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潜入!SU最前線「スマートシティ特集」ダイジェスト版 

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スタートアップ(SU)企業の最新事例をインタビュー動画を交えて紹介する、シリーズ「潜入!SU最前線~Revival of Japan~」。今回のダイジェスト版では、「スマートシティ特集」を掲載します。近年、世の中で注目高まる「スマートシティ」ー。その実現に向けて、政府・各省庁において「先進的な都市サービス実証」(国土交通省)や「都市OSの導入推進」(総務省)、「MaaS先進モデル創出」(経済産業省)などさまざまな取り組みが行われています。金融界でも、みずほ銀行などは福島県会津若松市で「地域課題解決型デジタル地域通貨サービス」の社会実装に取り組み、TISがリーダ企業として全体をとりまとめ、同社の地域ウォレットアプリ「会津財布」を展開。京葉銀行は千葉県横芝光町の「自動運転モビリティ事業」に協力、自動運行バスの実証実験がスタートしています。

◆紹介企業(掲載順) 株式会社TRUSTDOCKCloudpick Japan株式会社Ultimatrust株式会社

※ノーカット版はプレミアム記事欄、2024年7月2日公開『潜入! SU最前線~Revival of Japan~』シリーズの「防災対応特集」(Vol.4)をご覧ください。 

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潜入!SU最前線「防災対応特集」ダイジェスト版 

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スタートアップ(SU)企業の最新事例をインタビュー動画を交えて紹介する、シリーズ「潜入!SU最前線~Revival of Japan~」。今回のダイジェスト版では、「災害対応特集」を掲載します。地球温暖化に伴って自然災害の発生件数も増加し、その原因とされる温室効果ガス抑制は喫緊の課題。国連環境計画(ユネップ)によると、2023年の世界の温室効果ガス排出量は過去最多で、各国が対策を強化しなければ今世紀中に最大3.1℃上昇する予測を公表しています。日本では24年元日の能登半島地震発生など地震に対する備えも必要で、25年1月には阪神・淡路大震災から30年を迎えます。デジタル技術を活用した防災サービスを提供する企業3社の取り組みを紹介します。

◆紹介企業(掲載順) 株式会社Spectee(スペクティ)ユビ電株式会社Visnu(ヴィシュヌ)株式会社

※ノーカット版はプレミアム記事欄、2024年11月18日公開『潜入! SU最前線~Revival of Japan~』シリーズの「防災対応特集」(Vol.6)をご覧ください。 

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【地域力再発見!×アイデア】北海道東川町の魅力5/5 

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プレミアム動画・地域創生シリーズでは、「地域力再発見!×アイデア」と題して全国の元気な町にフォーカス。今回は、中央大学経済学部の山﨑朗教授が5話にわたって北海道東川町の魅力、地域力に迫ります。番組は毎週金曜日に更新。第5話(最終回)では、高知県の空き家リフォームによる移住促進策「中間管理住宅」の取り組みを紹介します。山﨑教授は「いろんな働き方があるいまの流れにあって、住みたいところ、住みたい条件、それなりの教育環境があれば人は動き始める。最終的には住んでいる人たちの出生率をどう上げていくのかが課題」と指摘。地域金融機関の今後については、「これから人口が減少し東京一極集中が進むなか、遺産相続で地方の預金が都市部に集中する流れが加速する段階に入るだろう。それをどのように緩和していくのかが地方創生の大きな課題になりつつある。預金を維持していくために地方で事業が成り立つスキームを真剣に考える必要がある」と強調している。

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【地域力再発見!×アイデア】北海道東川町の魅力4/5

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プレミアム動画・地域創生シリーズでは、「地域力再発見!×アイデア」と題して全国の元気な町にフォーカス。今回は、中央大学経済学部の山﨑朗教授が5話にわたって北海道東川町の魅力、地域力に迫ります。番組は毎週金曜日に更新しています。第4話では、東川町のさまざまな地域振興の取り組みを紹介。日本酒の酒蔵を呼び込んた特産品化とふるさと納税の返礼品としての仕掛けづくり、人口増加策としての外国人向け公立日本語学校や地域おこし協力隊として学習できる福祉系学校の取り組みを紹介しています。地域創生を成功させるための共通のキーワードはないが、山﨑教授は「『教育』を軸にするのがひとつカギになる」と。改めて東川町の魅力について、「都会にないライフスタイルを実現できる町が『東川スタイル』だと思う。農業で言っても年間数カ月間は働かなくてもいい、自由時間がある暮らし。飲食店やカフェの開店時間も週休3日、週休4日、とにかく自分たちのライフスタイルを大切にしつつ働く。そういう人たちが集まってきている」と分析しています。

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【地域力再発見!×アイデア】北海道東川町の魅力3/5 

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プレミアム動画・地域創生シリーズでは、「地域力再発見!×アイデア」と題して全国の元気な町にフォーカス。今回は、中央大学経済学部の山﨑朗教授が5話にわたって北海道東川町の魅力、地域力に迫ります。番組は毎週金曜日に更新。第3話では、どうやって関係人口を創出・拡大するのかについて独自の視点で深掘り。1985年に他に先駆けて「写真の町」を宣言した東川町の取り組みを紹介。写真甲子園を催すことで全国の高校生の関心を引き、それがマスコミに取り上げられ、カメラメーカーも関係企業になって何らかの形で関わりを持つようになる、一連の"連鎖反応"の重要性について指摘した。星空がきれいな町として環境省から認定を受けた町の星空を守る住民の取り組み、シビックプライドについても触れている。地域活性化を図る金融機関には「(地域の)魅力を探し出すことも大事だが、課題を発見することも大切」とアドバイスを送る。


 

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【地域力再発見!×アイデア】北海道東川町の魅力2/5 

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プレミアム動画・地域創生シリーズでは、「地域力再発見!×アイデア」と題して全国の元気な町にフォーカス。今回は、中央大学経済学部の山﨑朗教授が5話にわたって北海道東川町の魅力、地域力に迫ります。番組は毎週金曜日に更新。第2話では、山﨑先生と東川町との出会い、東川町の魅力を語ります。町を構成する“地域おこし”の要素を掘り下げ、地域活性化につながる関係人口の創出、それらの形成に欠かせない人材力について興味深く分析しています。関係人口の広がりが有機的な結びつきとなって、新たな変化が生まれ続ける町。ぜひご覧ください。

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【地域力再発見!×アイデア】北海道東川町の魅力1/5 

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プレミアム動画・地域創生シリーズでは、「地域力再発見!×アイデア」と題して全国の元気な町にフォーカス。今回は、中央大学経済学部の山﨑朗教授が5話にわたって北海道東川町の魅力、地域力に迫ります。番組は毎週金曜日に更新。第1話では、東川町の農業、家具産業といった基盤産業、町の人口増加の背景、街づくりへの取り組みを掘り下げます。ぜひご覧ください。


 

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エプソン「新型PaperLab(プロトタイプ)」記者発表会

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セイコーエプソンは2023年12月6日、乾式オフィス製紙機「ペーパーラボ」の新型モデルの試作品を初公開しました。


記事詳細はニッキンONLINEで!
https://www.nikkinonline.com/article/151228

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2023しんきん 食の商談会inCHIBA

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2023年10月24日に「幕張メッセ」(千葉県)で開催された、千葉県の5つの信金による「2023しんきん 食の商談会inCHIBA」の様子を動画でご紹介します。


<小森理事長談>
Q1.今回のしんきん食の商談会のバイヤー参加数が過去最高とのことだが
ご承知のようにコロナで、3年連続でカタログ商談会ということだったんで、4年ぶりのリアルの商談、対面の商談会ということで担当者の方は大変苦労はしたと思いますけども、良い形での商談会になったと思います。 参加者も特にバイヤーの数が当初に比べるとだいぶ増えましたんでね(当初10⇒今回47社)。商談数も増えるのではないかと思って期待しています(当初177⇒今回250商談)。

Q2.今後、この商談会以外に5信金で連携した取引先支援の計画は?
今のところ(今年)はまだ具体的にこの商談会以外で、5信金で連携してやってるってことはないですけども、やはりコロナ禍が進んで(収束して)、本格的に景気がこれから回復していきますけれども、その中でやはりコロナを引きずって大変経営が厳しいところも同時にあるわけで。その辺の支援を5信金で何か一緒にできるかどうか、それは今いろいろ考えております(例:千葉県外信用金庫の会員旅行を千葉県内に誘致する5信金連携の観光誘致事業)。具体的にはまだ決まったものはありません。

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【Vlog】「さいしんビジネスフェア2023」に行ってみた

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2023年6月7日に「さいたまスーパーアリーナ」(埼玉県)で開催された、埼玉縣信用金庫による「さいしんビジネスフェア2023」の様子を動画でご紹介します。


 


【特別協賛】


川口信用金庫/青木信用金庫/飯能信用金庫(順不同)


 


【協賛】


(一社)全国信用金庫協会/信金中央金庫/(一社)東北地区信用金庫協会/(一社)関東信用金庫協会/(一社)東京都信用金庫協会/埼玉県信用金庫協会/釧路信用金庫/大地みらい信用金庫/網走信用金庫/盛岡信用金庫/花巻信用金庫/気仙沼信用金庫/米沢信用金庫/鶴岡信用金庫/水戸信用金庫/鹿沼相互信用金庫/千葉信用金庫/城南信用金庫/多摩信用金庫/平塚信用金庫/三条信用金庫/ 富山信用金庫/高岡信用金庫/しずおか焼津信用金庫/沼津信用金庫/京都信用金庫/京都中央信用金庫/京都北都信用金庫/姫路信用金庫/淡路信用金庫/但馬信用金庫/新宮信用金庫/きのくに信用金庫/ 米子信用金庫/しまね信用金庫/島根中央信用金庫/玉島信用金庫/広島信用金庫/呉信用金庫/しまなみ信用金庫/萩山口信用金庫/西中国信用金庫/東山口信用金庫/徳島信用金庫/高松信用金庫/ 愛媛信用金庫/筑後信用金庫/飯塚信用金庫/たちばな信用金庫/熊本第一信用金庫/(一社)さいしんコラボ産学官( 順不同)

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さいしんビジネスフェア2023 埼玉縣信用金庫・池田理事長の挨拶ほか

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【2023年6月7日開催、さいしんビジネスフェア2023・開会セレモニー挨拶】
埼玉縣信用金庫・池田啓一理事長/埼玉県・大野元裕知事


 


池田理事長>


私ども埼玉縣信用金庫は、「まち・ひと・しごと」のマッチングによる地域創生を目的として、2015年以降、過去4回にわたり「さいしんビジネスフェア」を開催してまいりました。足元の状況を見ますと、新型コロナも5類へと移行し、各種イベントか再開しております。人と人との交流が活発になる中、今回は4年ぶりにリアルを主体としたビジネス展示商談会として開催をいたします。


開催テーマは、「さいしんからサステナブルのご提案」です。SDGsや脱炭素、GX・DXなど持続可能な社会を目指す技術にフォーカスをした企画展示を行います。併せて、日本一暮らしやすい埼玉の実現に向けたサステナブル社会のあり方をご提示させていただきます。今回のビジネスフェアを通じて、新たな発見や課題解決に繋がりましたら幸いでございます。


今回のフェアのもう一つの見どころは、「信金の絆」です。ポストコロナではデジタル化の進展とともに、信用金庫の強みであります、人や地域との繋がりがますます重要になってきております。我々信用金庫がこれまで以上に真価を発揮するときであり、地域の発展と、お客様の成長のために行政や商工団体、支援機関の皆様と力を合わせ、今後もサポートしてまいります。


当金庫では、お客様の販路拡大を目的に「特産品オンラインショップ」を立ち上げるなど、信用金庫のネットワークを身近に感じていただき、ご来場のお客様のビジネスチャンスに繋がることを心より願っております。結びに、ご来賓をはじめ、ご協力いただきました皆様の益々のご発展を祈念申し上げ、簡単ではございますが開会の挨拶とさせていただきます。本日は、よろしくお願いいたします。


 


<大野知事>


ご紹介をいただきました、埼玉県知事の大野元裕でございます。本日ここに、太田雄彦・関東経済産業局長はじめとするご来賓の皆様、そして数多くの参加者の皆様を得て、「さいしんビジネスフェア2023」が盛大に開催されますことを心よりお喜びを申し上げます。また、池田啓一理事長をはじめとする埼玉縣信用金庫の皆様には、平素より埼玉県政に対し、多大なるご協力をいただくとともに、埼玉県の中小企業の力を下支えをいただく大変なご努力をいただいております。改めて敬意と感謝を表するとともに、本日のこの開催に向けたご努力にも重ねて感謝申し上げます。誠にありがとうございます。