組織・人材の支援

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わたしと組織のマインド改革プロジェクト 座談会ダイジェスト PART③

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女性活躍が不可欠な時代、 金融機関はこの時代の変化に対応できているだろうか。


女性自身もスキルアップやマインドセットのアップデートが必須だ。
男性とは異なる独自の感性を活かしたリーダーシップの発揮が期待される。


本企画は現代の金融機関で働く女性職員育成のためのプロジェクト!
2024年8月23日に開催された第1回meetupの座談会ダイジェストを3回に分けて公開!

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わたしと組織のマインド改革プロジェクト 座談会ダイジェスト PART②

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女性活躍が不可欠な時代、 金融機関はこの時代の変化に対応できているだろうか。


女性自身もスキルアップやマインドセットのアップデートが必須だ。
男性とは異なる独自の感性を活かしたリーダーシップの発揮が期待される。


本企画は現代の金融機関で働く女性職員育成のためのプロジェクト!
2024年8月23日に開催された第1回meetupの座談会ダイジェストを3回に分けて公開!

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わたしと組織のマインド改革プロジェクト 座談会ダイジェスト PART①

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女性活躍が不可欠な時代、 金融機関はこの時代の変化に対応できているだろうか。


女性自身もスキルアップやマインドセットのアップデートが必須だ。
男性とは異なる独自の感性を活かしたリーダーシップの発揮が期待される。


本企画は現代の金融機関で働く女性職員育成のためのプロジェクト!
2024年8月23日に開催された第1回meetupの座談会ダイジェストを3回に分けて公開!

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わたしと組織のマインド改革プロジェクト 宮道先生講演ダイジェスト!

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女性活躍が不可欠な時代、 金融機関はこの時代の変化に対応できているだろうか。


女性自身もスキルアップやマインドセットのアップデートが必須だ。
男性とは異なる独自の感性を活かしたリーダーシップの発揮が期待される。


本企画は現代の金融機関で働く女性職員育成のためのプロジェクト!
2024年8月23日に開催された第1回meetupのダイジェストを公開!

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー専修大学編第5回(最終回)ー 

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金融界に新卒を輩出する大学教授がパーソナリティを務める動画番組です。就活を控えたゼミ生のアンケート(本音)をもとに番組を進行。「金融界に興味はあるがよく知らない」といった学生、「優秀な人材がほしい」金融機関の双方に役立つ情報番組です。今回は「専修大学編」です。同番組は「学生向け」と「金融機関向け」の各回2本立て(「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出。更新頻度は2週間ごと)で第5回まで配信。動画は各回2本立て。原則、「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出する。第5回(最終回)のテーマは「面接で質問する勇気はないけれど、聞いてみたいことを3つあげてください」。学生たちの関心は「残業」「休暇の取得」「職場の雰囲気」「収入」「配属先」「ハラスメント」など。これらの質問は金融界を志望する人しない人共通の関心事だった。金融機関の採用担当者向けて、谷守先生は「収入や手当、福利厚生などの情報を学生目線で伝えてほしい」とアドバイスを送る。「学生向け」は4月8日からYouTubeで先行公開しています(こちら)。


 


 

サステナビリティ

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経営トップ必見! 長谷川勉教授の『信金・信組論』人的資本経営第1回

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【番組内容テキスト表示(以下)】


~協同組織金融の人的資本経営~


『第1回 人的資本の背景』


 


皆さんこんにちは。日本大学の長谷川と申します。


今回は協同組織金融の人的資本経営ということで、5回にわたってお話をしたいと思います。まず第1回目として、人的資本経営の背景について資料を見ながらお話を聞いていただければと思います。


まず5回にわたってどういう資料を使ってお話をしているかということですけれども、さまざまな政府機関並びに民間団体が同様の資料を使いながら、人的資本経営について話をしています。そこでどういった資料かと言いますと、人的資本経営に関する指標を公開しているいくつかのスタンダードがあります。それがお手元の資料にございますようなISO(国際標準化機構)とか、それからJRI(オランダの非営利団体)、ESRS(欧州サステナビリティ報告基準)、FRC(英国財務報告評議会)、他にもたくさんありますし、特に多分皆さんが入手しやすいものとしまして、政府が発行しているような資料もございますので、人的資本経営というキーワードで検索エンジンをかけていただければ、資料につきましては簡単に集まると思いますし、各種の経営団体もこうしたことを公表しておりますので、見ていただければと思います。それでは早速背景について見ていきたいと思います。


人的資本の背景というのは、端的に言いますと、人的資本、つまり人に投資することというのはどちらかというと利益を押し下げる要因として見られてきた。つまり例えばですけれども、研修のコストをとってみてもまさにコストでしかないわけでして、これが投資というふうには考えづらかったわけです。


そういうわけで、経営の中心というよりもどちらかというと脇役的あるいはむしろ無視されてきた存在でしかなかったと言えます。信用金庫、信用組合においても職員に対して、充分な研修時間の確保あるいは研修のメニューの多様性とか、そういったことに配慮して経営を行ってきたかといいますと、どちらかというと寂しい限りだったのかもしれないということを反省に置いた上でお聞きいただきますと、今の背景の話が少しピントくるのではないかと思っております。


まずよく言われているのは、このESGの「S」の部分で、これが職員の人的資本に関わる部分ですけれども、それと株価に何かしらの関係があるのではないか。端的に言うと、人的資本投資をすると、株価が上昇するのではないかというような考え方が一つあります。


2つ目は、物的資本から知識資本という考え方に変わろうとしているわけです。これは皆さんご存知の通りで、知識中心の時代にやってきたのだという流れにまさにぴったりなわけです。


3つ目はイノベーションの時代ということです。いつの時代も不景気になるとイノベーションと言い出すわけですけれども、まさにイノベーションを起こすのは人でありまして、改めて本質を見ていくと、どうも「人に投資する」ことが見られるようになってきたのではないかということです。


4つ目は「マインドと精神」ということで、従業員、職員のマインドとか精神について、あまり経営の中では、もちろん気にしない経営者は1人もいないわけですけれども、マインドと精神というものについてどういうふうに育てていったらいいのかとか、形成していったらいいのかというのは、どちらかというとスキルが研修の陰に隠れてしまっていて、スキル中心の経営にどうもなってしまっている中で、こうした二つの考え方が背後に追いやられている。そうした反省からか、経営のパフォーマンスを上げていくのには、マインドとか精神というのは極めて重要なのではないかということも言われるようになってきています。


5つ目は企業の資産としての無形資産、つまり目に見えない資産というものをどう考えていくかということで、今までは有形資産に目が当たってきたわけですけれども、無形資産に目を当てていこうという流れの中で人的資本というものに改めて脚光が浴びているということです。


6つ目はステークホルダーからの要求です。株式会社であれば主として株主からの要求ということになります。株主も人的資本と株価に関係する、つまりどういうことかといいますと、人的資本投資を行えば、最終的には企業のパフォーマンスを上げることになり、株主にとってウェルカムな話であるというふうに考えますと、ステークホルダーも当然のことながら、そうした要求をしてくるというわけです。


ところがいろいろな問題点がありまして、資料をめくっていただきますと、問題はですね、誰が可視化し、どうやって資産を増やすのかということになるわけですが、ついつい人のことになってしまうと、人事になってくるわけですけれども、これは“人事ごと”ではないということで、トップのコミットメントあるいは役員間の対話というふうにレベルを上げた話のうえで、そのうえで人事部がどういうふうに立ち振る舞うかということが求められているのではないかということでございます。


 


第1回は触りということで背景についてお話を申し上げました。


第2回は「どういった職員が求められているのか」についての将来像について少しお話をしたいと思います。

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー専修大学編第4回ー 

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金融界に新卒を輩出する大学教授がパーソナリティを務める動画番組です。就活を控えたゼミ生のアンケート(本音)をもとに番組を進行。「金融界に興味はあるがよく知らない」といった学生、「優秀な人材がほしい」金融機関の双方に役立つ情報番組です。今回は「専修大学編」です。同番組は「学生向け」と「金融機関向け」の各回2本立て(「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出。更新頻度は2週間ごと)で第5回まで配信。第4回は「金融機関で働いてみたいですか」です。アンケートの結果、「YES」と回答した人は10人、「NO」と回答した人は13人でした。YESの回答では「商学部会計学科だから」「学んだことを一番に活かせる業界だから」など志望動機が明白だった一方、NOの回答をみると「激務なイメージがある」「ブラックと聞くから」といったイメージ先行の声が目立った。金融機関の採用担当者には、「昔の銀行のイメージで判断している学生もいるので常に最新の情報発信を心掛けてほしい。加えて、『金融機関に入って実現できること』を伝えることで学生の興味も変わってくる」(谷守先生)とアドバイス。「学生向け」は3月25日からYouTubeで先行公開しています(こちら)。

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー専修大学編第3回ー 

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金融界に新卒を輩出する大学教授がパーソナリティを務める動画番組です。就活を控えたゼミ生のアンケート(本音)をもとに番組を進行。「金融界に興味はあるがよく知らない」といった学生、「優秀な人材がほしい」金融機関の双方に役立つ情報番組です。今回は「専修大学編」です。同番組は「学生向け」と「金融機関向け」の各回2本立て(「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出。更新頻度は2週間ごと)で第5回まで配信。第3回は「あなたが持つ金融機関のイメージを教えてください」です。回答した学生の意見はプラス、マイナスのイメージにそれぞれ分かれた。金融機関を就職先に考えている学生の回答は「顧客を大切にしている」「社会インフラ」などの好印象が占めています。一方で「堅苦しい」「真面目で固い」といった声もありました。谷守先生は採用担当者向けのアドバイスで、「採用活動だけでなく、ふだんから金融機関がどう見られているかを意識した情報発信に努めてほしい」と話している。「学生向け」は3月11日からYouTubeで先行公開しています(こちら)。

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー専修大学編第2回ー 

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金融界に新卒を輩出する大学教授がパーソナリティを務める動画番組です。就活を控えたゼミ生のアンケート(本音)をもとに番組を進行。「金融界に興味はあるがよく知らない」といった学生、「優秀な人材がほしい」金融機関の双方に役立つ情報番組です。今回は「専修大学編」です。同番組は「学生向け」と「金融機関向け」の各回2本立て(「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出。更新頻度は2週間ごと)で第5回まで配信。第2回は「あなたの身近な金融サービスを教えてください」です。ゼミ所属の学生で回答を得た23人中10人が「銀行」と回答。"スマホ決済"などキャッシュレスが進む世の中で、生活シーンに応じて現金とキャッシュレス、ポイント還元などをうまく使い分けているようです。採用担当者には、若年層の興味、関心を引く金融サービスの発信が今後ますます求められるとアドバイス。「学生向け」は2月26日からYouTubeで先行公開しています(こちら)。

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー専修大学編第1回ー 

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金融界に新卒を輩出する大学教授がパーソナリティを務める動画番組です。就活を控えたゼミ生のアンケート(本音)をもとに番組を進行。「金融界に興味はあるがよく知らない」といった学生、「優秀な人材がほしい」金融機関の双方に役立つ情報番組です。今回は「専修大学編」です。同番組は「学生向け」と「金融機関向け」の各回2本立て(「学生向け」は月曜日、「金融機関向け」は同じ週の金曜日に掲出。更新頻度は2週間ごと)で第5回まで配信。第1回は「どんな業種・業界で働きたいですか」との学生の回答から”イマドキ“の本音がみえてきます。「学生向け」は2月13日からYouTubeで先行公開しています(こちら)。

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説  ー専修大学編第1回ー 

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イマドキ学生には金融界がこう見える!就活生の本音を金融ゼミ教授が徹底解説 ー日本大学編第5回(最終回)ー 

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「就活最前線!金融ゼミ生の本音」では日本大学の簗田優准教授の協力のもと、2、3年生のゼミ生17人に行ったアンケートをもとに金融機関を志望する学生の本音に迫ります。第4回と第5回は、金融業界志望の現役ゼミ生が登場するディスカッション企画です。簗田先生がコーディネーターを務め、ゼミ生を代表して渋沢さん(4年生)、北里さん(3年生)、津田さん(2年生)の3人が参加。進行役は番組アシスタントの“Nちゃん”が担当します。第5回(最終回)は金融機関向けにノーカット版でお届けします。「もし自分が銀行の採用担当者だったらどんな選考をする?」との質問に三者三様のアイデアや意見が飛び交います。地域金融機関の採用担当者の参考になる斬新な選考方法の提案も。番組後半は波乱の展開。。。「面接官に聞いてみたいことは?」とのお題にはイマドキ学生の本音が噴出、たまらず簗田先生も参戦! 乞うご期待の最終回、お見逃しなく!!