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大阪シティ信用金庫(大阪市、髙橋知史理事長)は、5月にパーソルホールディングス(HD)と業務提携を結んだ。取引先の人材に関する課題解決支援の一環。同信金は2022年2月に有料職業紹介事業の許可を取得している。 同信金の
奈良信用金庫(奈良県、田村好美理事長)は、5月から固定電話と携帯電話を連携するFMCサービス「オフィスリンク」を導入した。職場にかかってきた外線を、スマートフォンに内線転送できる。取り次ぎ事務の負担軽減やテレワーク環境の
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は5月6日、墨田区からSDGs(持続可能な開発目標)宣言事業の第1号事業者として宣言証の交付を受けた。 墨田区が区内事業者・団体のSDGsへの取り組みを応援するもので、2022年
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は5月6日、日本ユニセフ協会にウクライナ国民の人道支援のために募金37万5511円を寄付したと発表した。 3月24日~4月22日、営業店窓口に募金箱を設置し、来店客に寄付を募って
熊本第一信用金庫(熊本市、鴻池卓児理事長)は7月1日、新たに17店舗で昼休業を導入する。4月1日から導入している2店舗を含め、全店の約8割で昼休業する。 効率的な店舗運営が目的。7月から導入するのは、都市部にある水前寺
環境省は、企業の脱炭素を促す地域金融機関の融資を対象に、新たな利子補給制度を創設した。再生可能エネルギー発電設備の導入案件などに最大1%を利子補給する。採択要件として、地域銀行には「気候関連財務情報開示タスクフォース(T
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は、本部職員による朝のストレッチ体操で健康増進を図っている。庫内放送で放映される「信ちゃんストレッチング」のリズムに合わせて体を動かす職員の姿は、始業前のおなじみの風景だ。 38年
蒲郡信用金庫(愛知県、竹田知史理事長)は、自作の取引先食品カタログを毎月発行。職員にPRしている。コロナ禍で売り上げが落ち込む取引先の支援策として2020年6月に開始。2年間継続し、350万円超の売り上げを支えた。 営
鳥取県と地域金融機関が連携して新たな地域版SDGs(持続可能な開発目標)の企業支援に乗り出す。全国初となるSDGs企業認証制度を4月に創設。鳥取銀行や山陰合同銀行、鳥取県内の3信用金庫(鳥取・米子・倉吉)、鳥取県信用保証
飯田信用金庫(長野県、小池貞志理事長)は2022年度から、営業店駐在の法人専担者「ビジネスアドバイザー」(BA)5人を任命した。メンバーは渉外係との同行訪問で企業の本業支援に注力する。営業地域の「付加価値額」上位1000
東京都スポーツ推進企業に2015年度から7年連続で認定されている城北信用金庫(東京都、大前孝太郎理事長)。競技環境が確保しにくいマイナースポーツ競技の女性トップアスリートを正職員として雇用し、競技の継続などを支援。アスリ
高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)は5月3日、買い手と売り手の双方を子供が担うフリーマーケット「キッズフリマ」を高松市内で開いた。地域活性化の取り組みの一環で、子供向け組織「キッズクラブ」の会員を中心に小学生以下の子
西武信用金庫(東京都、高橋一朗理事長)は、生産緑地を所有する取引先への支援を強化している。生産緑地の8割は2022年度に指定の解除を迎えるが、制度改正で10年延長が可能になった。所有者は営農を継続するか、売却するかの課題
内閣府は6月末にも、2022年度に実施する「先導的人材マッチング事業」の採択金融機関を決定する見通し。地域金融機関の人材紹介に成果連動で補助金を支給し、ノウハウの向上を後押しする。 4月28日から2次公募を開始し
亀有信用金庫(東京都、矢澤孝太郎理事長)は5月2日、「新現役決定会議」を本部で開いた。同月24日開催の新現役交流会に先立ち、企業の課題解決に最適な新現役人材(大手・中堅企業OBや専門性に優れたシニア人材)を事前マッチング
たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は、2022年度から九州経済産業局と連携して中小企業の取引先支援に注力する。 この連携は、九州経産局から「中小企業の実情を把握し、事業を継続させるために協力したい」との申し出に
ひまわり信用金庫(福島県、台正昭理事長)は、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を支援するため、個人の顧客に利用してもらう独自の商品券を9月に発行する。商品券発行に先立ち、飲食店や食品小売事業者を対象にした加盟店募集を
日本海信用金庫(島根県、小川義弘理事長)は5月2日、「SDGs(持続可能な開発目標) Report 2021」を発刊した。地域の事業者にSDGsの取り組みを周知して啓発するのが狙い。 レポートでは、山陰地区全6信金(鳥
2015年度開始の東京都スポーツ推進企業に毎年度選ばれている青梅信用金庫(東京都、平岡治房理事長)。長年続く青梅マラソンへのボランティア参加や、職員のクラブ活動を推奨し、地域にも職員にも元気もたらしている。 青梅マラソ
館山信用金庫(千葉県、利田秀男理事長)は、観光地などで休暇を楽しみながら働くワーケーションの誘致に取り組む。受け入れ施設の整備や都心部人材とのマッチングなどを進め、営業基盤である南房総地区の関係人口増加を目指す。 関係