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人事異動 北おおさか信用金庫(2025年1月1日)

北おおさか信金 (2025年1月1日) ▽資金証券部長(資金証券部資金運用室長)山川勤▽資金証券部資金運用室エキスパート(執行役員資金証券部長)清水敦▽執行役員融資部部長(融資部参事)河村勝美 ◆総勢7人の定例異動。

役員人事 奈良県信用保証協会(2025年1月1日)

奈良県信保協 (2025年1月1日) ▽会長、村井浩 ◆松谷幸和・前会長は24年12月31日に退任した。

人事異動 三井住友信託銀行(2025年1月1日)

三井住友信託銀 (2025年1月1日) ▽TG人事部主管兼人事部主管(年金営業第四部長)大槻秀至▽人事部付シルド出向(内部監査部主管兼TG内部監査部主管)鹿毛靖▽法人企画部証券代行部主管兼法人企画部証券代行部証券代行営

しののめ信金、小学生マネーラボ開催 職員が独自ゲーム考案

しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は1月11 日、地元大学と初めてコラボレーションし、創立100 周年記念イベント・金融教育「小学生のためのマネーラボ」を高崎支店で開催した。金融について楽しく学べるようにゲームな

資産運用立国2年目の論点 第2回 顧客本位と安定収益、両立できるか

頭を抱える地銀幹部 2025年度はまさに資産運用立国の実行フェーズと言える重要な1年。24年は新NISA(少額投資非課税制度)が開始し、24年9月までの口座増加数は384万口座、投資額は13.8兆円に上った。25年度税

Vol.5 金融機関が社内報を運用することのメリットや活用の幅

日本の金融機関が直面する従業員定着率の低下、採用難などの課題を解決する社内報運用について解説していくシリーズ「経営を救う!今こそ見直すべき「社内報」運用」 。最終回の第5回では、 現在の日本の雇用環境などを踏まえながら、

明治安田生命と岩手銀、東京で岩手県物産展 盛岡リンゴなど好評

明治安田生命保険と岩手銀行は1月10日、東京・丸の内の明治安田生命保険丸の内本社ビル1階アトリウムで岩手県物産展「いわて美味しいものフェア」を開催した。 2022年8月に両社が締結した「地方創生に関する連携協定」の取り

大樹生命、新社長に原口副社長が昇格

大樹生命保険は1月10日、原口達哉代表取締役副社長執行役員(57)が4月1日付で新社長に就任すると発表した。吉村俊哉社長(65)は退任する。同社は2016年3月に日本生命グループ傘下に入り、19年4月に三井生命保険から現

金融列島 NEWS 北陸、「今いける能登」に期待

街を行き交う人々の間で英語やフランス語が飛び交う――。実はこれ、石川県金沢市内の最近の日常風景だ。 同市ではコロナ禍が落ち着いて以降、インバウンド(訪日外国人)が急増。有名な観光地である兼六園への外国人来園者は、1―11

横浜信金、本店食堂リニューアル 職員同士の交流促進

横浜信用金庫(横浜市、春日隆理事長)は1月8日、本店7階の食堂をリニューアルしたのを記念して、役職員の交流会を開催した。 春日理事長は「コロナ禍が明け、職員同士の交流の場が必要」と語り、2024年12月から食堂の改装を

【預金獲得新時代】(中)デジタル普及で戦略多様化

戻ってきた「金利ある世界」は金融機関にとっての〝平時〟だ。ただ、前回の利上げ局面(2006~07年)と比較し、地域の人口減少やスマートフォンをはじめとしたデジタル技術の普及などにより、社会環境は様変わり。各金融機関は、業

三井住友銀日比谷営業第二部、26年連続で取引先が上場 有望ベンチャーを先取り

三井住友銀行日比谷営業第二部(執行役員・松田尚部長=行員43人)は、スタートアップ支援の一大拠点だ。長年取引があるベンチャーキャピタル(VC)や企業経営者からの紹介と、若手行員による地道な営業活動の両面で他者に先駆けて新

役員人事 山口フィナンシャルグループ(2024年12月30日)

山口フィナンシャルグループ (2024年12月30日) ▽退任(常務執行役員)藤村秀之 ◆24年4月に常務執行役員金融事業本部長に就き同年10月、金融事業本部長を外れていた。

役員人事 十六フィナンシャルグループ(2025年1月6日)

十六フィナンシャルグループ (2025年1月6日) ▽NOBUNAGAサクセション代表取締役社長(十六フィナンシャルグループ執行役員兼十六銀行常務執行役員ソリューション営業部長)角知篤 ◆角氏は、十六フィナンシャルグ

人事異動 秋田銀行(2025年1月1日)

秋田銀 (2025年1月1日) ▽執行役員事務統括部長委任(執行役員営業企画部長委任)升屋宣夫▽営業企画部長(営業企画部次長)新田真人▽人事部調査役(事務統括部長)髙橋茂正▽事務統括部上席副長(業務センター上席副長)板

みずほ銀浜松町法人第一部、新興取引200社超に リスクテイクし融資増

みずほ銀行浜松町法人第一部(手嶋高史執行役員・部長=行員42人うち渉外19人)は、スタートアップ発掘に力を入れる。専担者1人と既存顧客担当を兼任する4人が新規開拓を展開。雑誌やネットニュースから興味のある先を探し、口座の

みなと銀、純利益100億円へ システム統合で攻勢

「2026年度以降は、純利益100億円以上を維持できる」と話す、みなと銀行の武市寿一社長。金利上昇の効果や収益構造改革などによる成果に自信を見せた。 【関連記事】〝プレミア〟収益30億円増へ 武市・みなと銀社長 これ

北洋銀、新年交礼会を開催 「志と情熱」を強調

北洋銀行は1月6日、頭取が役職員に向けて年頭のあいさつをする「新年交礼会」を北洋大通センターで開いた。役員や本部および本店営業部の職員、子会社7社の社長など計約400人が出席した。 冒頭、津山博恒頭取は手元の原稿に目を

七十七銀、シンガポールに現法設立 4月に開業予定

七十七銀行は1月6日、シンガポールにコンサルティング業務を手がける現地法人を設立したと発表した。設立日は1月2日。今後、4月の開業に向けて準備を進める。 会社名は「77 NEXT CONSULTING PTE. LTD

わたしと組織のマインド改革プロジェクト 信金の女性活躍に7人の旗手

少子化の進展による労働人口減少など、これまで以上に女性の登用やキャリア形成が重要になっている。金融機関はどう対応していくか。ニッキンでは、次世代を担う信用金庫の女性職員を対象とした「わたしと組織のマインド改革プロジェクト

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