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北陸地区の信用金庫で、能登半島復興応援定期積金の取り扱いが拡大している。2024年12月から富山県内の富山、高岡、氷見伏木の3信金が先行して取り扱っているほか、25年1月6日には同じ富山県内の新湊、砺波、石動の3信金と、
【1万円単位で毎月購入可】 個人向け国債は、文字通り個人のみが購入できます。1万円以上1万円単位で、銀行、信用金庫、証券会社等で取引できます。 半年ごとに利払いがあり、利率は多くの金融機関の定期預金と比べても、遜色あ
宮崎第一信用金庫(宮崎市、落合眞一理事長)は1月6日、「お客様満足度アンケート調査」の結果を公表した。 言葉遣いやあいさつなどの接遇マナー、金融商品の説明態勢、同信金の安心度などいずれも9割超の顧客から「満足」「やや満
2024年1月の能登半島地震から1年。被災した石川県の興能信用金庫(田代克弘理事長)と、のと共栄信用金庫(鈴木正俊理事長)では25年1月6日、仕事始めに当たって理事長が職員に年頭所感を述べた。両理事長とも25年を「復旧か
広島金融懇話会は1月6日、「新年賀詞交歓会」をひろぎんホールディングス本社で開催。約60人が参加した。6年ぶりに軽食を用意し、立食形式で行った。 清宗一男・金融懇話会会長(広島銀行頭取)、岡本登・中国財務局長、中村武史
室蘭信用金庫(北海道、山田隆秀理事長)は12月27日、金融IT協会(FITA、東京都)に加盟したと発表した。同協会加盟の他金融機関とネットワークを構築。金融サービスの向上や業務効率化に向けて同信金が2021年5月から取り
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は1月から、本部・全営業店職員の防災備蓄品としてビーガン(完全菜食主義者)対応のパンを導入する。SDGs(持続可能な開発目標)の一環で、金融界でビーガン対応食を備蓄するのは初めて。
仕事始めの1月6日、結城信用金庫(茨城県、石塚清博理事長)本店営業部では、地元の伝統工芸品で、国の重要無形文化財かつユネスコ無形文化遺産の高級絹織物「結城紬(つむぎ)」の着物姿で顧客を出迎えた。 石塚理事長のほか女性職
たちばな信用金庫(長崎県)は1月1日、新理事長に早田義教常務理事(61)が就任した。トップ交代は約10年ぶり。塚元哲也理事長(63)は健康上の理由で理事長職を退き、常勤理事に就いた。 2024年12月23日開催の理事会
池田泉州ホールディングス 「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を制定しました プロクレアホールディングス 当社子銀行の合併完了のお知らせ あいちフィナンシャルグループ 当社子銀行の合併およ
日本銀行が1月6日に発表した2024年11月の国内銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の「貸出約定平均金利(新規)」は0.868%だった。前月2024年10月の0.887%から小幅下げた。 業態別では都銀が0.94
全国のよろず支援拠点が中小企業の経営課題に取り組むシリーズ「よろず支援拠点×金融機関 私たちの本気 中小事業者の課題に挑みます」。全国において金融機関とよろず支援拠点がセミナーや相談会を共催することは、地域の中小企業の事
第9回はこちら ◇ 島経済を支える 日本には本州や北海道、四国、九州、沖縄本島以外に417の有人島があり、ほとんどの島に金融機関の店舗が存在し、住民に金融サービスを提供している。 なかには、島の経済規模によって当
少子化の進展による労働人口減少など、これまで以上に女性の登用やキャリア形成が重要になっている。金融機関はどう対応していくか。ニッキンでは、次世代を担う信用金庫の女性職員を対象とした「わたしと組織のマインド改革プロジェクト
第8回はこちら ◇ 店舗再編の手段として 店舗効率化を図るため、営業店を別の店舗に移転する店舗内店舗を採用する銀行、信用金庫などが増えた。 店舗内店舗にすることで、移転後も店番や口座番号も変わらないことがメリット
第7回はこちら ◇ 最大と最小は●倍 前回に続き、信用金庫から出題。254信金合計の預金量は、2024年8月末現在で163兆2820億円(出典:信金中央金庫地域・中小企業研究所)になる。 預金量を見ると、一番多い
上編はこちら ◇ 非金利ビジネスが武器に リージョナルバンク 地方銀行は非金利ビジネスの重要性が一段と高まりそうだ。貸出金利が上昇傾向にあるなかで、競合金融機関との差別化要素になる。デジタル化や事業承継の支援、人材
第6回はこちら ◇ 地域とともに存在感 信用金庫は、「国民大衆のために金融の円滑を図り、その貯蓄の増強に資する」(信用金庫法)ため設立。現在、我が国には254の信金があり、一部信金では、本店を「町」に置いているとこ
2024年1月1日の能登半島地震発生から1年。被害が大きかった奥能登地域は、復興途上の9月にも、甚大な豪雨被害に見舞われた。度重なる自然災害に遭いながらも、地元信用金庫は地域再興に力を尽くす。事業者の将来を見据えたより長
問題に戻る ◇ 答えは(2)の19年ぶり。 2006年1月に多摩中央、八王子、太平の3信金が合併して、多摩信用金庫が誕生して以来19年ぶりになる。 ちなみに、全国信用金庫協会のホームページには、信用金庫合併の歴