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日本政策金融公庫京都支店と地元金融機関など7社は2月19日、京都経済センターで「海外人材活用セミナー」を開催。約40人が参加した。 技能実習制度に代わり育成就労制度が2026年ごろに創設される。新制度は日本語能力の重視
瀬戸信用金庫(愛知県、成田順一理事長)は2月19日、尾張旭市の新しいお土産品創出事業の完成報告会を開催した。会場の尾張旭市役所には、開発した8商品のうち紅茶や焼き菓子など六つの商品が並んだ。 同市による事業で、地域活性
三島信用金庫(静岡県、高嶋正芳理事長)は2月19日、三島市の伊豆フルーツパークで東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)の年金旅行客約90人を出迎えた。 三島信金の高嶋理事長が法被姿で横断幕を掲げ、東京東信金の中田理事
大阪商工信用金庫(大阪市、多賀隆一理事長)は2月19日、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用し、大阪府堺市に寄付金を贈った。寄付金は同市と大阪公立大学が連携して共同研究などを実施する「大阪公立大学協創推進事業」に
「頑張ってください」ーー。ランナーに声援を送る職員達。青梅信用金庫(東京都、平岡治房理事長)は2月18日に開催された「青梅マラソン大会」に役職員230人を派遣。ランナーの受け付けや誘導などで大会をサポートした。 大会は
碧海信用金庫(愛知県、山内正幸理事長)は、今春をめどに高機能型の住宅ローンウェブ申し込みを投入する。審査などに必要な情報をハウスメーカーや保証会社などと共有するのが最大の特徴。事務処理時間の削減効果もあり、ローンプラザに
ニッテレ債権回収(東京都、長岡智重社長)は、2024年度から地域金融機関の債権管理業務の受託を積極化する。金融機関の業務効率化や債権回収実績の向上、債権管理部門の人手不足への対応を後押しする。先行して受託した北洋銀行では
児島県内の金融機関は2月16日、鹿児島県よろず支援拠点が主催する支援事例発表会「YOROZU SX+」に参加し、同拠点との連携や活用内容を紹介した。事業者を支援する金融機関を含む団体が取り組み内容を共有し、よろず拠点との
東京ベイ信用金庫と明治安田生命保険、千葉財務事務所などは2月16日、東海大学付属浦安高等学校中等部で金融や防犯、防災をテーマに授業をした。中等部3年生の133人が受講した。 金融分野は信金、明治安田、財務事務所が担当。
富山県信用金庫協会(山地清会長=富山信用金庫理事長)は、1月に発生した能登半島地震の被災地を支援しようと富山県に義援金1000万円をおくった。 2月16日、富山県庁で山地会長が新田八朗知事に目録を手渡した。山地会長は「
諏訪信用金庫(長野県、田中輝明理事長)は2月16日、中日本高速道路(NEXCO中日本)や諏訪地方観光連盟などと「諏訪エリア商談・販売会」を諏訪市内で開いた。連携する県外金融機関にも参加を呼びかけ、東京都の伊豆大島や群馬県
呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)は2月14~16日、全国スーパーマーケット協会が主催する「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)」(会場・千葉市の幕張メッセ)に参加した。2100社以上が出展する国内最大級の食
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は2月16日、羽田のよい仕事おこしプラザで播州信用金庫(兵庫県、和田長平理事長)の「ばんしん経営塾(後継者コース)」の研修を受け入れた。 同日は同プラザが入居する大規模複合施設羽田
山形信用金庫(山形県、山口盛雄理事長)は2月16日、本部で得意先・窓口担当職員の合同研修会を開催した。入庫5年以下の若手職員を対象にした6回シリーズの最終回で、今年度に学んだこと、自分が成長できたと思うことなどを受講者1
興能信用金庫(石川県、田代克弘理事長)は2月16日、1月から取り扱っている災害復旧ローンの商品内容を拡充したと発表した。1月1日に発生した能登半島地震の被害が大きいことから、金額や期間のほか資金使途も拡大し、被災者が使い
飯塚信用金庫(福岡県、正中良樹理事長)は、飯塚市の産学官連携事業「子ども体験型キャリア教育事業」に参画している。飯塚市役所穂波庁舎に設置した体験型学習施設にブースを出展。未来を担う小学生に職業体験の場を提供する。 同事
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は2月16日、鹿児島市内のホテルで「3日間社長のカバン持ち体験」事業の学生報告会を開いた。同事業に参加した大学生5人が社長との同行訪問や働いた内容を発表した。 同事業は鹿児
生命保険協会は、業務品質評価運営で認定された生命保険乗合代理店に、専用ツール提供を検討している。同評価運営で認定された代理店に所属する募集人が、既契約者や新規見込み客、保険ショップの来店者などに認定取得のPRを想定。4月
大和信用金庫(奈良県、中村正徳理事長)は、2023年度に、少額投資非課税制度(NISA)口座の推進を行い、23年12月末までで新規約4500件を獲得。NISA口座の総数は約6500件になった。 口座開設推進は、来店客へ
山口 泰男(やまぐち・やすお=元川口信用金庫理事長) 2023年12月13日17時18分に肺がんのため死去。85歳。葬儀は同年12月19、20日に県央みずほ斎場(鴻巣市)で近親者で執り行った。喪主は長男の茂(しげる)氏。
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