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兵庫県は12月27日、兵庫県庁で中小企業支援ついて県内主要金融機関と意見交換会を実施した。取引先の資金繰り状況やポストコロナの事業者支援などに関する情報共有が狙い。 金融機関からは、三井住友銀行、但馬銀行、みなと銀行、
鹿沼相互信金 (2024年1月1日) ▽業務統括部お客さまサポートセンター事業サポートグループ担当部長(仲町)大塚努▽業務統括部お客さまサポートセンターライフサポートグループ担当部長兼営業企画グループ担当部長(南)森戸
はくさん信用金庫(石川県、石田雅裕理事長)は12月26日、不動産業を営むハクトー(金沢市)が発行した「SDGs私募債」を受託した。 2022年6月に取り扱いを始めてから2号目の案件。ハクトーの発行金額は1億円、償還期間
信用金庫で、民間都市開発推進機構と共同設立する「まちづくりファンド」の活用が加速しそうだ。古民家や空き家を改修して地域活性化を目指すためのファンドで、これまでに24信金が組成。投資実績は計35先を超えた。ファンド活用事例
山梨中央銀行は12月26日、地方公共団体や県内金融機関などの職員向けに、国税電子申告・納税システム(eーTax)、地方税共通納税システム(eLTAX)の操作研修会を開いた。納税者や金融機関利用者の電子納付導入をサポートす
大牟田柳川信用金庫(福岡県、柗原誠理事長)は12月26日、大牟田市役所で大牟田市に70万円を寄付した。 同信金新栄町支店にある有料駐車場の1年間の駐車料金収入額を寄付した。地域の社会貢献活動に活用してもらうために、20
観音寺信用金庫(香川県、須田雅夫理事長)は12月26日、三豊市と「脱炭素社会の実現に向けた連携協定」を締結した。相互に協力しながら温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すカーボンニュートラルに対する意識を高め、地域全体に取り組
長野信金 (2024年1月1日) ▽人事部付部長(融資部主任調査役)山本晃
城北信用金庫(東京都、大前孝太郎理事長)のYouTubeチャンネル「JoynTV!」の登録者が、683人(2023年12月19日現在)となった。取引先企業の魅力ある商品を動画で紹介して販路開拓を支援するもの。22年11月
東栄信用金庫(東京都、北澤良且理事長)は12月25日、葛飾区内で同信金創業塾の卒業生を集めてセミナーと懇親会を開催。創業者や創業予定者27人が参加した。 セミナーには、東京都よろず支援拠点の弥冨尚志サブチーフコーディネ
富士信用金庫(静岡県、浅見祐司理事長)12月25日、フードドライブ活動で役職員から集まった食料品をユニバーサル就労支援センター(富士市)に寄贈した。明治安田生命保険沼津支社富士営業所も参画し、両者で約100キロ分が寄せら
奈良信用金庫(奈良県、菊澤竜一理事長)は2024年1月1日から、通年でノーネクタイ・ビジネスカジュアルを実施する。嘱託やパートタイマー、派遣を含む全職員が対象。 同信金では、気候変動への対応と、ジェンダー平等・多様性あ
高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は12月25日、2024年4月にベースアップ(ベア)を実施すると発表した。定期昇給を合わせると、非正規を含む全職員(役員除く)平均で5%以上の賃上げとなる。初任給も24年4月に改定。大
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は12月24日、鹿児島市内で「かしん旗争奪少年ソフトボール大会」を開いた。今回が6回目で、鹿児島県内から小学生640人が参加した。 優勝したのは、鹿児島市から出場した「春山ソフ
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は、取引先の海外進出支援に注力している。12月にタイのバンコクで「テスト販売・ハイブリッド商談会」を台東区と共催するなど、販路拡大を後押しする。 同信金は2017年度から、同区主催
「世界の変化を体感し成長してほしい」――。玉島信用金庫(岡山県、宅和博彦理事長)は、海外研修制度「セルフイノベーショントリップ」で職員のキャリア形成を後押しする。11月1~8日に第1号の職員がフランスへ渡航した。 同制
飯田信用金庫(長野県、小池貞志理事長)は、高度化・多様化する取引先の課題に対して、解決に向けた適切な提案ができる職員の養成を強化している。11月からロールプレイングを軸とした実践研修を取り入れ、分析力や対応力、提案力を磨
愛知県信用保証協会(石原君雄理事長)の女性経営者支援チーム「アイリス」が、女性経営者の支援で存在感を発揮している。創業を考える女性の相談から保証審査、資金調達後のフォローアップまで一貫してサポート。経営全般や人的ネットワ
空知信用金庫(北海道、熊尾憲昭理事長)が参画している「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局=東京都の城南信用金庫)は12月22日、北海道岩見沢市と包括連携協定を結んだ。同市に本店を置く空知信金が窓口となり、地域活性化
ベンチャーデットとは、スタートアップが利用する資金調達の仕組みの1つであり、資本と負債の両方の側面をあわせ持つ方法です。本記事では、ベンチャーデットの仕組みやメリット、融資との違いなどについてわかりやすく解説します。
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