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砺波信金(7月29日) ▽業務推進課長兼事務集中課長兼務を解く(融資管理部長兼業務部長)執行役員坂田勝彦▽福野駅前兼務を解く(本店営業部長)執行役員熊野敬祐▽城端(本店営業部推進役)齋藤智幸▽戸出(津沢)中谷良夫▽津沢(
福井信金(7月18日) ▽宮崎兼務を解く(織田兼越前町)大越岳人◆総勢12人の異動。7月15日に宮崎支店を廃店し織田支店に統合。
東京信金(7月15日) ▽中井駅前(下井草)水村真人▽大山(融資部上席審査役)林孝司▽江戸川橋(江戸川橋副支店長)関口照二▽下井草(江戸川橋)近藤裕之▽朝霞(融資部上席審査役)羽田純一◆総勢32人の異動。初支店長は大山の
高岡信金(8月1日)◇専務理事◇吉田和人氏=富山県出身、63歳。82年富山大卒、入庫、駅前支店長、人事部長、執行役員人事部長兼人財育成グループ長、理事コンプライアンス部長兼資産査定部長、理事リスク統括部長、理事総務部長、
創業や事業承継を阻む壁となり、政府が過度な依存からの脱却を訴える経営者保証。一部には原則として徴求しない方針に転じた地域金融機関も見られるが、本腰を入れる動きはまだ限定的。財務状態の悪さや信用力の低さが見られる事業者もあ
総務省が、地域の新しい電力供給網の構築を支援する事業の見直しを迫られている。補助金を交付した地方公共団体のうち5割で事業化の見通しが立たず、財務省が改善を求めた。各地の事業には地域金融機関も参加しているが、難しさが浮き彫
ものまねから審判まで、融資のハードル下げて 時には、ものまね芸人、時にはラジオパーソナリティー、テレビでは食レポもこなす。肩書を尋ねると「マルチタレントですかね」と、大平まさひこさん(本名=尾山雅彦さん)は笑う。
■人間力で勝負 金融業界もDXによる変革が求められていますが、様々なソリューション(課題解決)にはやはり「対面」が大事です。経営者の悩みは多岐にわたります。本音で話せる「緊密な関係」をつくるには、担当者が足しげく通うこ
全国信用金庫協会は2022年度下期以降、業界スキームによる「生命保険申込システム」を本格稼働させる。同システムは、NTTデータが提供。約50種類の業界制度商品(終身・医療・がん保険など)を対象とし、全国の信用金庫における
道端 進氏(みちはた・すすむ=元京都中央信用金庫理事長、会長) 8月3日19時30分、心筋梗塞のため京都市内の病院で死去。92歳。 通夜は5日、告別式は6日、いずれも近親者で行った。喪主は妻の美智子(みちこ)さん。後日
佐原信用金庫(千葉県、小森哲理事長)は8月10日、日本政策金融公庫と連携して同信金成田支店(成田市)に農畜産業者向けの相談窓口を設けた。日本公庫とこうした窓口を設けるのは全国の信金で初めて。 成田市周辺は米、サツマイモ
8月9日からの青森県西部での大雨により10日9時の時点で、青森銀行、みちのく銀行、東奥信用金庫は計26拠点を臨時休業とした。自治体の避難指示などの発令に伴うもので、各金融機関ともに店舗や周辺への被害はないという。 臨時
東京商工リサーチが8月9日発表した2022年3月末時点の金融グループ別メインバンクシェアで、りそなホールディングスが前年の4位から3位に浮上した。1位は三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、2位は三井住友フィナ
北海道銀行と北海道信用金庫が同信金寿都(すっつ)支店(北海道寿都町)に開設を準備してきた「共同窓口」が8月8日、運用開始となった。テレビ電話やタブレット端末も通じ、同店内で、北海道銀の各種手続きに応じる。 同日、北海道
浜松いわた信用金庫都田支店(鈴木哲治支店長=職員17人うち渉外7人、パート2人)は、法個一体営業をベースに本部と連携したソリューション提供や事業分析支援などを展開。2022年6月末の預金を前年同月比約10億円増やし、成果
しずおか焼津信用金庫(静岡市、田形和幸理事長)は8月8、9日、入庫6~10年目の職員向けに「キャリア支援研修」を実施。自己分析を通じて各人が目指したい職員像を明確化するもので、企業向け集合研修などを手がけるベストウェイコ
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は8月8日、開設から50年を迎えた名古屋山田支店を新築開店した。リニューアルを機に営業エリアでのシェアを高める。 当日は、高間理事長と柏木淳支店長、信金中央金庫名古屋支店の神野善則
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は、8月15日に庫内報「あおぞら」を4年ぶりに発行する。750部を印刷し、パートも含む全職員や23年度内々定者、信金OBなどに配布する。 庫内報は年に1度発行していたが、担当
TKC中部会(木村茂徳会長)は8月8日、名古屋市内の名鉄グランドホテルで「書面添付シンポジウム」を開いた。オンライン参加を含めた約230人の参加者に、書面添付制度の認知度向上を呼びかけた。 名古屋国税局課税総括課の風岡
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は、2023年度から収益目標を導入する。貸出金や預かり資産販売のほか、預金獲得、顧客基盤の拡充、顧客支援なども収益とみなし評価する。対象は、営業店の一般職員から副支店長までの個人