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鹿児島相互信金 (2024年3月7日) ▽理事地域支援部担当役員兼地域支援部長(理事地域支援部・アフターコロナ支援部担当役員)小川陽三▽理事地域支援部副担当役員兼地域支援部営業店サポート室長=担当役員(理事本店営業部長
高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は3月13日、取引先の販路拡大支援のため、毎年恒例の商談会を本店で開催した。食品や工芸専門の製造業者などが首都圏のバイヤーに自社商品をPRした。 同信金が単独で主催する商談会で、今年
盛岡信金 (2024年4月1日) ▽統括店長兼本店長(統括店長兼都南支店長)去石亨▽統括店長兼青山町支店長(統括店長兼青山町支店長兼天昌寺支店長兼みたけ支店長)石崎幸治▽統括店長兼二戸支店長(統括店長兼二戸支店長兼九戸
呉信金 (2024年4月1日) ▽執行役員経営企画部長(経営企画部部長)近藤孝▽執行役員広中央(広中央)今丸哲宏 ▽執行役員人事部長(人事部長)太刀掛秀和▽経営監査部長(海田)執行役員古川一夫▽本通兼畑(焼山次長)松本
鹿児島銀行は、環境省の「脱炭素先行地域」に選定された自治体の事業への融資を強化している。交付金を受けて行われる同事業の資金計画策定などをサポートし、事業資金の不足分を供給する新たな融資モデルだ。 第1弾として、宮崎県延
富山信用金庫(富山県、山地清理事長)の取引先若手経営者らで組織する「とみしん緑友会」は3月12日、富山市内で懇親会を開催した。緑友会が富山信金に能登半島地震の義援金を贈った。 取引先の経営者や後継者など70人が参加し、
日本銀行は2024年度考査で、金利上昇など外部環境の変化を踏まえ、有価証券運用や不動産関連融資、LBOファイナンスに関するリスク管理体制を重点的に点検していく。預金が減少に転じた地域金融機関には、原因分析や対応策について
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は3月12日、市川市の本部で事業承継塾の修了式を開催。9社の経営者やその後継者に修了証が授与された。 同塾は、事業再生や事業承継などを支援する企業再建・承継コンサルタント協同組
大阪信用金庫(高井嘉津義理事長)は、4年連続で「健康経営優良法人2024~ホワイト500」に認定された。 新たな取り組みとして、2023年度に健康診断などの健康関連データを一元管理するシステムを導入。24年度から保健師
鹿児島信用金庫(鹿児島県)は3月12日、別の不祥事で逮捕された男性職員が他の窃盗容疑で霧島警察署に再逮捕されたと発表した。逮捕日は同日。 再逮捕されたのは前田塁容疑者(29)。2022年1月16日7~11時ごろ、他人の
東海財務局静岡財務事務所は3月12日、農業金融を主題にした「第7回地方創生懇談会」を開いた。県内4行、9信用金庫、政府系金融機関などから約50人が参加した。農業分野をテーマにしたのは初。 農業従事者の高齢化・廃業などの
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は3月12日、特殊詐欺被害撲滅を呼びかける「第5回ポスターコンクール」の表彰式を開いた。理事長賞など6賞に入賞した中学生の美術部員10人に賞状などを贈呈した。 今回は静岡市内の中学
百十四銀行は3月12日、「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に6年連続で認定され、認定された2988法人のうち上位500法人となる「ホワイト500」に、四国地区金融機関で唯一選ばれたと発表した。 経済産業省が
広島県の3金融機関は3月12日、副業人材紹介に関する事例共有を行った。副業人材の総合活用支援サービスなどを提供するパーソルキャリア(東京都)が主催。ひろぎんホールディングス(HD)や広島信用金庫、呉信用金庫が成功事例を発
関東財務局は3月12日、関東・甲信越地区の信用金庫・信用組合と事業者支援の知見を共有するため「スキルアップゼミ」を開講した。中小企業基盤整備機構と協力し、12月までに計4回の勉強会を開く。 信金・信組の17人が参加する
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は、脱炭素経営支援の一環で取り組むSBT(科学に基づく目標)認証支援件数が年30件に達する見込みだ。二酸化炭素(CO2)排出量の測定支援にとどまらず、具体的な削減目標の設定と取り組み
富山信用金庫(富山県、山地清理事長)は3月12日から、業務効率化の一環として、しんきん共同センター提供のタブレット端末「営業店窓口支援システム」を導入する。 同日、富山市内の堀支店に導入する。その後、毎月2、3店舗ずつ
東予信用金庫(愛媛県、飯尾泰和理事長)は、地域貢献活動の一環として新居浜市のESD(持続可能な開発のための教育)事業に協賛し、小中学校のSDGs教育を推進している。 新居浜市の小中学校全28校は、文部科学省及び日本ユネ
城南信用金庫 (東京都、川本恭治理事長)は3月11日、本店講堂で東日本大震災を語り継ぐシンポジウム 「震災13年 未来へつなぎ、備える~若い力、今こそ」 を開催した。1月1日の能登半島地震を含め、震災の体験を風化させず
熊本信用金庫(熊本市、井星伸一理事長)は3月11日、本店でフコクしんらい生命保険と共同で特定非営利活動法人在宅就労支援事業団(熊本市)に約16万円を寄付した。同社との共同寄付は県内信金で初めて。 同信金は、同社が取り扱
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