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人事異動 北伊勢上野信用金庫(4月1日)

北伊勢上野信金(4月1日) ▽お客様サポート部長を解く、執行役員奥隆芳▽お客様サポート部長(緑ヶ丘兼ゆめが丘出張所長)森本格敬▽営業推進部長(営業推進部副部長)田中耕一郎▽審査部副部長(名張)大西正人▽緑ヶ丘兼ゆめが丘出

人事異動 大阪信用金庫(4月1日)

大阪信金(4月1日) ▽事務集中部長(事務集中部第二部長)執行役員安田保▽融資部長(執行役員融資部第二部長)細谷裕通▽地域産業振興部長(地域産業振興部次長)桐石昌人▽事務管理部長(事務管理部次長)冨田弘子▽管理部長(管理

人事異動 広島信用金庫(4月1日)

広島信金(4月1日) ▽総務部長(八丁堀兼紙屋町)小橋英二▽営業支援部担当部長(お客様サポート部長)橋本直幸▽営業統括部担当部長(営業統括部副部長兼営業企画課長)白石祐司▽八丁堀兼紙屋町(本店営業部副部長兼融資課長)上野

人事異動 福岡ひびき信用金庫(4月1日)

福岡ひびき信金(4月1日) ▽西部営業本部長(第三ブロック長)業務執行役員立花正幸▽事務部長(本店営業部長)入江清吾▽事務部相続支援センター長(事務部審議役)田中和慶▽同部事務管理グループ長(同)畠中大輔▽ソリューション

人事異動 城北信用金庫(4月6日)

城北信金(4月6日) ▽総務部副部長(綾瀬北)木本隆▽審査部副部長(平和台)平松孝之▽綾瀬北(東越谷)一ノ宮隆▽平和台(日暮里駅前)鈴木啓之▽東川口(一ツ家)木村光一▽一ツ家(峯新堀)梅田幸宏▽綾瀬南(宮城)佐久間厚▽宮

人事異動 福井信用金庫(4月12日)

福井信金(4月12日) ▽営業推進部副部長兼地域交流室長(越前町)吉川和彦▽事務部事務集中課長(事務部事務指導課業務管理役)安原愼吾▽越前町(同部事務集中課長)山本敏章◆総勢5人の調整異動。

人事異動 浜松いわた信用金庫(4月12日)

浜松いわた信金(4月12日) ▽東伊場兼務(森田)請井将矢▽経営サポート部経営サポート課調査役(東伊場)金原岳洋◆店舗再編に伴う総勢7人の異動。東伊場支店が森田支店(母店)のエリア・パートナー店(AP店)となった。

十六銀行瀬戸支店、取引先の経営安定化を支援 条件見直しなど機動的に提案

十六銀行瀬戸支店(辻和宏支店長=行員9人うち女性3人。パート4人)は、地元信用金庫が強固な地盤を持つエリアにあるなか、ソリューション営業に注力する。コロナ禍の影響を受ける事業者に対して返済条件の見直しなど機動的な対応で経

Yamatoさわかみ事業承継機構、地域金融と連携強化、事業承継問題の解決へ

 Yamatoさわかみ事業承継機構(東京都千代田区)は、地域金融機関と連携し、中小企業の事業承継問題に「自らが承継者となり、転売や統合はしない」という選択肢を提供する。3月末までに鳥取銀行、徳島大正銀行、静清信用金庫など

京都府内金融機関、「京ファンド」設立、古民家や空き家改修

京都銀行と京銀リース・キャピタル、京都府内3信用金庫(京都、京都中央、京都北都)、海の京都DMO、森の京都DMO、お茶の京都DMOは3月29日、古民家や空き家など地域資源をリノベーションし、持続可能な地域づくりを推進する

さわやか信金、本業支援で専用サイト、“リアル商談”と連動

 さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は、ビジネスマッチングサイトなどを活用し本業支援を展開。登録企業数は2600先を超えた。コロナ禍でリアルイベントとも連動して需要を掘り起こしている。  同信金は新型コロナウイル

千葉信金、信託成約額全国トップ、研修を強化・目標は廃止

 千葉信用金庫(千葉市、宮澤英男理事長)は、2020年度の個人信託2商品の合計成約額が13億1千万円になった。直近で、個人信託を取り扱う174信金中トップだ。成約件数は185件で全国2位。実践的な研修に加え、顧客ファース

しんきん証券、「WBS四季投」定時販売へ、リスク低減ニーズに応える

 しんきん証券は今夏にも、同一私募ファンドを四半期ごとに販売する「WBS(ワールド・バランス・ストラテジー)四季投(仮称)」制度を開始する。世界的な金利上昇やコロナ関連融資の将来的な引当増加が意識され始めたことを主因に、

横浜信金、新中計で営業人員15%増へ、店舗を再グループ化

 横浜信用金庫(横浜市、大前茂理事長)は2021年度、新たな中期経営計画(4月―2024年3月)を開始した。経営資源の再配分と営業体制の再構築、人材強化に力を入れる。 業務の本部集中化を進め、余剰人員を営業店に配置。4月

しずおか焼津信金、課題抽出し伴走支援、評価制度で取り組み後押し

しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は2021年度から、取引先の課題を抽出し、マッチングを提案することで課題解決につなげる伴走型支援を展開している。併せて、新たな評価制度を導入し、取り組みを後押しする。  取

信金、進む不動産活用、東信協の会員の9割が実施、事例研究で選択広がる

 保有不動産の活用に注力する信用金庫が増えている。東京都信用金庫協会(澁谷哲一会長=東京東信用金庫会長)が4月中旬にまとめた「事業用不動産の有効活用を通じた地域貢献活動」によると、25信金(準会員含む)のうち9割の23信

22年春以降新卒採用、30銀行・信金、“攻め”の戦略、リファラルやスカウトで

 金融界で、2022年春以降入社の新卒者向けに“攻め”の採用手法を採り入れる動きが広がっている。行職員の紹介を通じた「リファラル採用」や逆求人型サイトを活用した「スカウト型採用」がそれだ。銀行や大手信用金庫の32機関が実

地域銀行・信金、日本公庫と連携拡大、32機関に協調融資構築

 地域銀行と信用金庫は、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業を支援するために、日本政策金融公庫と協調融資スキームの構築を進めている。4月15日時点で連携しているのは24件32機関(うち地方銀行14行、第二地方銀行5行

地域金融機関、個人用メアド支給1割、金融庁は環境整備促す

 地域金融機関のうち、営業店の全渉外担当者に個人用メールアドレスを支給しているのは約1割にとどまることが、金融庁の調査で分かった。コロナ禍で取引先などと非対面でやりとりする重要性は増したが、電子メールの利用は一般的ではな

北見信金、片山専務が理事長に

 【札幌】北見信用金庫(北海道)は、金田充郎理事長(66)が健康上の理由で辞任し、片山隆文専務理事(62)が理事長に昇格する役員人事を固めた。6月下旬に予定する通常総代会後の理事会で正式決定する。トップ交代は4年ぶり。 

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