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旭川信用金庫(北海道、武田智明理事長)は4月1日、信金全体の戦略立案の強化や業務効率化などを目的に、組織の一部改正を実施する。 経営企画部が所管する「総合企画」の一部機能(金庫戦略立案・全体調整・営業店戦略の牽引など)
信用金庫業界で、地元発のPFI(民間資金を活用した社会資本整備)案件が増えている。国の政策などを背景に、地元企業から相談を受けた信金が信金中央金庫にアレンジャー(幹事金融機関)となるよう協力を要請するケースが増加。「東大
◆金融政策変更は最大の波乱要因 金融を取り巻く環境は、常に揺れ動いています。なかでも金利の変動は、金融機関の経営に大きく影響します。日本銀行のマイナス金利解除に伴う「金利の復活」は、金融機関にとって重要な転換点となり
■路地裏の原石 支店長になっても現場主義を貫くと心に決めていた。ある日営業係が持ってきた家具のパンフレットに目が釘付けとなり、これは売れると直感した。さっそく訪問し支援を申し出て、若手職人のひとり立ちをお手伝いさせてい
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は3月21日、東京都立産業技術研究センター(都産技研)墨田支所で助成金と都産技研の活用をテーマにハイブリッド形式(会場参加16人)でセミナーを開催した。 始めに、東京都中小企業振興
三菱UFJ銀行は3月21日、浜松いわた信用金庫と共同でピッチイベント「オープン・イノベーション・サウナ」を開いた。カーボンニュートラル、デジタル化などをメインテーマに周辺企業、スタートアップ経営者、日本政策金融公庫、浜松
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は4月1日付で組織再編を行い、「お客様応援部」を新設する。取引先に対する課題解決型の営業に、若手職員が取り組みやすくなるよう育成を強化する。 営業店の推進支援や預かり資産業務な
加茂信用金庫(新潟県、杵鞭久理事長)は3月22日、創業70周年(2024年4月1日)の記念商品として、金利0.3%の特別定期預金「にじ」の取り扱いを開始する。期間は6月28日まで。 新規の預入が対象で、法・個人いずれも
奈良中央信用金庫(奈良県、高田知彦理事長)の取引先企業で構成する「ならちゅうしん経営研究会」は3月21日、「脱炭素経営セミナー」を開催した。信金中央金庫が講師を務め、取引先や役場職員などが参加した。 「中小企業における
北空知信金 (2024年3月31日) ▽依願退職(滝川支店副支店長)及川賢一(4月1日)▽業務グループ・地域振興グループ担当(業務グループ・地域振興グループ・旭川ブロック・滝川ブロック・札幌ブロック担当)専務理事鈴木伸
稚内信金 (2024年4月1日) ▽法令等遵守委員会兼統括監査部担当を解き経営全般補佐、資金証券部担当(経営全般補佐、法令等遵守委員会兼統括監査部担当)専務理事田辺浩▽資金証券部担当を解き経営全般補佐、総合企画部担当(
北門信金 (2024年4月1日) ▽総務部長委嘱を解き札幌支店長委嘱(総務部長委嘱)常務理事松浦聖一▽総務部長兼企画部長委嘱(企画部長委嘱)常勤理事幅崎秀一▽本店長委嘱を解く(本店長委嘱)常勤理事島貫有俊▽事務部長委嘱
関信金 (2024年3月15日) ▽みのかも支店長(みのかも支店開設準備委員長)小澤紀仁 ◆みのかも支店設置に伴う、異動及び定例異動。総勢41人。初支店長はみのかも支店の小澤氏(岐阜県出身、99年京都産業大卒、48歳
会津信金 (2024年4月1日) ▽事務部長(事務部長兼事務管理課長兼事務集中課長)小林伸次▽営業推進部部長代理(亀賀支店長)堀越修▽審査管理部部長代理兼審査課長(田島支店長)弦弓啓一▽田島支店長(営業推進部部長代理兼
北星信金 (2024年4月1日) ▽音威子府支店長(本店次長)山口雄介 ◆総勢71人の定例異動。初支店長は音威子府の山口氏(北海道出身、00年札幌大卒、46歳)。
一関信金 (2024年4月1日) ▽常務理事総務部担当、コンプライアンス部担当(常務理事総務部長、コンプライアンス部長)三浦喜博▽コンプライアンス部長(事務部長)菅原克也▽事務部長(一関中央ブロック長=部長待遇兼地主町
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は3月19日~20日、取引先を連れ富山県内の黒部市や氷見市などを巡る観光ツアーを実施した。1月に発生した能登半島地震で風評被害を受けている温泉地や魚市場を訪れ、消費を通じて現地を支援
遠軽信用金庫千歳支店(檜森幸治支店長=職員7人うち渉外3人)は、新千歳空港や自衛隊基地がある北海道千歳市で2023年11月に開店。道央圏の支店は5カ店目。市内人口の増加を背景に、迅速な融資判断を生かした不動産融資の増強な
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は3月19日、スタンフォード大学のリチャード・ダッシャー特任教授を招いて、同信金のスタートアップ育成スペース「FUSE」で講演会を開いた。流ちょうな日本語で、参加した地域の起業
信金中央金庫は、信用金庫が地方公共団体と連携して地元活性化を目指す取り組みを後押しする。これまで、個別の信金や地公体に提供してきた寄付や助成事業の活用事例などを業界内で積極的に共有。関係人口の増加や経済循環の促進につなが
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