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蒲郡信用金庫(愛知県、岡本聡哉理事長)は11月7日、ホームページ(HP)を全面リニューアルしたと発表した。リニューアルによりトップページの使いやすさを向上させ、ローン金利など各種情報へのアクセスを容易にした。 リニュー
東海地区の信用金庫は、若手の渉外担当者の合同研修を開く。信金の垣根を越えた合同研修で意見交換するとともに渉外担当者のネットワークを構築。事業性融資のスキルアップを目指す。若手職員の退職が課題となるなか、離職防止につなげる
福岡ひびき信用金庫枝光支店(竹宮法行支店長)の取引先で組織する「ひびしん同友会枝光支部」は11月6日、同店で「健康講座」を開催。会員企業などから20人が参加した。 健康講座は、会員企業社員らの健康維持・増進を狙いに同支
インターネット専業銀行が預金市場で金利攻勢を強めている。利上げ局面に入り、実店舗を持たない事業特性を背景に、高金利で「長めの定期」を中心に預金客を囲い込む戦略だ。9月時点の店頭表示金利(平均値)に基づく日本銀行の調査・分
「行って来ます!」「行ってらっしゃい!」――。しまなみ信用金庫神辺支店(藤本恵二支店長=職員13人うち渉外4人。嘱託2人)は、「笑い」と「感謝」をテーマに若手渉外担当者の主体性を育んでいる。元気な会話の飛び交う風通しのよ
岡山県信用金庫協会(桑田真治会長=おかやま信用金庫理事長)は、県内7信金(おかやま、水島、津山、玉島、備北、吉備、備前日生)の職員向けに営業力強化研修を開いた。参加者の年齢や役職に応じて初めて階層別に実施し、合計で87人
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は11月6日、埼玉県行政書士会(関口隆夫会長)と地域活性化に関する包括連携協定を結んだ。相続・遺言、成年後見、許認可申請、裁判外紛争解決手続き(ADR)といった顧客ニーズに応じて、同
AI(人工知能)でATM利用時の怪しい動作を検知ーー。中日信用金庫(名古屋市、冨田勝理事長)は11月6日、特殊詐欺被害防止へATM内蔵カメラのAI画像検知機能を稼働した。 顧客がATM利用時に携帯電話を使用する動作をし
北おおさか信用金庫(大阪府、須戸裕治理事長)は11月6、7日、マイドームおおさか(大阪市)で「第26回きたしんビジネスマッチングフェア2024」を開催。同信金の取引先や公的機関、大学など126社・団体が出展。2日間で30
鹿児島信用金庫(鹿児島市、市川博海理事長)は11月6日、かしんアイホールビルで「価格交渉講習会」(中小企業庁後援)を開催した。取引先ら39人が参加し、交渉術を学んだ。 講師は、中小企業診断士の若葉麻樹さん。自動車部品メ
西中国信金 (2024年11月1日) ▽福浦支店長兼向井町出張所長(福浦支店長兼本村出張所長兼向井町出張所長)波多野哲司▽本村出張所長(総務部付主任調査役)武永和己 ◆本村出張所長の交代に伴う異動。10月15日本村支
信州中小企業支援ネットワーク会議(事務局・長野県信用保証協会)は11月6日、長野県下の金融機関が一堂に会して情報交換などを行った。八十二銀行をはじめ、信用金庫、信用組合などの民間金融機関の担当部署の部長クラスなどが出席。
大分県信用保証協会(稲垣守会長)は11月6日、大分市の同協会別館で県内金融機関の女性行職員向け「信用保証講座」を開催した。大分銀行、豊和銀行、大分信用金庫、大分みらい信用金庫、日田信用金庫、大分県信用組合、同協会の女性行
城南信用金庫が事務局を務める「よい仕事おこしフェア実行委員会」と明治安田生命保険は11月6日、地方創生に関する連携協定を締結した。 両者は2023年7月に高齢者活躍推進のための協力宣言を締結しており、「地域社会への貢献
高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は11月5日、同県射水市内の大島支店をリニューアルオープンした。老朽化していたため耐震機能などを向上させた。 同店は歴史が古く、建築から50年以上がたっていた。相続手続きなど長時間の
北洋銀行は11月5日、留萌信用金庫と連携し、同信金増毛支店に共同窓口と同行ATMを1台設置すると発表した。12月9日に北洋銀増毛支店を留萌支店へ店舗内店舗方式で移転するのに合わせ、同日から稼働する。同行が共同窓口を設置す
京都中央信金 (2024年11月1日) ▽執行役員<部長待遇>出向富光商事(執行役員本店営業部次長)寺脇輝延▽融資統括部長<個人融資本部集中担当>(デジタル戦略部長<イノベーション推進担当>)滋井秀明 ◆異動は2人
山梨信金 (2024年11月5日) ▽湯村支店副支店長=支店長待遇(池田支店長)土橋直幸
東濃信用金庫(岐阜県、加知康之理事長)は、営業エリア内の商工会議所など20商工団体と連携して地元企業の事業承継を支援している。商工団体の情報を活用して、10月28日時点で計45件の承継ニーズを発掘。これまで従業員承継を2
千葉信用金庫(千葉市、宮澤英男理事長)は11月5日、本店で「お客様と金庫職員が『ともに歩む』勉強会」を開いた。日本弁理士会と地域金融機関が知的財産の活用をテーマに勉強会を開くのは関東では初めてという。 取引先12社の経
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