鶏肉を解体する参加者(12月10日、霧島市内)
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は12月10日、霧島市で地元の「食」の価値を見つめ直すイベントを開いた。生産者、料理人、消費者を結びつけ、「食」の付加価値を高める実証事業「フウドコレアラタ」の一環。プログラムは慶応義塾大学などと連携して企画した。
飲食店の起業希望者や霧島市の地域おこし協力隊のメンバーなど9人が参加した。計...
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