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静岡銀行、三島信用金庫、静岡県信用保証協会は3月10日、LtGスタートアップスタジオ(運営=加和太建設)と「スタートアップ支援に係る連携協定」を締結した。同拠点を中心に地域金融機関が連携して、スタートアップ企業の創業・成
敦賀信用金庫(福井県、島崎利治理事長)は3月8、9日、敦賀市で開催された子供の就業体験行事「アウトオブキッザニアinつるが」に協力した。キッザニアが福井県内で同行事を行うのは初めて。地元の1業種1社が協力し、金融機関代表
東春信用金庫(愛知県、神孝理事長)は3月10日、本店で「人材確保のための『特別相談会』」を初めて開催した。包括連携協定を結ぶ、愛知県よろず支援拠点とハローワーク春日井(愛知労働局)が協力。法人取引先9先が相談に訪れ、人材
しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は3月10日、既存建物で優れた改修を実施したとして公益社団法人ロングライフビル推進協会から前橋営業部ビルが第34回BELCA賞表彰建築物(ベストリフォーム部門)に選定されたと発表
みずほ銀行 長期プライムレートについて 山陰合同銀行 役員の異動に関するお知らせ 静岡銀行 LtGスタートアップスタジオ・三島信用金庫・静岡銀行・静岡県信用保証協会が連携し、スタートアップ支援を
碧海信用金庫(愛知県、深谷誠理事長)は3月10日、刈谷市産業振興センターで刈谷商工会議所、刈谷市と連携して「KIP MEET 2025」を開催した。3者で構成する刈谷イノベーション推進プラットフォームのイベント。 持続
近畿経済産業局は3月10日、中小企業および金融機関などの支援機関を対象に伴走支援セミナーを開いた。近畿財務局が協力。大阪市内会場の約30人とオンラインからの参加があった。 基調講演は、中小企業庁の経営支援部経営力再構築
結城信用金庫(茨城県、石塚清博理事長)は3月10日、「南支店兼城南支店」を移転新築オープンした。移転を機に、両店は店内店化で統合し、JR結城駅(茨城県結城市)南の旗艦店に。地元密着のサービスと業務効率化を並進する金庫内の
鹿児島信用金庫(鹿児島市、市川博海理事長)は3月8、9日、「かしんカップ少年サッカー大会」を開催した。同信金のサッカー部員約15人が得点記録や審判など大会運営をサポートした。 同大会は、今回で15回目。会場となった吹上
烏山信用金庫(栃木県)は2月20日開催の理事会で、新理事長に森島昭生専務(74)を選任した。4月1日付で就任する。岡安義彦常務(63)は専務に就任。束原民範理事長(83)は健康上の理由で退任する。理事長交代は33年6カ月
鹿児島相互信用金庫(鹿児島市、永倉悦雄理事長)は3月8日、同信金の若年層組織「そうしん杉の子会」と「杉の子文化祭」を初めて開催した。ステージイベントやワークショップといったさまざまなプログラムを実施。同組織の会員が企画や
「いらっしゃいませ!」。あちこちから聞こえる子供の掛け声。小学生らが来場者にお店をPR。店頭には手作りPOPも目立つ。 大阪信用金庫(大阪市、高井嘉津義理事長)は3月9日、大阪府内の商業施設で行われたイベントに参画、小
アルムナイに特化したサービスを提供する専門家が贈るシリーズ「#金融機関に広がる「アルムナイ」~退職者は社外の人的資本~」。 前回はアルムナイの声を組織の改善に活かす取り組みについて具体例を用いて説明した。今回は、信用金
西武信用金庫(東京都、高橋一朗理事長)は、コロナ禍の2022年10月に立ち上げた事業強化支援部が成果を上げている。メイン、非メインにかかわらず、経営状況が地域経済に大きな影響を及ぼす取引先に絞り支援する。対象企業に深く入
岐阜信用金庫楽田支店(石川伸幸支店長=職員12人うち渉外4人)は、ソリューション営業を率先して実践する。取引先企業の事業承継や、クラウドファンディングによる販路開拓を成功に導いた。 石川支店長は本部との密な連携を重視。
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は、プロバレーボールチームと連携した地元活性化に乗り出す。同県三島市を本拠地とする「東レアローズ静岡」と協力し、地域の観光振興やにぎわい創出のための施策を打っていく。同信金の金融商品
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は、埼玉県川越市の特産品「サツマイモ」をテーマにした祭典「コエド芋パーク」を通じて地域振興を図っている。学生向け就業体験との連携に加え、協賛会社のうち7社に5億4000万円の融資を実
信用金庫は、金融庁によるサイバーセキュリティーの新たなガイドライン(指針)に応じた体制を整える。全国信用金庫協会が3月末までをめどに、業界共通の規定や要領、マニュアルなどを整備する。サイバー攻撃の脅威が高まる一方で、人手
沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は3月7日、ぬましんコンパス沼津で異業種交流会を開催した。静岡大学、静岡県立大学、沼津工業高等専門学校の学生のほか、コンパスに入居する企業など24人が参加した。学生と企業を交えた異業
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は3月7日、「伴走型支援プログラム・フュージョンチャレンジ2024」の最終審査会を開催。2024年9月からグループ・個別メンタリングなどの研修を受けながら、3回の審査を受けるも
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