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情報発信の強化へSNSを活用する信用金庫が増えている。LINEの公式アカウントは50信金以上が開設した。フェイスブック、インスタグラム、ツイッターも使い、商品・サービスの案内や取引先支援に取り組む。 ■遠州信金のLIN
地域銀行の有価証券運用で、SBIグループが提供する私募投資信託を活用する例が増えている。SBI系運用会社2社に自己資金の一部を運用委託する銀行は直近で52行となり、全100行の半数を超えた。安定的な期間収益確保を狙うほ
石川県信用保証協会(竹中博康会長)と富山県信用保証協会(寺林敏会長)の両協会が、電子化で全国の保証協会をリードしている。 石川県信保協は3月1日、電子信用保証書の交付サービスを開始する。これまで保証書を郵送で交付していた
白河信金(2月1日) ▽塙統括店長兼矢祭支店(矢祭副店長)大瀧喜英▽矢吹・矢吹東統括店長(矢吹・矢吹東支店<矢吹支店長待遇>)室則夫▽矢吹・矢吹東支店<矢吹支店長待遇>(塙統括店長兼矢祭支店)高野眞◆総勢10人の定例異動
桐生信金(2月1日) ▽中小企業センター担当理事(中小企業センター長)理事須藤修▽監査部担当理事(監査部長)理事小倉邦夫▽中小企業センター長(太田西)小此木盛吾▽監査部長(高林)河内一▽新桐生(大泉)北原幸一▽相生(薮塚
埼玉県信金(2月1日) ▽監査部長(草加)中村正光▽営業推進部副部長(春日部)廣瀬久彦▽春日部(東松山兼森林公園兼高坂)久田一広▽草加(地域創生部副部長)大澤貴裕▽東松山兼森林公園兼高坂(営業推進部副部長)小山武夫▽営業
朝日信金(2月1日) ▽豊島町(本店長)執行役員富山誠▽西町(葛西)石田昌弘▽本所(西新井)宮下康恒▽根津(南篠崎)大梛辰生▽西新井(江北)石田直幸▽江北(篠崎駅)齋藤浩司▽堀切(本所)渡辺哲史▽葛西(根津)田代尚隆▽営
松本信金(2月1日) ▽審査課長兼務(融資部長)理事横山俊一▽人事部付(明科)北原俊▽明科(融資部審査課長)田中泉▽大町兼務(白馬)丸山忠実▽波田推進役(大町)遊橋基秀◆役員の委嘱変更を含む総勢16人の定例異動。
西中国信金(2月1日) ▽後田出張所長(小月次長)森保誠▽長府駅前次長(後田出張所長)川村弘昭◆総勢43人の定例異動。
「全国の信用金庫のみなさん、ありがとうございました」。滋賀中央信用金庫(滋賀県、沼尾護理事長)が、近江牛肥育農家の支援を目的に全国の信用金庫へ購入を呼びかけたところ、1月末までに128信金から計3000件の申し込みがあっ
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は、事務局を務める「よい仕事おこしネットワーク」による飲食業支援を拡大している。「テイクアウト支援サイト」や「お取り寄せガイド」などのサイトへの掲載業者の募集を推進。利用者増加のた
プラスチックの代わりに、廃棄処分される卵の殻を使って自然環境を守る――。埼玉県の官民で広がるSDGs(持続可能な開発目標)推進運動「エコ玉プロジェクト」。金融界でも埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、埼玉県信用金庫、川口信用金
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は1月21日、本店でコロナ禍で苦しむ企業に対する課題解決力を磨くための「本業支援研修」を開いた。全店の営業役席約60人が事業承継や補助金申請への対応方法などを学んだ。 営業担
おかやま信用金庫(岡山県、桑田真治理事長)は、若手や渉外担当者を主対象に「マネジメントサポーター」を養成している。年間を通じた育成プログラムで、一定の習熟度に達した受講者を認定する金庫独自の制度。2020年度の受講者を含
グローバルモビリティサービスが金融機関と提携して行う「金融包摂型FinTechサービス」は、自動車に特殊なデバイスを搭載することで、自動車ローンの審査に通らない人への与信を可能にする。車を使って働きたいと考えるユーザー
東海地区の信用金庫では、女性渉外が増えている。女性職員が活躍する場の拡大とモチベーション向上が目的だ。製造業をはじめ中小企業の裾野が広い地域ということもあり、女性の「目線」を生かした顧客への気配りや課題を把握し解決する力
水島信用金庫(岡山県、杉原正一理事長)は、コロナ関連融資の実行先およそ800先を主対象に本業支援を強化している。中小企業の主要な課題とその支援策を一覧にしたチラシを作成し、若手渉外の訪問ツールに活用。コロナ関連融資先のう
〇…「東京から地域を支える」と語る城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)地域発展支援部の山下一郎上席調査役(53)。2020年10月、山口県の西中国信用金庫から城南信金に転職。4カ店の支店長、営業統括部長を経験した幹部
かながわ信用金庫(神奈川県、平松廣司理事長)はコロナ禍で売り上げが低迷する取引先へ新たな事業開発を提案。創業を支援する公的機関などへの橋渡し役も担う。三浦市の日本料理屋「慈(じ)こう」はその第1号。釣り人が持ち込んだ魚
信用金庫の貸出で企業向け運転資金残高が2020年12月末に30兆円を超えたもようだ。不況に見舞われていた01年以来の水準。年末の資金需要増加を受け、同月の月中増加額は5千億円以上になったとみられる。勢いは弱まりつつある
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