先進的な事例

福岡財務支局、九州北部の企業景況感 2期連続で下降「超」

福岡財務支局は6月13日、北部九州地区(福岡県・佐賀県・長崎県)の4~6月期の「法人企業景気予測調査」を公表した。全産業の景況判断BSIは、2.8%ポイントの下降「超」となり、2期連続の下降「超」となった。 調査時点は5月15日

会見する吉田経済調査課長(6月13日、福岡財務支局)
遠賀信金、フードドライブ実施 子ども食堂に寄贈

遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は6月13日、役職員や顧客らが持ち寄った食料品を地域の子ども食堂11カ所に寄贈した。「信用金庫の日」の取り組みの一環で、4回目となる。 食料品は、5月1~31日に全店で実施したフードドライブ

岡部理事長(左)から目録を贈呈されるNPO法人「つなぎ愛」の清田尚美代表理事(6月13日、遠賀信金本部)
ボルテックス、佐賀県事業に60万円寄付 佐賀銀のSDGs私募債で

不動産コンサルティングのボルテックス(東京都)は6月12日、佐賀県が実施する「あなたと創る新しいスポーツシーンプロジェクト」に60万円を寄付した。佐賀銀行が扱うさぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」で3億円を1月に調達

寄付金の贈呈式に参加した(左から)佐賀県の瀬戸要・企画広報チームリーダー、ボルテックスの松岡明・金融法人統括部長、佐賀銀の中島秀樹・執行役員福岡中央ブロック長(6月12日、佐賀県庁、ボルテックス提供)
シティアスコム、作業員の配置管理システム ATM障害から復旧対応で

西日本フィナンシャルホールディングス傘下のシティアスコムは6月12日、ATMが故障した際に作業員を適切に配置したり、復旧状況が一目で確認できたりする新システムの提供を始めた。 名称は「駆け付けシステム」。ATMの作動停止や、キャ

大分みらい信金、職員向け防犯研修 別府署員を講師に

大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)は6月12日、本店で職員向け防犯研修を実施した。顧客や役職員の安全確保と支店の防犯態勢強化が狙い。別府地区9店舗の支店長や女性渉外担当者ら28人が参加した。 講師に別府警察署生活安全課

職員は2人一組になって護身術を学んだ(6月12日、本店ビル2階、大分みらい信金提供)

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