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人事異動 利根郡信用金庫(2024年11月1日)

利根郡信金 (2024年11月1日) ▽執行役員・本店営業部長兼中町支店長兼北支店長兼川場支店長(執行役員・本店営業部長兼川場支店長)小菅隆夫▽本店営業部副部長兼北支店副支店長(本店営業部副部長兼中町支店長兼北支店長)

(お知らせ)金融庁×名南M&A 無料ウェビナー 10/30(水)13時~ ー第1回 事業承継・M&Aウェブ勉強会ー

ニッキン主催の「事業承継・M&A ウェブ勉強会」が10月30日(水)からスタートします。全4回のシリーズ形式で、「監督指針改正」「中小M&Aガイドライン改訂」「経営者保証」「PMI」「企業価値担保権」「M

七十七銀、「77ソーラーパーク富谷」運用開始 年間1200トンのCO2削減

七十七銀行は10月28日、太陽光発電所「77ソーラーパーク富谷」の運用を開始した。 「77ソーラーパーク富谷」は同行と東北電力が2023年に締結した「カーボンニュートラルの推進に関する連携協定」の枠組みにおける初の事業

高岡信金、新卒内定者が倍増 就業体験に営業同行

高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は、2025年春の新卒内定者を前年の9人から2倍超の20人に増やした。学生に働くイメージを持たせようと渉外係の営業に同行させる就業体験や、理事長から人事担当役員に採用の決定権限を委譲し

りそな銀、富田林市と連携 企業誘致をサポート

りそな銀行は10月28日、大阪府の富田林市(吉村善美市長)と地域活性化を目的とした連携協定を結んだ。12月に開設90周年を迎える富田林支店(石井理裕支店長)が協定の窓口となり、同市に進出したい企業情報やニーズを伝え誘致を

西日本シティ銀白木原支店、NPO法人に絵本を贈呈 集めたペットボトルキャップで

西日本シティ銀行白木原支店(重松陽介支店長)は10月28日、同行創立20周年を記念した社会貢献の一環で、子育てサポート活動を展開するNPO法人に絵本を贈呈した。 これは「ECOプロジェクト~ミライのこども達へ~」と題し

四国労金、地域の福祉活動支援 20団体に276万円

四国労働金庫(杉本宗之理事長)は、四国内で福祉活動に取り組むNPO法人など計20団体に総額約276万円の助成を決めた。このうち香川県内で活動する団体には10月28日、本店ビルで目録を贈呈した。 社会貢献活動の一環で、1

いちい信金、ハロウィーンイベント参加 役職員が仮装

いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)は10月27日、一宮市で開催されたハロウィーンイベント「一宮だいだいフェスタ」に参加。イベントを盛り上げた。 若手職員だけでなく役員も、「ゲゲゲの鬼太郎」「スターウォーズ」「ハリ

東邦銀、託児サービス付き資産形成セミナーを開催

東邦銀行は10月27日、ローンプラザ福島支店で「託児サービス付き資産形成セミナー」を初開催した。子育て世代向けに新しい少額投資非課税制度(NISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)などを活用した資産形成の基本を伝授。当

北都銀土崎支店、提案力高める「支店長塾」 独自の育成でコンサル強化

北都銀行土崎支店(佐々木重和執行役員支店長=行員23人うち渉外7人。パート3人)は、独自の人材育成で多様なニーズに応える営業体制を築いている。週2回の「支店長塾」で、若手行員へ実践的な提案手法をレクチャー。主体性や考動力

山形銀、行内報 創刊800号 中川主任、企画・制作一手に担う

1958年6月に創刊し、2024年10月号で800号を迎えた山形銀行の行内報「すくらむ」。月刊2650部を発行し、同行グループ役職員や内定者、OBなどに送付している。その企画から編集、配送手配まで一手に担うのが経営企画部

十八親和銀、子ども食堂に食料を寄付 3者連携プロジェクト

十八親和銀行は、メットライフ生命保険、長崎国際テレビと連携し、地域の子供たちの健やかな成長を支援するために民間主導で「えがおみらいプロジェクト」を推進している。10月25日には、同プロジェクトの一環で県内の子ども食堂支援

金融列島 NEWS 中国、増える街の倒産・廃業

街の事業者の倒産や廃業が「足元で明らかに増加している」と話す行職員が増えている。事実、東京商工リサーチが発表した2024年度上期における中国地方の企業倒産(負債額1千万円以上)は249件と、前年同期を上回る。また、負債額

東西ペンリレー 「変わる」ということ

【筆者は一木 美穂氏、日本郵政常務執行役】 修羅場なくして成長なし。リスキリング(学び直し)で今年、国家資格キャリアコンサルタントの資格試験を受けてみた。きっかけは、人生100年時代、今後の人生で自分は何を軸足にするの

館山信金と日本公庫、創業者交流会を開催 税理士らとの個別相談も

館山信用金庫(千葉県、利田秀男理事長)と日本政策金融公庫館山支店は10月24日、館山市内で創業者交流会in南房総を開いた。創業者同士の交流促進や課題解決支援を目的に交流会のほかセミナー、個別相談会を実施した。 当日は南

いちい信金、地元学生に金融講座開く 33人が基礎知識学ぶ

いちい信用金庫(愛知県、川口敏男理事長)は10月24日、一宮市にある修文大学短期大学部で金融講座を開いた。社会福祉や家政学を学ぶ学生33人が参加、金融の基礎知識を学んだ。 当日は、金融庁が発行する「基礎から学べる金融ガ

信金、預け金 信金中金離れ 6カ月で7兆円超減る

信用金庫が信金中央金庫への預け金を減らしている。日本銀行がマイナス金利政策を解除した3月以降、6カ月連続して前年同月比で減少。8月末残高は30兆9584億円となり、2月末比で7兆1742億円(18.8%)減少した。日銀の

日本再成長へリスクマネー 岩舘・都銀懇幹事(りそな銀執行役員)

都銀懇話会は2024年度の規制緩和要望に政府が推進する資産運用立国関連の項目などを盛り込んだ。今回は内閣府への提出時期を1カ月以上早めて9月に要望をとりまとめ、当局との丁寧な対話に時間を割く。年度幹事を務めるりそな銀行の

大手生保、投資先企業の買収防衛策 役員退職金の反対率が最多

大手生命保険4社が、投資先企業の株主総会で会社提案された買収防衛策の導入・更新などや役員退職金の議案に反対した割合は、2024年4~6月期の株主総会議案ベースで過去最高となった。以前は生保が投資先企業の提案に反対すること

SIS、信金向けITフェア 1500人が事前登録

しんきん情報サービス(SIS)は10月23、24日、信用金庫業界向けのITフェア「しんきんコミュニケーションフェア2024」を東京流通センターで開催している。今回で21回目。全国各地の信金関係者ら約1500人が事前登録。

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