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新しい少額投資非課税制度(NISA)が1月に始まり、個人マネーが日本株に戻り始めたなかで起きた8月の株価急落。「米国情勢に不安はあったが、これほど下落するとは思わなかった」(複数のアナリスト)。地政学リスクなどマーケット
銚子信用金庫(千葉県、森山博志理事長)で地域おこし協力隊員の小沢智樹さん(60)が活躍している。地元活性化への貢献が期待されており、現在は地域サポート部で同信金の地域商社構想について調査や研究などに取り組んでいる。 地
岐阜信用金庫(岐阜県、好岡政宏理事長)は、温室効果ガス排出量の削減・吸収量を取引する国の「J-クレジット」で森林の支援に乗り出す。クレジットによる森林支援は信金で初めて。全国で2番目に森林面積が多い岐阜県の土地柄を生かす
興能信用金庫(石川県、田代克弘理事長)は10月1日、能登産品購入定期預金「能登応援プロジェクト~能登復興支援⁺(プラス)~」の取り扱いを開始する。能登半島地震で被災した事業者の商品販売を取り次ぎ、商品購入者に対しては、1
にいかわ信用金庫(富山県)は9月27日、元職員が顧客名義のカードローンやフリーローンにより累計929万円を不正利用したことが判明したと発表した。 元職員は、1991年7月頃~2024年8月の間に、知人から借り受けたカー
足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)と多摩信用金庫(同、金井雅彦理事長)は9月27日、東京都のTAMA MIRAI SQUAREで合同勉強会を初開催。両信金から約20人が出席した。 勉強会は、「ポストコロナにおけ
東濃信用金庫(岐阜県、加知康之理事長)は9月27日、多治見市内のとうしん学びの丘“エール”で人材育成講座を開いた。テーマは『「言志四録(げんししろく)」から学ぶ、経営者が持つべき心構えとリーダーシップ』。 無漂白もやし
農林水産省は、運用収支が悪化している農林中央金庫の資産運用や投融資について検証する。9月27日に、食料、農業、金融の各分野の専門家らで構成する「農林中金の投融資・資産運用に関する有識者検証会」を設置。農林中金の運用体制の
興産信用金庫(東京都、岡田幸生理事長)と信金中央金庫は9月27日、千代田区役所で開催された紺綬褒章の伝達式に出席した。信金中金では創立70周年記念事業「SCBふるさと応援団」の一環で、寄付を通じて同信金から推薦を受けた千
大分銀行や大分信用金庫など大分県佐伯市内に店舗を構える地域金融機関は9月26日、佐伯市役所で事業承継セミナー「バトンタッチワークショップ」を佐伯商工会議所や大分県事業承継・引継ぎ支援センターなどと共催した。事業承継を検討
碧海信金 (2024年10月1日) ▽事務集中部副部長兼BOC開設準備部副部長(個人営業部副部長兼リテール企画グループ長)粟飯原理江 ◆定期異動。
三島信金 (2024年10月1日) ▽監査部調査役(伊豆高原支店長)平川重和▽伊豆高原支店長(修善寺支店副支店長)大川雅之▽修善寺支店副支店長(長岡中央支店副支店長)小島昌紀 ◆総勢50人の定例異動。
静清信金 (2024年10月1日) ▽市場資金部長委嘱(監査部長委嘱)常務理事杉本昭博▽監査部長(市場金融部長)菊池博▽駒形支店長兼番町支店長(駒形支店長)吉田雄一▽伝馬町新田支店長兼安倍口支店長(番町支店長)岡村邦夫
日本政策金融公庫は9月27日、能登半島地震の影響を受けた石川県内の事業承継を支援するため、ホームページに「“想いを未来につなぐ”石川県後継者募集プロジェクト」の特設ページを開設した。県内で事業譲渡を希望する事業者情報33
信用金庫で、定期性預金の減少幅の拡大に歯止めがかかりそうだ。8月末は前年同月比2.9%減の75兆3519億円。最近の減少幅をみると、5月末は同3.1%、6月末は同3.1%、7月末は2.9%と、下げ止まりの兆しが見えてきた
人口減少に先手を打って営業体制の変革を進める――。宇和島信用金庫(愛媛県、濱田竜也理事長)は、10月から宇和島市内6店舗の渉外担当者を本店営業部に集約する。市内店舗は訪問先が入り組んでおり、各渉外担当者が受け持つエリアを
NEC(東京都)は、信用金庫向けに扱ってきた「為替BPOサービス」の提供業態を信用組合に拡大する。振込依頼書(帳票)の処理を自動化することで、バックオフィス業務の省力化を支える。9月27日までに1信組で稼働を始めており、
大垣西濃信用金庫(岐阜県、小川章理事長)と岐阜県信用保証協会(石原佳洋理事長)、岐阜市信用保証協会(安藤高之会長)、愛知県信用保証協会(石 原君雄理事長)は9月26日、保証申込業務を10月7日から電子化すると発表した。岐
半田信用金庫(愛知県、古田明典理事長)は9月26日、本店でフコクしんらい生命保険と「SDGsに係る共同寄付」贈呈式を開いた。同社と共同販売する「ハローキティの定期保険」販売手数料の一部14万6000円を半田市社会福祉協議
信金中央金庫は9月26日、福岡県水巻町から紺綬褒章を伝達された(2023年12月受章)。企業版ふるさと納税を活用した地方創生スキーム「SCBふるさと応援団」事業の一環で、22年3月に同町へ1000万円寄付したことが評価さ
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