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浜松いわた信金、創立75周年で式典 地元政財界から450人

浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は4月10日、創立75周年を記念した式典を開催。鈴木康友・静岡県知事、鈴木俊宏・スズキ社長など地元政財界から450人が集まった。 式典冒頭、重要無形文化財「日本舞踊」総合指定

4月10日(木)ニュースリリース PICK UP !

イオンフィナンシャルサービス 代表取締役の異動に関するお知らせ 西日本フィナンシャルホールディングス 株式会社インディードリクルートパートナーズ 株式会社サーキュレーション との業務提携について

信金中金、脱炭素ファンドを組成 劣後ローン積極活用

信金中央金庫は4月10日、信金キャピタル、脱炭素化支援機構(JICN)と連携して、「しんきん脱炭素応援ファンド」を組成した。信用金庫が出資や融資で関与する案件に対し、資金を供給する。劣後ローンを活用することで、事業者の自

人事異動 知多信用金庫(2025年4月1日)

知多信金 (2025年4月1日) ▽常務理事企画部長(常務理事融資部長)有田文浩▽融資部長(常滑中央支店長)籾山善一郎▽営業企画課長(リスク管理課長)久保優一▽企業支援課長(営業企画課長)新美大輔▽リスク管理課長(美原

人事異動 青木信用金庫(2025年4月1日)

青木信金 (2025年4月1日) ▽執行役員本店営業部長(本店営業部長)根本隆幸 ◆総勢128人の異動。根本氏(埼玉県出身、90年亜細亜大卒、57歳)が執行役員に就いた。

2%への覚悟(中)環境と使命を直視、業態越えた効率化に活路

上編はこちら ◇ 米トランプ政権の相互関税政策公表で、市場に動揺が走るなかでの幕開けとなった、2年目の「金利ある世界」。世界最大の経済大国の保護主義傾倒により先行きの不透明感が増し、有価証券運用の難度は極まる。半面、

金融庁、「資金交付制度」延長へ 条件面拡充も検討

金融庁は、地域金融機関の合併・経営統合に関する費用を補助する「資金交付制度」の期限延長を検討する。独占禁止法の特例法の廃止期限である2030年11月を念頭に、5年程度延長する方向だ。対象経費の拡充も視野に入れる。同制度の

宮城第一信金、エリア制で訪問効率化 渉外集約、新規開拓へ

宮城第一信用金庫(仙台市、菅原長男理事長)は、エリア制の導入により訪問活動の効率化と新規顧客開拓に取り組む。3月から本店営業部に周辺3店舗の渉外係を集約し、仙台中央エリアを新たに設けた。1人当たり1日20先の訪問を目標に

横浜信金、ベイスターズ公式戦協賛 春日理事長が始球式に

横浜信用金庫(横浜市、春日隆理事長)は4月9日、横浜スタジアムで開催されたプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の公式戦に協賛した。 当日は冠試合「横浜信用金庫感謝DAY」として、同チームと読売ジャイアンツ戦に全面

青梅信金、子供支援で総額500万円寄付 東京・埼玉の23自治体に

青梅信用金庫(東京都、平岡治房理事長)は4月から5月にかけて子供の育成支援などを目的に営業店を置く東京都と埼玉県の23自治体に総額500万円を寄付する。第1弾として4月9日、本店を置く青梅市に60万円を寄付した。 同信

人事異動 上田信用金庫(2025年4月1日)

上田信金 (2025年4月1日) ▽兼人事研修課長解く(総務部副部長兼人事研修課長)滝沢高史▽総務部人事研修課長(同部人事研修課長代理)山岸雅子▽軽井沢次長(丸子次長兼よだくぼ次長)大塚俊作

人事異動 飯田信用金庫(2025年4月1日)

飯田信金 (2025年4月1日) ▽監査部長(監査部主席調査役)福島俊至▽融資部長(融資部チーフマネージャー)福本忠志▽南信濃兼天龍(南信濃)原幸雄

人事異動 大阪信用金庫(2025年4月1日)

大阪信金 (2025年4月1日) ▽融資部第三部長(融資部次長)平井義夫 ◆総勢86人の定例異動。平井氏(88年一橋大卒、60歳)は初部長。

人事異動 アルプス中央信用金庫(2025年4月1日)

アルプス中央信金 (2025年4月1日) ▽兼南を解く(赤穂営業部長兼南)池上史彦▽南(総務部副部長)澤田一茂

人事異動 諏訪信用金庫(2025年4月1日)

諏訪信金 (2025年4月1日) ▽兼営業企画課長兼地域応援課長(営業統括部付部長)石川忠▽兼経営企画課長を解く(企画部長兼経理課長兼経営企画課長)花岡正之▽兼資金証券課長(資金運用部長)矢澤吉行▽企画部経営企画課長(

人事異動 長野信用金庫(2025年4月1日)

長野信金 (2025年4月1日) ▽総合企画部次席部長(総合企画部副部長)島村広治▽同部副部長(同部部長代理)鈴木正人▽事務部副部長(本店営業部副部長)土屋博則▽業務推進部みらい館グループ推進役(篠ノ井副支店長兼川柳副

人事異動 城北信用金庫(2025年4月4日)

城北信金 (2025年4月4日) ▽総務部副部長(総務部考査役総務グループ担当)横川貴生▽リスク統括部副部長(リスク統括部考査役リスク統括グループ担当)森谷広之▽管理部考査役管理第1グループ担当(蕨支店長兼東戸田支店長

半田信金東浦支店、業績下位から脱却 若手職員の意欲醸成

半田信用金庫東浦支店(筒井祐介支店長=職員8人うち渉外3人)は、収益部門業績で続いていた10位以下の状態から脱却し、2023年度は5位に浮上した。職員が意欲的に取り組める商品分野や教育を意識し、融資や預かり資産を獲得して

たちばな信金、年金口座1200件増 予約やフォローに注力

たちばな信用金庫(長崎県、早田義教理事長)は、専担者と営業店の連携強化により年金の受取口座を順調に増やしている。予約活動や丁寧なアフターフォローが奏功し、口座数は専担者を配置してから約1200件(共済年金を除く)増えた。

芝信金、新入職員が地元の歴史学ぶ “老舗団体”会長が講演

芝信用金庫(東京都、望月芳雄理事長)は4月8日、新入職員研修の一環で地元老舗企業組織の会長を講師に招いて講演会を実施した。新入職員46人が参加し、営業エリアがある港区芝地域の歴史や老舗企業経営に対する考え方を学んだ。

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